長静館 その4 朝食編

2013年12月 四万温泉の長静館に行ってきました。FC2ブログ

<長静館>
〒377-0601 群馬県吾妻郡中之条町四万3843-7
TEL:0279-64-2311

部屋タイプ:<和室8畳 広緑つき> もみじ
@16,800円(別途入湯税を150円)
宿のサイトから直接予約。現地で現金払い。

チェックイン 15:00~18:00
チェックアウト 10:00

長静館さんのホームページは→【http://www.chouseikan.jp/

朝は7時から貸し切り露天風呂が取れたので、凍るような気温の中、露天風呂を満喫しました。

長静館さんの朝食は8時からです。8時に行ったらもう2組来ていました。早っ。
朝食も夕食と同じ大広間で。この写真は食後に撮ったものです。
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入り口脇にセルフサービスのドリンクコーナーがあります。
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牛乳と野菜ジュースとコーヒー。お水もあります。
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コップが紙コップというのがいまいちでしたが、部屋に持って帰るのを想定してでしょうかね?・・・。

紅茶のティーバッグ。トワイニングスのアール・グレイでした。
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ほうじ茶のティーバッグもありました。
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隅にはオーディオがあり、音楽が流されています。BGMはボーカルのクリスマスソング。ムーディーだわ~。
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昨日の夕食と同じ席に。
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テーブルにはこれだけ用意されていました。席に着くと熱いものが運ばれてきます。
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用意されているものも暖かくて、冷めたものはありませんでした。

牛乳と野菜ジュースをもらってきました。牛乳は濃厚で美味しかったです。
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卵焼き。納豆と紫蘇入り。
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卵焼きを食べて、口の中がネバネバしたのは初めてです。面白~い!
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最初、卵焼きに入っている白いつぶつぶは何だろう?って思っていました。食べたら納豆ということが判明。
判明した後に、そういえば【みーしゃさんのレポ】に書かれていたことを思い出しました。
朝も驚きの料理が出てきますね。

ほうれん草のおひたし。
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薄く味が付いていました。ほのかに柚子っぽい香りがしました。案外量が多いです。
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ごぼうのきんぴら風。
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ごぼうは唐辛子入りでピリ辛。甘みが抑えてあって美味しいです。
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薄塩で美味しい鮭です。夕食のサワラも柔らかかったですが、これも物凄く柔らかいです。
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昆布と椎茸の佃煮
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しょっぱくてご飯が進みます。
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真ん中の器は煮物
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コンニャク、里芋、大根、蓮根、人参、干し椎茸、インゲン、ゴボウ、生麩。
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最初から並べられていますけど、ホカホカです。野菜はシャキシャキ、生麩はもっちり、
種類も多くて食べ応えがあります。

熱々で運ばれてくる味噌汁
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なめこ、油揚げ、三つ葉、エノキ、大根、ゴボウ、水菜、茗荷、ショウガと具だくさん。
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後から運ばれてくる牛ほほ肉の煮込み
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見た目は濃いですが、意外と薄味。持つとバラバラになるほど柔らかいです。美味しい~。
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ご飯はお櫃で持ってきてくれます。足りなければお代わりが出来ます。
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食後にコーヒーを頂きました。
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夕食とは打って変わって、朝食は和食です。一捻りしてあって楽しい朝食でした。
お腹いっぱいになりますし、野菜も多くてヘルシーな朝食。
デザートがないのは残念でしたけど、とっても美味しかったので大満足です。

一番最後まで食べていたので、朝食が終わったら客は私達のみ。
これ幸いと、食事処の写真を撮りまくっていたら、
片付けをしていた女将さんが、「綺麗に撮ってくださいね」と、声をかけてくれました。
いやいや、とても綺麗な食事処ですよ、女将さん!

チェックアウトは10:00。お見送りもフロントまでですが、大満足で宿を後にしました。
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この時点で気温が1℃。車のフロントガラスに霜がびっちりくっついていたので
スクレイパーでガリガリと霜を削り落としました。

帰り道の途中にある「道の駅・おのこ」に寄ってトイレ休憩。
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ここには農産物直売所があったので、相方が野菜を沢山買い込んでいました。
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四万温泉には【四万温泉号】という東京からの直行バスもあるので、比較的行きやすいですよね。
四万温泉号は往復で5,000円という安さ。冬は四万温泉に14時半頃つく増便があって非常に便利です。
渋滞が予想される時はこれを使おうかと思っています。

長静館さんの感想。

良いところ。

◎料理が抜群に美味しい。夕食は驚きの悶絶フランス料理。オリジナリティーに富んでいて楽しい。
◎この料理が食べられて、1万円半ばで泊まれて、コスパが高い。
◎食事処のドリンクもオリジナリティーがあり楽しい。
◎館内はお洒落で綺麗。
◎1日最大10名までなので静か。
◎見事な「ほっとかれ度」で非常に気楽。
◎女将さんの接客は、つかず離れずで好感度大。
◎無料貸し切り風呂が広くて素敵。
◎鍵が2つ。
◎貸し切り風呂の予約システムが簡素で確実で画期的。

いまいちなところ。

△源泉の湯温が高いため、お風呂の温度が高い。熱湯好きの人向け。
△広い男性用露天を女性が使えないのは残念。
△夕食後のコーヒーがないのはちょっぴり残念。
△売店があれば、もっと楽しかったでしょうね。おみやげを買いたかった・・・。

夕食はどれもこれも驚異的な美味しさです。
オーベルジュと言っても良いかもしれないほど。
しかし、どちらかと言うと運用形態の雰囲気はペンションです。

二人で営業されていますから、手厚い接客はされません。
「世話を焼いて欲しい人」、「布団を自分で敷くのは嫌な人」、
「部屋にあれこれ揃っていないとダメな人」には全く不向きな宿です。
階段が苦手な人にも向いていないですね。

そのかわり、ほっておかれるのが気にならない人なら、
一万円台で極上の料理が味わえて、この上ない寛ぎが体験できます。

私達は再訪確実ですね。季節を変えて再訪したいです。

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長静館 その3 夕食編

2013年12月 四万温泉・長静館に行ってきました。FC2ブログ

その3 夕食編。

長静館さんの最大の魅力は食事。夕食が楽しみでワクワクしながら待っていました。

夕食は6:00と6:30が選べます。私達は6:00を選びました。4組中3組が6:00でした。

食事処は一階なのですが、ロビーに降りるのとは違う階段を使います。
一階の部屋の人は二階に上がって、また降りるのでしょうかね?

踊り場に椅子が置いてある階段を降りて、
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廊下をずずっと歩くと、左側に食事処「あざみ」があります。
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「あざみ」は大広間ですね。畳にテーブルというもの。仕切りはないですが、離れて配置されているので、
ほとんど会話は聞こえません。もっとも大声を出せば聞こえますが、皆さん大人の方ばかりでした。
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二番目に入ったのですが、女将さんにどこに座っても良いと言われたので奥の端に座りました。

天井の照明の間のすべて絵が描かれていて(貼られていて?)圧巻です。
女将さんに聞いたら、この部分は改装の時にも手を入れず、昔のままだそうです。
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奥の端の席。料理のメニュー、ドリンクメニュー、お箸が置いてあるだけです。
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BGMはムーディなボーカル曲。ビング・クロスビーとかその辺です(よく分かりません)。

ドリンクメニューは沢山有ります。皆さん【ミヤマワイン】(ハーフ)中之条1,050円を飲んでいました。
全体的にドリンク類は安い感じです。特にワインは安そうです。良心的ですね。
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他のワインも、スパークリングワインもあります。
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アルコールが苦手な方用もあり、お酒の好きな方には4合酒もあります。
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一人でハーフワインは飲めそうもないので、一番量の少ない群馬泉 山廃本醸造180mlを注文。
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これが群馬泉 山廃本醸造180ml 500円。瓶で来ました。さらりと飲みやすいお酒でした。
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相方はビネガードリンク390円を注文。
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ビネガードリンク。美味しいけれどお酢がきつかったそうです。
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あとから料理を運んできた女将さんが「酸っぱくないですか?大丈夫ですか?」と聞いてくれたので、
お水をお願いしました。後ほど炭酸水を持ってきてくれました。嬉しかったですね\(^O^)/
さりげない気配りがとても自然で素敵でした。

長静館冬のメニュー。何だかよく分からない言葉が並んでいますが、美味しそうです。
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メニューはありますが、運んできた時にそれほど詳しい説明はないです。

冬のココット下仁田葱のエテュベと濃い白菜を温度卵で
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呪文料理です。家に帰ってググってみました。
ココットというのは、小型の円形または楕円形の耐熱容器。また、これを用いた料理のことらしいです。
エテュベというのは、フランス語で「蒸し煮・煮込み」を指すそうです。
確かに運ばれてきた時は蓋がついていました。運んできたご主人が蓋を取ってくれました。

熱、熱です。下仁田葱の下に豚のバラ肉がありました。この豚肉が猛烈に美味しかったです。
半熟卵を潰してネギ、ブタと混ぜると味が変わって、ますます美味しくなりました。
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彩菜と銀光(さいさいとぎんひかり)群馬のニジマスと野菜たち
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銀光というのは群馬のニジマスで、昆布締めにしてありました。素敵な盛りつけですね!!
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まあ、種類の多いこと!数えたら21種類載っていました。
左下の黒っぽい塊はアンチョビソース。その上の白いのはヤーコンでした。
ソースも3種類描いてありますし、ピンク色の岩塩も添えてありました。

裏側が見えないので、裏から一枚。
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銀光はさすがにウマウマ!野菜はシャキシャキ、エリンギは焼いてあって甘みがありました。
素材の味を生かして、どれも美味しい!。じっくり味わいながら頂きました。

この段階で既に40分経過です。6:30組とほとんど変わらなくなってきました。
ご主人が一人で(もちろん女将さんも手伝っているでしょうが)作っているので大変そうです。

手づくりのシャルキュトリーその日のおたのしみ
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また呪文料理です。シャルキュトリーとは主に豚肉や豚の内臓から作ったソーセージ、ハム、
テリーヌ、リエット、パテなどの加工食品の総称だそうです。

自家製ハムとソーセージ、人参、ソーセージの下にじゃがいものピュレ。
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人参は少し酸っぱくて美味しい。松の実がついていました。
ハムは塩っぱくなくて食べやすいです。胡椒が効いていて美味。
ソーセージはデカイ!皮が分厚くて噛み切れないです。でも中の肉は柔らかくてウマウマ!
もうこれでお腹が一杯になってきました。これがメイン料理と言われても不思議でないほどの量です。

日本酒を飲んでしまったので、次に頼んだのは、
手作りジンジャエール。みーしゃさんのレポで、みーしゃさんが飲まれていて興味津々でした。
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ジンジャエールと言うより「ショウガ汁」と言った方がぴったりの濃厚ドリンクです。
口に入れると、火を噴きます。口の中がシビれます。

スパイシーいや、辛い!ので、チビチビと舐めるような感じでしか飲めません。
しかし、猛烈に美味しいジンジャエールでした。また次も絶対飲みますっ!!
グラスに添えてあるマドラーは、グラスの下に沈んだショウガをかき混ぜるためのものです。

本日の魚料理寒鰆(かんさわら)のスモークを白菜のソースで
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ベビーリーフ、カイワレ、水菜が添えてあります。右下の白い塊は里芋です。

写真だと大きさが分からないですが、さわらがデカイ!。普段のウチの夕食なら、これ一切れでメイン料理です。
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サワラは皮がパリパリで、身が柔らかくて猛烈に美味しい。
こんなに味が濃厚で、ウマウマの鰆は食べたことがありません。
肉だけでなく、魚もこんなに美味しいなんて!恐るべし、ご主人・南太さん。

おしのぎA5ランク上州牛リブロースのミニどんぶり
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ご主人、変化球で来ました。
おしのぎはみーしゃさんを始め、他の方のレポを見ても皆さん握り寿司でした。
肉かな?茗荷かな?と思っていたら、ミニどんぶりとは・・・!
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ご飯は酢飯でしたから、どんぶりというよりは肉ちらし寿司という感じですね。
肉は柔らかくてトロトロでした。わさびを肉と一緒に食べると、相性抜群です。
量こそ少ないですが、これがメイン料理でもおかしくない感じです。

上州豚のポトフ肩ロースとたっぷりの野菜をじっくり煮込みました
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メイン料理っぽいのが連続します。チンゲン菜、人参、大根、セロリ、白菜、ほうれん草。
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既にお腹が一杯なので、運ばれた時に食べられるかどうか疑問に思ったほどのボリューム。
肉も多いのですが、野菜も多い。栄養バランス満点な夕食ですね。

肉がよく見えないので、角度を変えてもう一枚。
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肩ロースは物凄く柔らかくなってトロトロです。コンビーフみたいな感じです。
もうウマウマ!!感動しながら食べていました。
野菜はシャキシャキです。どれもこれも美味しい。

お食事焼きおこげ風とうふあんかけ
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カイワレ、三つ葉、茗荷。

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これも裏側から一枚。おこげが2枚です!
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こんなシメのご飯は食べたことがありません・・・。

餡はかつお出汁にショウガが入っていました。ちょい辛め。
おこげは唐辛子(一味)入り。かなり辛いです。身体が熱くなってきました。
辛いのが苦手な相方は、おこげが1枚しか食べられず。

もう、お腹が一杯で苦しくて苦しくて・・・。

玄米茶とプレドルチェ氷菓子でさっぱりと
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上はリンゴっぽいですが、写真には写っていないですけど、下にはチーズっぽいのが隠れています。
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どちらも物凄く美味しい。本当にサッパリします。お腹いっぱいなのにペロリと入ってしまいます(^^)。

ドルチェ中之条のリンゴとブラマンジェ。何故かデザートが連発で来るのです。
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こういう風に三層になっていました。
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一番上は弾けるリンゴの泡です。
ご主人の説明を聞いた時は「???」でしたが、食べたら本当に泡が口の中で弾けるのです!
スパークリング・リンゴ泡です。不思議な感触でした~。

二番目は煮リンゴ。甘いです。一番下はブラマンジェ。リンゴが甘くてブラマンジェは甘く感じなかったです。
デザートも驚きのもので、大満足でした!

2時間かけていただきました。大満足です。大満腹です。

食事が美味しいとの評判でしたが、期待を裏切らない素晴らしい夕食でした。
いや、期待以上の出来でした。美味しいだけでなく、驚きがあります。
ご主人・南太さん、見事な腕前です!

食後のコーヒーがないのだけは残念でした。
部屋に帰って、ドリップコーヒーを飲みましたけどね。

その4 朝食編につづく・・・。

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長静館 その2 館内&風呂編

2013年12月 長静館@四万温泉に宿泊。FC2ブログ

その2 館内&風呂編

2階のパブリックスペースは居心地が良さそうです。一階から音楽が流れてきます。
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気温が低かったので、残念ながらここは寒かった・・・。気候の良い時期なら快適だと思われます。

絵本と座り心地の良さそうな椅子。
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一番奥の椅子は特に座り心地が良さそうでした。
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廊下の壁に料理の写真と、過去のメニューが貼ってあります。
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夏野菜と書いてあるから、夏のメニューでしょうか。こちらは秋のメニューでしょうかね。
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貼ってある料理の写真も美味しそうだし、いやが上にも冬のメニューに期待が高まりますっ。

パブリックスペースは吹き抜け構造なので、下を覗くとラウンジが見えます。
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お洒落な設計ですよね~。

1階のラウンジ。広々としていて気持ちの良い空間です。椅子が全部違うのが面白かったです。
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高級そうなオーディオ装置からクリスマスソングがかかっていました。
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カウンターの内側に椅子が置かれていました。
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バルコニーにも椅子がありました。気温の高い時は気持ちよさそうです。
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風呂場はフロント横の階段を降りて地下に。
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のれんをくぐると踊り場があります。左手に女性内風呂。
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冷蔵庫に飲料が入っています。勝手に取り出して自己申告制。
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缶コーヒー120円、緑茶・ウーロン茶150円、缶ビール300円と良心的価格。
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えらくレトロっぽいマッサージ器がありました。おそらく無料なのではないかと・・・。未確認です。
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貸し切り風呂と男性浴場はさらに下の階に。
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貸し切り風呂は予約制なので鍵なんぞかかっていません。時間になれば勝手に入れます。
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入る時に札を裏返し、中から鍵をかけます。
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脱衣場はそれほど広くないです。でも貸し切りで使うのには十分。電気ストーブがあるので暖かかった。
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棚が何だか下のほうにあるし、小さい・・・。
変な造りだと思ったら、上部は隣の男性浴場の脱衣棚の裏側でした。
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男性用化粧品はPOLA AQUA BALANCE。全身用ローション、トニック、リキッド。
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シェービングフォームとカミソリ、ブラシ、クリームもあります。

女性用は無印の敏感肌用・高保湿タイプの化粧水、乳液、クリーム。
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シャワーキャップ、麺棒、コットンもあります。

貸し切り露天風呂。源泉掛け流しです。PH 7.0のさらりとした温泉です。
ひょうたん型をしていて、中ほどにくびれがあります。深さ52cm。
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湯温44.1℃。湯もみをして42.8℃でした。湯口は48.3℃。かなり熱めです。
雪がちらつく中、露天風呂は超~気持ちいいです。湯温が高いのですぐにのぼせてしまいましたけど。

かなり大きな風呂です。4人位ラクラクで入れそうです。
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手前の隅に段が有り、半身浴できます。湯上がりは肌がスベスベでした。

真下は川です。絶壁でかなり怖い。これは乗り出して上流方面を覗いた写真。
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屋根があるので、雨・雪でも大丈夫です。
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シャワー・カランが2個。
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資生堂のシャンプー、リンス、ボディソープがありました。
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この貸し切り露天は、
「チェックイン~翌朝9:30まで空いている時間に無料でご利用可能です。
貸切で使用されていない場合、女性専用の露天風呂としてご利用いただけます。」

と書かれています。しかし予約が入っていないのは翌朝の5:00だけでした・・・。
宿泊客が少ない時しか女性専用にはならないですね。

貸し切り風呂の隣は男性風呂。ピンぼけスミマセン。
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男女別風呂は交代なしです。男性の方のみ露天が付いています。

脱衣場。ここもさほど広くないですけど問題なし。体重計あり。
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棚は沢山あります。男性が8人来ても大丈夫な設計。
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アメニティは貸し切りと同じように揃っています。

男性用内風呂。横長ですが、それほど大きくないです。
風呂場に入るとカメラが曇ってしまうので、脱衣場から撮りました。
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夕食後に入った時は湯温が45℃!。中に入ってかき混ぜたら少し温度が下がって42.8℃。
激熱です。熱湯好きな人向けのお風呂です。私は入れませんでした・・・・。

シャワー・カランは2個。シャワーは中々お湯が出てこなかったです。
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貸し切り露天と同じ資生堂のシャンプー類が有りました。

男性用内風呂の横から露天へ出ます。(これは次の日の朝に撮りました)
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男女交代しないのは、この丸見えっぽいのが原因だと思われます。景色はとても良いですね。
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隣の建物の裏側が見えるのはご愛敬。

男性用露天風呂。広いです。貸し切りの倍くらいあります。メチャメチャ気持ちいい~。
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夜で湯温は湯口に近い方で41.4℃。湯口から遠いほうで40.8℃と快適温度です。
湯口は52.5℃もありましたが、広い湯船で温度が下がるのでしょうね。

女性用は相方に写真を撮ってもらいました。
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女性用内風呂は電気のスイッチの位置に注意が必要です。
節電のため、電気が消えているのですが、入り口近辺にスイッチはありません。
手前の冷蔵庫の脇にぽつねんとあるので、中々気がつかなかったそうです。
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女性用浴室・脱衣場。
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洗面スペース。斜めの造りがオサレっぽいですね。
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化粧水とかクリームとか。
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コットンやシャワーキャップなんかもあるみたいです。
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女性用はカラン・シャワーは3つありますね。
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女性用内風呂。湯気がすごくて、写りが悪くなってしまってスミマセン。
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カエルの置物が鎮座ましましていたそうです。
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ちなみに、男女別風呂はチェックイン~翌朝9:30まで利用できます。
夜中も入れるのはいいですね。私は寝ていますが・・・。

その3 夕食編につづく・・・。

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長静館 その1 部屋編

2013年12月 長静館@四万温泉に行ってきました。FC2ブログ

久しぶりに四万温泉に行きたくなりました。四万温泉は何年か前に、やまぐち館さんに行ったことがあります。
やまぐち館さんは大型旅館なので、もう少し小さい宿に泊まりたい。
鐘寿館さんか、長静館さんかと迷ったのですが、【みーしゃさん】と【蕨屋次郎さん】ご夫妻のレポを拝見すると、
長静館さんは食事がとっても美味しそうです。
しかも、みーしゃさんが「今まで泊まってきた11軒の四万のお宿の中では、ダントツで良かったです」
とおっしゃっています。これは追っかけするしかないっ、てことで行ってきました。

みーしゃさんのレポその1は→【http://warabiyamiwa.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/1-d361.html

みーしゃさんのレポその2は→【http://warabiyamiwa.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-a05b.html

みーしゃさんのレポその3は→【http://warabiyamiwa.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-b5f2.html

みーしゃさんのレポその4は→【http://warabiyamiwa.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-b561.html

みーしゃさんのレポその5は→【http://warabiyamiwa.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-9013.html

蕨屋次郎さんのレポは→【http://siraokaya-jiro.blog.so-net.ne.jp/2012-11-04

<長静館>
〒377-0601 群馬県吾妻郡中之条町四万3843-7
TEL:0279-64-2311

部屋タイプ:<和室8畳 広緑つき> もみじ
@16,800円(別途入湯税を150円)
宿のサイトから直接予約。現地で現金払い。

<チェックイン> 15:00~18:00 <チェックアウト> 10:00

長静館さんのホームページは→【http://www.chouseikan.jp/

長静館さんは総客室9室(収容人数25名)なのですが、1日最大10人の宿です。
私達が泊まった時は、私達を含めて4部屋、8人しかいませんでした。
部屋が沢山空いていて勿体ない気がしますが、
ご夫婦二人で営業されているので、これが限界なのでしょうね。

今回は車で行きました。所沢から関越自動車道に乗り、上里SAで休憩。
ついでにプリンス上里レストランで昼食をとりました。
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相方は「おっきりこみうどん」950円、私は「上里姫豚丼(味噌)」1,160円。
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上里姫豚丼にはドリンクバーが付いていたので、スープとコーヒーをもらいました。
とても美味しかったのですけど、豚肉の量が多くて、ずっと胃もたれしていまいした・・・(^^;)

長静館さんに2時40分頃到着。
宿は、道路のすぐ横に建物が建っています。建物の裏側は川なので、横に長い構造です。
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道路を隔てた宿の向かいに駐車場があります。

お出迎えはないので、勝手に入っていきます。とても綺麗な玄関。
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入って左側にラウンジ、正面に階段。上は客室、下は大浴場と貸し切り露天風呂。
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エレベーターは無いです。階段の苦手な方は宿泊出来ないですね。

右側はフロント。女将さんが登場してチェックイン作業。
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ネットで予約していたので、宿泊カードには住所・名前は記入済みで、確認とサインのみ。
サインの時に出されたのは、インクをつけるペン。ペン先がガラス(?)の素敵なペンでしたよ。

館内の説明、夕食の時間を決めた後、貸し切り露天風呂の予約をします。
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3:00から1組45分借りられます。部屋の名前を書いたマグネットを1個もらえるので、
時間表の横に貼り付けます。貸し切り露天を出てきたら、次の予約が出来ます。
3:00は既に他の部屋に取られてしまったので、4:00を予約しました。

部屋に行くにも案内なしです。みーしゃさんのレポで事前に知っていたので何とも思わず。
私達は2階の部屋なので、玄関正面の階段を上がっていきます。
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階段を途中で1回曲がって2階に。キラめく2階の廊下はピカピカ!
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玄関ホールの上あたりは、2階パブリックスペース。とっても素敵な空間ですよねえ。
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ここには椅子の他に本棚が有り、絵本とかが置いてありました。

パブリックスペースを通り抜けて、ずんずんと奥に行きます。
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一番突き当たりが、私達の部屋・もみじでした。
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ドアを開けると踏み込み。入って右側にタオル掛けが置いてありました。
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左の出っ張りは冷蔵庫。中は空っぽです。
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踏み込みの右は洗面スペース。
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洗面スペースには必要最低限のものしかありません。歯ブラシセット、ドライヤー、手ふきタオル。
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シャワーキャップ、ブラシ、綿棒、コットン、化粧水などは大浴場、貸し切り風呂にあります。
ヘヤーゴム類はなかったです。

洗面スペースの右がトイレ。ウォシュレット完備で快適。
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もみじの部屋は和室8畳で広縁付きです。一番端なので、二面に窓があります。
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ただし、小さいほうの窓は、障子を開けても隣の建物が見えるだけなので開けない方が良いかと・・・。

反対側から入り口をみた写真。シンプルでとても綺麗な部屋です。
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テレビは日立の32インチ。8畳ですから十分な大きさです。
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金庫あり。ポットはタイガー電動ポット・2.2ℓ。
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冷水ポットは無しです。あと、部屋ではWi-Fiは使えませんでした。

テーブルの上には部屋菓子とお茶セットのみ。
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お茶はティーバッグの緑茶とブレンディ・ドリップ式コーヒー各1組づつ。
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ティーバッグのお茶は案外美味しかったです。ティーバッグ緑茶の中では最高級?

部屋菓子は【楓月堂さん】の温泉饅頭<四万まんじゅう>と<夢まくら>。
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<夢まくら>は同じように見えましたが、開けてみたら違う種類でした。
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こし餡の方には、くるみが入っていました。白い方はゆず味。どちらもモチモチしていて美味しかったです。
長静館さんで売っていれば、買って帰ったでしょうね。

長静館さんは布団も自分で敷きます。これもみーしゃさんのレポで知っていたので全く問題なしです。
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相方は部屋に入るとすぐ布団に入りたい人間なので、自分で布団が敷けるのはむしろ好都合です。
風呂上がりに早速敷いて、布団に潜り込んでいました。

エアコンの他にガス(だと思う)ファンヒーターがあって部屋は暖かいです。
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但し、踏み込みやトイレ、広縁は寒かったです・・・。

広縁は板の間で椅子とテーブル。この時期、板の間は冷たかった・・・。目の前は山の木々。
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すぐ真下は川なので、川の音がかなり聞こえます。神経質な人だと寝られないかも・・・。

こちら側には洋服掛けがありました。
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開けると下に浴衣などと、風呂に行く時に便利なカゴがありました。
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浴衣は男性用がMとL 。女性用はMの一枚。羽織もありました。
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相方は身長が高いのですが、部屋に入るととすぐに女将さんがLサイズの浴衣を持ってきてくれました。
相方の身長を見て、気を利かせてくれたのだと思います。これには感動しました。

カゴの中にはバスタオル1枚、フェイスタオル1枚、足袋ソックス1組、手提げのビニール袋1枚。
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鍵は2つありました。これは便利です。しかも首から下げられるように長めのヒモまで付いていました。
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ご夫婦二人でやられているため、サービスは最低限です。女将さんとのやりとりも必要最低限です。
ほっておかれるのが好きな私達には好ましいですが、あれこれ世話を焼いて欲しい方には
全く向いていない宿です。


大きな地図で見る

その2 館内&風呂編につづく・・・。

テーマ : 温泉旅行・温泉宿
ジャンル : 旅行

プロフィール

鴨ミール

Author:鴨ミール
東京多摩地区在住。
趣味は温泉旅行、読書。
性別:男

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