ゆの宿 上越館@うのせ温泉 その6

2012年3月 
ゆの宿 上越館@うのせ温泉 その6 FC2ブログ
朝食編

〒379-1727 群馬県利根郡みなかみ町大穴794
TEL.0278-72-2216(0120-115526) FAX.0278-72-3374 

上越館のホームページは→http://www2.ocn.ne.jp/~jouetsu/index.html

一泊二日 
山吹の部屋 @16,950円(消費税、入湯税込み)
宿に直接電話をして予約。現地で現金払い。

和室6畳、板の間2畳、パウダースペース
(トイレ、洗面、ミニキッチンが付きます。)
チェックイン:15:00 チェックアウト:11:00

次の日に起きたら、夜のうちに雪が降ったらしく、一面真っ白になっていました。
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朝食は8:30か9:00を選べるので、8:30をお願いしました。ちょっと遅めですね。
昨晩の夕食と同じ食事処です。明るくて気持ちが良いです。
暖房がかかっていますが、なにせ雪が降る気温。少々寒いです。BGMはクラッシック。
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このような小規模の旅館で和食と洋食が選べるのは珍しいですよね。
しかも洋食が美味しい、と聞いていたので期待度大です。
席に着くと、すぐに用意してくれます。
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大女将さんが一つ一つ料理を説明してくれました。

パンは「梅の蜜」をやっている娘さんが自ら持ってきてくれました。
イギリスパンポタージュ(菜の花入り)
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パンが二切れしかないのでお腹がいっぱいになるのか?、と、心配でしたが、
見た目よりも中身がつまっている、ずっしりとしたヘビーなパンでした。
これだけでお腹いっぱいになりました。しかし、
口の中の唾液がみんなパンに吸われてしまいます。
ポタージュで水分を補給しながらパンを食べました。
ポタージュはクリーミーでうまうまです。

サラダ
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生ハムが美味しい。
ドレッシング
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ささみのオイル蒸し(マスタード)、オムレツ、ベーコン、ズッキーニ、
トマト、カマンベールチーズ、ほたてのカルパッチョ(バジルソース)

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カマンベールチーズを筆頭にどれもこれもウマウマです!
ベーコンも美味。ものすごく楽しいプレートです。

上越館名物、ポトフ
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タマネギ、人参、じゃがいも、鶏肉。スープが非常に美味しい。
固形燃料で暖めてくれるので熱々が食べられます。

タマネギのピクルス
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自家製ヨーグルトキウイソース
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ヨーグルト好きな私達にはうれしいもの。キウイソースも美味しい。

黒糖とハチミツのジュース
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ほのかにレモンとしょうがの味がします。すっきりとした味で美味しいです。

煎茶
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美味しくない煎茶がまた出てきました。何故、洋食に煎茶が?・・・・

箸置きが面白い形です。
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食後にデザートとコーヒーを持ってきてくれます。
飲み物はコーヒーか牛乳を選べます。
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砂糖はきび砂糖。
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食後のコーヒーは非常にうれしいのですが、
いかんせん運ばれた時に既にぬるいコーヒーでした。
いくら猫舌の私達夫婦でも冷めたコーヒーはちょっと・・・・

抹茶ババロア、苺、生クリーム、ミントの葉
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抹茶の味が口の中に広がる美味しいババロア。

噂に違わず非常においしい朝食でした。
次回来た時は、食べていない和食か、この素敵な洋食か悩むところです。

11時チェックアウトなので、食後に風呂に入って、その後は部屋でのんびり。
大変寛げました。
チェックアウトの時は、大女将さん、女将さん、若主人、従業員さんと
全員で見送ってくれました。車まで荷物を運んでくれて、最後まで最上のおもてなし。

せっかくもらった梅の蜜のドリンク券を使うことにしました。
車を上越館の駐車場に置いたまま梅の蜜に。
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甘いものや梅の蜜
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中に入るとそれほど広くありませんが、上越館同様、上質な空間がありました。
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平日の11時、お客さんは誰も居ないので、窓際の明るい席を占領。
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入り口入ってすぐにケーキとパンが並べられています。
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どのパンも美味しそうです。上越館の朝食に出たパンもありました。
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ショーケースの中にはケーキだけでなく、チーズも売っていました。
ぶり大根や竹の子芽キャベツのテリーヌも売っていました。
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いろいろ雑貨も売っていました。
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単なる甘いものやでなく、非常に楽しい空間ですね。

ドリンクはただですが、せっかくなのでケーキを注文しました。
ブルーブルーチーズケーキ
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ブルーチーズを練り込んだケーキ。@450円。
濃厚な味で大変美味しいものでした。

コーヒーを頂きました。入れ立ての風味あふれる美味しいコーヒーでした。
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器も何気におしゃれでした。
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朝食のすぐ後にケーキを食べてしまって満腹状態です。
帰りに道の駅に寄りました。
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いろいろ農産物を買い込んで帰りました。
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関越自動車道のサービスエリア、パサール三芳に寄って帰りました。
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ここはお店が多いし、やはり農産物も売っているしで
非常に楽しいサービスエリアです。高速を使わなくても行きたいです。

上越館の感想

良かったところ。
◎全5室の静かな宿。全館にあふれる上質な空間。
◎食事がものすごく美味しい。特に朝食は特徴があり特筆もの。
◎おもてなしの心が隅々まである。気配り満点。
◎無料貸し切り風呂が2つ。貸し切り露天風呂が1つ。風呂は広い。
◎風呂にタオルが置いてある。気軽に行けます。
◎風呂はぬるめで、ぬる湯好きには堪らないものがある。
◎設備、アメニティは十分満足できる。
◎山吹の部屋は比較的安い。二人なら十分な空間。
◎梅の蜜はケーキ&パン&喫茶店という落ち着ける空間。

いまいちなところ。
△煎茶の美味しくなさは最大の欠点。それ以外のものが全て美味しいので
 何故これだけ?という疑問が残る。
△洗面所のお湯が出ない、朝食のコーヒーがぬるい、など
 所々抜けているところがある。
△露天風呂が遠い。
△露天風呂がワイルドすぎて、賛否両論あるかもしれない。
△貸し切り風呂が2つなので、満室の場合風呂の取り合いになるかも。
△加湿器が無いのは減点かな?
△風呂はぬるいので、熱いお湯が好きな人には不満かも。

食事のおいしさは特筆もので、貸し切り風呂の満喫度を考えて
再訪度★★★★★の5つ星ですね。
おもてなし度満載の、幸せになる旅館でした。

水上温泉には尚文というすばらしい宿があるので、どちらに泊まるか悩むところです。
どちらも食事が美味しいですが、尚文のほうが料金が高いかな?
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ゆの宿 上越館@うのせ温泉 その5

2012年3月
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夕食編

楽しみにしていたのは上越館の夕食。
他の方のブログを見ていても、かなりおいしそうでした。

夕食は6:00からお願いしました。
一階の食事処に案内されました。
四人並んで座れるようになっている食事処。客は私達二人なので、貸し切り状態です。
掘りごたつのように腰掛けて座れるので楽です。
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景色を見ながら食事が出来る、すてきな配置。夜は木々がライトアップされていっそう綺麗に。
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宿の若主人さんでしょうか、ソムリエの資格を持っているそうで、ワインセラーがありました。
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ワインリストには相当数のワインが載っていました。

暖房は効いています。足下にはホットカーペットもありました。
それでも足下は寒いので膝掛けの用意がありました。本当に細かいところまで気がつく宿です。
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最初にこれだけ並んでいます。BGMはジャズ。
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お品書き付き。
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お酒は水芭蕉を注文しました。
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微炭酸、にごり酒という、ちょっと変わったものでした。とても美味しかったです。
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若主人自ら持ってきてくれて説明しながら注いでくれました。

夕食にも煎茶が出されました。
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部屋でも出た、美味しくない煎茶です。一口飲んだだけで残しました。

先附
さくら豆腐のわかめ添え
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桜の香りがする、もちもちしたもの。かつお出汁がかかっていて美味しいです。

前菜
豚しゃぶくるみ和え、天豆白和え、新じゃがのウニ焼き、
独活のごま和え、筍と芽キャベツのテリーヌ

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たくさんのっているので、ちょいと加工を。
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お品書きと若干違う内容でした。バラエティに富んだ内容で、
どれもこれも美味しかったです。

なんとメインディッシュが最初から並べられています。
一品 牛すき鍋
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牛肉は柔らかくてうまうま。野菜も美味しい。味は濃いめです。
それにしても牛肉の量がやたらに多いです!
2,3枚位しか入っていないように見えますが、次から次に出てきます(笑)
食べても食べても無くならない・・・。
これで既にお腹がいっぱいになってしまいました。

焼き物
岩魚の塩焼き、ふきみそ、杏子レモン煮、百合根密煮
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焼きたての熱々が運ばれてきます。
しかし、まだ何も手を付けていないうちに運ばれて来るので、食べる順番を悩んでしまいます。
かけてある塩が薄めで、焼き加減も絶妙です。美味しい。
添えてある杏とレモンが、さっぱりしていて、とても美味しいです。

まだ、牛すき鍋と格闘していると、お造りが運ばれてきました。

お造
岩魚の刺身、海の魚、水前寺海苔、紅だて、ツマ
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刺身アップ!
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岩魚、タイ、カツオでした。岩魚は生簀で泳いでいたのを捌いたそうで、
コリコリして美味!

ここで、おしぼりも交換してくれました。

煮物 タラの蕪むし蟹あんかけ
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おろしカブにきくらげ、人参、絹さや入り。餡がうまうまです。ちょっとしょっぱいですが。
鱈が底に敷いてあります。蟹の味も絶品。茜庵に匹敵する味です。
お腹がいっぱいなので、ため息をつきながら食べました。

揚げ物 ゆかり風味野菜天ぷら
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天ぷらアップ!
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手前がふきのとう。右から長芋、サツマイモ、蓮根。
比較的軽く揚げてある天ぷらでした。美味しい。
長芋と蓮根はゆかりの衣で揚げてあって、いっそうウマウマ。

ここで、煎茶を取り替えてくれました。一口しか飲みませんでしたが。

酢の物 菜花とほたるいかの白ワインビネガー
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酢の物アップ!
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上に載っている赤いのは、赤ピーマン。器まで冷え冷え。
さっぱりしていて、冷たくてとても美味しい。

お食事、お吸い物、お新香
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お食事のタイミングは聞いてくれるので、自分のタイミングで食べられます。

ほたて、菜花御飯
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ほたて御飯というのは初めてかも?美味しいです。

赤だしわん
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お新香
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人参、大根、大根の葉。人参のほうはヨーグルトのような味がしました。
大根のほうはべったら漬けのように甘いです。

甘味 桜サンド
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桜サンドアップ!
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柔らかいパイのようなものに、生クリームが挟まっています。
生クリームに桜の花びらが刻んで入っています。美味しいデザートです。
パイにレモン風味がかかっています。パイは塩っぱいので、甘さが引き立ちます。

食後にお茶が出るのですが、緑茶とほうじ茶が選べます。
迷うこと無くほうじ茶を選びました(笑)。
美味しいほうじ茶でした。
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デザートの後に、翌日の朝食を聞かれます。上越館の朝食は和食と洋食が選べます。
私達は二人とも洋食にしました。

出てくる料理はどれもこれも美味しいものばかり。評判通りでした。
量も十分だし、料理はオリジナリティがあって楽しいです。
煎茶以外は完璧といいう感じでした。

満腹で苦しい、と腹をさすりながら部屋に帰ると、ふとんが敷いてありました。
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お茶の横にドリップ式コーヒーが一組置いてありました。
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部屋に帰って速攻で頂きました。美味しかったです。
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やはり食後のコーヒーはうれしいですね。

冷水と一緒に温泉饅頭も置いてありました。
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こんなメッセージがついていました。
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お腹いっぱいでしたが、しばらくしたらこなれてきたので、
温泉饅頭も頂きました。美味しいですが、当然甘かった。

食後はまた貸し切り風呂に入って暖まってから寝ました。

その6、朝食編につづく・・・・。

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ゆの宿 上越館@うのせ温泉 その4

2012年3月
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貸し切り露天風呂編

上越館の貸し切り内風呂は空いていればいつでも入れますが、
露天は予約制です。3時から一時間おきに予約できます。無料
実際に入浴できるのは40分と短め。
利用時間:15:00~21:00 7:30~10:00

3時チェックインで、3時から露天風呂というのも忙しいので、4時に予約しました。
時間になるとフロントに行き、露天風呂の鍵をもらいます。

上越館の貸し切り露天風呂は宿の棟とは別の場所にあります。
表に出なければいけませんが、3月の夕方、かなり寒いです。
親切にもフロントでガウンのようなものを貸してくれます。
しかし、このガウンがくせ者。
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暖かいことは暖かいですが、前を留めるボタンも紐も無い為、風が吹くとマントのようにひらひらと・・・。
結果、前を押さえながら歩くので、非常に歩きにくかったです・・・。
何とかならないのですかね?

宿を出て左に曲がり、数軒の家を通り過ごすと右手に喫茶・梅の蜜が見えてきます。
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3月なので道路に雪はありませんが、もっと寒く、雪深いときは難儀しそうです。
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すごいロケーションです!ぽつねんと露天風呂の建物だけが建っています。
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何もないところをズンズン歩いていくと露天風呂に到着。
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フロントでもらった鍵でドアを開けて中に入ります。
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玄関と廊下。椅子が置いてあります。中はぽかぽかです。
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脱衣所。ファンヒーターがあるので、非常に暖かいです。
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ここにもアメニティが。至れり尽くせり。
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雨や雪の日用でしょうか、笠がありました。夏は日よけになりそうです。
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ただし、この露天風呂にはトイレはありません。ちょっと不便かな?

脱衣所のドアを開けると露天風呂です。すぐ目の前は川。
もちろん源泉掛け流しなので、お湯が横から流れ出ています。
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保温用のアルミシートが何故か半分だけ敷いてあります。

休憩用の素敵な椅子もありますが、この雪の残る気温の中では、寒々しいだけです。
椅子の向こうに白いバスタオルが地面に落ちています。
端が風呂に浸かっているのでぐしょぐしょ・・・。
本来なら椅子にかかっているバスタオルなのですが、強風で落ちてしまっています。
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それにしてもすごいロケーションです。
横を壁で仕切っただけの露天風呂です。横からも入ることが出来そうですし、
正面から丸見えです(笑)。この川に釣り人は来ないのでしょうか?
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入浴中に電車が通りました。こちらからよく見えたと言うことは
電車の中からもよく見えたと言うことで・・・!
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まあ、余り気にしない、ということにして入浴しました。

入浴目線です。
見えるのは山と川と木々だけです。聞こえるのは川の音と風の音のみ。
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ダイナミックなロケーションで、至福の時間を過ごしました。

源泉掛け流し。
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やはり湯口は44度、風呂は39度位です。しばらくして雪もちらついてきました。
さすがにこの気温では湯温が低く感じて、ほとんど肩まで浸かっていました。

風呂から見た小屋。
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露天風呂はかなり広く、外枠2m10cm四方くらいでしょうか。
5,6人で入れそうです。湯温が低いのでいくらでも入っていられます。
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40分はあっという間に過ぎてしまいました。
着替えて、ガウンの前を押さえながら宿に戻りました。
梅の蜜の営業が夕方五時までなので、利用しませんでした。

その4、夕食編につづく・・・。


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ゆの宿 上越館@うのせ温泉 その3

2012年3月 群馬県水上
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風呂編

上越館の貸し切り風呂は一階にあります。
部屋が二階、風呂が一階とわかりやすい構成。
フロント横の階段と別に、風呂に降りていく階段があります。
ちなみにエレベーターはありません。バリアフリーとは、ほど遠い宿です。

廊下も階段も磨き上げられていて気持ち良いです。
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階段を降りた先に風呂の入り口がありました。
貸し切り風呂は2つ。どちらも空いていれば自由に入れます。無料です。
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階段を降りて左に曲がるとフロント方面につながる廊下です。
その途中に風呂上がりの休憩所があります。
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階段下の小さいスペースですが、飲料サービスもありました。
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飲まなかったので内容はわかりませんが、多分お茶でしょう。
上越館へのアンケート用紙も置いてありました。
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川風の湯。札を裏返し「入浴中」にして入ります。
使えるのは15:00~翌日10:00です。
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脱衣所。ちりはおろか、埃一つ無いです。
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たくさん脱衣かごが置いてあります。それも白い内カバー付き。
隅々まで気が配られています。
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写真は反射して見えませんが、上の段には風呂で飲むお酒の案内。
下の段にはフェイスタオル足袋ソックスもう一つはシャワーキャップなのでしょうか?。
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足袋ソックスが風呂に置いてある宿は初めてです。うれしいサービスです。
フェイスタオルも部屋から持ってこなくても良いので、
気軽に貸し切り風呂に来ることが出来ます。いたれりつくせり。
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貸し切り風呂にもそれぞれトイレがついています。
左の黒っぽいドアがトイレ、右の明るい色のドアが風呂場です。
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「川風の湯」湯船。内風呂のみ。風呂の枠は
こちらの方が小さいです。二人でゆったり、という感じでしょうか。
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カランは2つ。ちょいとお湯の出るのに時間がかかりました。
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源泉掛け流し。温泉分析表を見たら源泉は50度くらいあるようです。
今回は温度計を持って行ったので計ってみたら、
湯口で44度、湯船は39度くらいでした。
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ぬる湯好きの私たちにはぴったりの湯温。長時間入れます。
しかし、熱湯好きの人だと文句が出そうです。

温泉表示看板。
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窓からの風景。
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もう一つの風呂、山風の湯。使用時間15:00~翌日10:00で川風の湯と同じです。
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こちらの方が脱衣所も風呂も広めです。
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しかも明るい。すがすがしい気分になれます。
私たちはこちらが気に入って、こちらばかり入っていました。
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この日の宿泊客は私たちのみ。したがって風呂も入り放題、上越館の風呂を満喫しました。
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アメニティも充実。
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体重計はこちらの山風の湯のみに置いてありました。ちょっとレトロタイプ。
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山風の湯湯船。風呂の枠はです。
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カラン2つは同じです。
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窓側から入り口を見たもの。どちらの風呂にも段があり、半身浴できます。
風呂場の隅っこに何故かカエルの置物がありました。
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源泉掛け流しのお湯がとうとうと溢れています。
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5,6人は楽に入れそうな大きな湯船。大浴場といってもいいくらいです。
これが貸し切りで入れるので、非常に贅沢ですね。
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シャンプー、リンスの他にリンスインシャンプーという珍しい構成。
クレンジングもありました。
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茶ボディソープと石けん。
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あまぐりさんのブログを読むと、満室の時は風呂の取り合いになって、
特に朝は風呂に入れなかったらしいですが、
この日は何せ客が私たちのみ。上越館の風呂に入り放題の極楽状態でした。

無色透明で特に特徴が無いですが、
ぬる湯好きにはたまらない温泉でした。

貸し切り露天風呂はその4で・・・。

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ゆの宿 上越館@うのせ温泉 その2 部屋編

2012年3月 群馬県水上
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山吹の部屋
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部屋の表示も押し花が貼ってある凝ったもの。

山吹の部屋は上越館の中で一番狭い部屋です。
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和室は6畳ですが、2畳の板の間がつくので、狭く感じません。
6畳の他に床の間もあるので、6畳にしてはむしろ広く感じるほどです。
平日@16,950円ですから、私たち二人には十分でした。
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部屋の中は暖房ががんがんに効いていて暑いくらいでした。

板の間から入り口方面をみた写真。
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2畳の板の間には電気カーペットが敷かれていました。
これが暖かくて、ここに座っていることが多かったです。
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真ん中に掘りごたつの残骸のようなテーブルが置いてあるのですが、天板がひん曲がっています。
部屋のきちっとした感じとは相容れない物で、非常に違和感があります(笑)

出入り口の横に隠し部屋のようになっている化粧室。
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奥にひっそりと鏡台が置いてあります。
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化粧をするところを殿方に見せない、という奥ゆかしいものなのでしょうか?

テレビはシャープのアクオス26インチ。
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亀山モデル、と言うシールが誇らしげに貼ってありました(笑)。
小さめですが、この部屋には十分です。金庫あり。

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旅館には珍しく時計がありました。温度まで測れる見やすい時計。
目覚ましもついているので大助かり。やはり部屋に時計があると便利です。

DVDプレーヤーもありました。
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珍しいのはDVDソフトも置いてあったこと。各部屋に3本ずつ置いてあるみたいです。
「偶然の旅行者」「アサシン」「ライトスタッフ」という渋いラインナップ。

板の間から見た景色。
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正面は離れ、その上の大きい建物は奥利根館。日陰は雪が残っています。

衣装入れ。
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中に浴衣とタオルセットがありました。

浴衣とたびソックス。
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かごの中にフェイスタオルとバスタオルが一枚ずつ。
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上越館の貸し切り風呂にはフェイスタオルが置いてあるので、
この部屋のフェイスタオルは使いませんでした。

部屋に案内をしてくれた若いお姉さんが入れてくれた煎茶。
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これがびっくりするほど美味しくない
隅々まで気配りをしている上越館にしては驚きでした。
煎茶の味は唯一の欠点でした。

自家製の。とても美味しい。梅の蜜で売っていました。
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自家製のケーキ。これも美味しい。梅の蜜経営の娘さんの作品だと思われます。
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鍵は1つ。風呂は貸し切りなので鍵が一つでもあまり不自由を感じませんでした。
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鍵の上のカードは、宿の娘さんがやっている梅の密で飲み物が一人一回無料で飲める券です。
梅の蜜の営業時間が10:00~17:00なので、この日は飲みに行けず。
お泊まり日~翌12:00まで使えるので、翌日チェックアウト後に頂きました。

その3につづく・・・

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ゆの宿 上越館@うのせ温泉

2012年3月 群馬県水上にあるゆの宿 上越館@うのせ温泉
に泊まってきました。 FC2ブログ

〒379-1727 群馬県利根郡みなかみ町大穴794
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上越館のホームページは→【http://www2.ocn.ne.jp/~jouetsu/index.html

一泊二日 
山吹の部屋 @16,950円(消費税、入湯税込み)
宿に直接電話をして予約。現地で現金払い。

和室6畳、板の間2畳、パウダースペース(トイレ、洗面、ミニキッチンが付きます。)
チェックイン:15:00
チェックアウト:11:00

坪の庵で昼食のそばを済ませ、二時半頃まで水上の道の駅で時間をつぶしました。
二時四十分頃に上越館に到着。
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水上駅方面から来ると、玄関とは反対側から来ることになります。
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宿の正面に車を止めて玄関は階段を上がったところにあります。
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ちょっと早く着いてしまったので、写真を撮りつつ付近を散歩。
関連店、梅の蜜の位置を確認してきました。
三時十分前位に荷物を持って階段を上がっていくと、
宿の従業員さん(若主人?)が飛んできて、荷物を持ってくれました。
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扉の横にある傘が目につきます。
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玄関を入ると、右がフロント、左に休憩所、兼売店のスペースがあります。
入った瞬間に、極めて上質な空間を感じます。
きれいな室内、隅々まで行き届いた細やかな気配り・・・。
茜庵さん、米屋さんに通じるものを感じます。
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3月にしては寒い日でしたが、中は暖房が効いていて暖かです。ほっとします。

まずは休憩所に案内されました。
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休憩所の正面は駐車場なので、あまり景色が良いとは言えませんが、
それを無視して上の方を見れば、山と木なので、寛げる場所ではあります。
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窓の反対側は小さい売店。
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お菓子やアクセサリーを売っていました。
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大女将さんが昆布茶を持ってきてくれました。
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テーブルの上に容器が置いてあったので、何だろうと思って開けてみたら、
お菓子が入っていました。こういう細かい心遣いがあちらこちらにありました。
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三時近くになり部屋に案内されました。
フロント横の階段を上がっていきます。エレベーターはありません。
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階段を上がって右に曲がった端の部屋が山吹の部屋でした。
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山吹の部屋・入り口。
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扉を開けると、踏み込み、廊下共に広い空間です。
踏み込みと廊下だけで6畳分くらいあります。
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コの字形に廊下が曲がっています。
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曲がると正面が部屋、
右がミニキッチン、左が洗面所とトイレです。
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洗面所。左の扉がトイレ。
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洗面所にフェイスタオル、歯ブラシセット、ブラシ、カミソリのアメニティ有り。
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液体石鹸、化粧水、乳液、コットン、麺棒、髪ゴムもあります。
しかし残念なことに、この洗面所お湯が出ませんでした。
壊れているのか、ボイラーが弱いのか?

ドライヤー、鏡、歯ブラシ置き。何故かコップは一個でした。
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歯ブラシ置きがおしゃれです。普通はコップに刺しておくだけですが(笑)
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トイレはウォシュレット。自動洗浄機能付き。快適ですが、少々寒い。
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ミニキッチン。冷蔵庫、電気ポッド、お茶セット。
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冷蔵庫の中の飲料は自己申告制。
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冷蔵庫飲料の値段は、
地酒水芭蕉180ml 861円、ビール中瓶756円、ビール250ml缶315円
お茶(ペットボトル)210円、ポカリスエット252円、サイダー252円、コーラ252円
リポビタン252円、オロナミン210円
と書いてありました。旅館値段ですね。一つも飲みませんでした。

電気ポットは手動式2.2リットル。
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お茶セット。
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ほうじ茶がパックに入っていました。ほうじ茶は美味しかったです。

ミニキッチンの前にタオル掛け。バスタオルがかけられる大きいものでした。
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加湿器と空気清浄機はありませんでした。
加湿器はちょっと欲しかったかも。

その2 部屋編につづく・・・


テーマ : 温泉旅行・温泉宿
ジャンル : 旅行

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鴨ミール

Author:鴨ミール
東京多摩地区在住。
趣味は温泉旅行、読書。
性別:男

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