自在館2013年 その6 2日目夕食&3日目朝食編

2013年12月末 栃尾又温泉の自在館に泊まってきました。FC2ブログ

栃尾又ラジウム温泉 『日本秘湯を守る会 自在館』
〒946-0087 新潟県魚沼市栃尾又温泉
TEL:025-795-2211 FAX:025-795-2511


自在館のホームページは→【http://www.jizaikan.jp/

びゅう 地・温泉
<JR+宿泊コース>@28,400円(宿泊のみコースは@16,400円)
※[延泊割引]2泊目以降の延泊はおとな1,000円引(こども700円引)でご利用いただけます。

連泊なので、28,400+16,400-1,000=@43,800円でした。ネットで予約。クレジットカード払い。

<チェックIN/OUT> IN/13:00 OUT/13:00(通常11:00)
<部屋タイプ> 風呂なし・トイレ付和室(定員3名)


<食事場所>※食事場所は選べません。
夕/部屋または個室食事処または広間(和食) 朝/個室食事処または食堂(和食)


<宿への交通手段> 浦佐駅より車30分
※浦佐駅西口より送迎あり(迎え11:50頃・14:15頃、送り10:50頃・12:50頃、2日前までに要予約)


<うれしいポイント> 夕食時にミニボトルワイン(300ml程度)1組に1本付

その6 2日目夕食&3日目朝食編。

2日目の夕食も6時から。この日は5時45分に「夕食の用意が出来ました。」と部屋に電話がありました。
あっ!ちゃんとかかってきた!前日はかなり混乱状態だったのでしょうねえ。

やはり部屋は1日目と同じでした。2日目はしっかり膝掛けが用意されていました。
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お正月メニューから通常メニューに戻っています。お品書きはありませんが、ざっと説明してくれます。
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びゅう特典の無料ワインは1日目だけなそうなので、お酒は八海山一合(840円)を注文、常温で。jz258.jpg

刺身。サーモン、長いも、湯がいたしめじ。
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サーモンはアッサリしていて美味。こういうお刺身もいいですねえ。
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酢の物。わかめ、キュウリ、お麩。やたら量が多いです。
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お麩が酢を吸っています。思いっきり酸っぱくて美味しい~。酢の物はこうでなくちゃ。
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ひたし豆、ニシン、蕗。
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蕗(フキ)。
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生のニシン。お酒と醤油に漬けてありました。コリコリしていて美味でした。塩っぱかったけど。
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浸し豆。
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白和え。人参、コンニャク、春菊、ゴマ。
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野菜が美味しかったです。
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煮物。ぜんまい、高野豆腐、コンニャク、人参、オクラ。
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ゴマ味でウマウマ。ぜんまいがナムルっぽいです。コンニャクがこれまたウマイ。
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ご飯を潰したクルミ団子が入った自在鍋。おじや用に卵付き。
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水菜、椎茸、エノキ、人参、白滝、ホンシメジ、ネギ、白菜、豆腐。野菜が盛りだくさんでニコニコですっ。
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ご飯を潰したクルミ団子。こんなところにもクルミが!面白いですねえ。これはウマウマでした~。
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漬け物。ご飯が進む進む。
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デザート。豆乳寒天、黒蜜がけ。パイン。デザートは最初から置かれています。
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スプーンが用意されていなかったので、箸で食べました(^^;) 甘~くて美味しかったです♪

食事開始10分で持ってこられた自在館名物、イワナの塩焼き
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絶品!頭からしっぽまでバリバリと食べられます。頭の部分がパリパリしている上に脂っぽくて美味。
ここのイワナは今迄食べた中で1,2位を争う感じ。水上の尚文さんと双璧かなあ?

続けて持ってこられた揚げ物。熱々ですが、まだ他の料理をほとんど食べていない状態です・・・。
イワナの返し揚げのフライ。二度揚げしてあります。カボスをつけて。お好みでポン酢を。
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これも全部食べられますっ!同じイワナですが、こちらはフワッとしていて美味。これはスゴイ。

ご飯は電子ジャーで。
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魚沼産コシヒカリはさすがの美味しさ。おかず無しでもパクパク食べられてしまいます。
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焼きおにぎり。生姜味噌が乗っています。しょっぱい味噌が美味しい。
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ご飯がジャーにふんだんにあるというのに、何故焼きおにぎり?
という疑問はさておき、出されると食べてしまう悲しい性。ただそれほど大きい物ではありませんでした。
しかし、これが無ければ、もう一杯コシヒカリが食べられたかも。

相変わらず、こちらのペースとは関係なく運ばれてきて、事実上の一気出しは変わりませんでした。
でも、どれもこれも美味しくて、量は十分すぎるほどあるので、大満足の夕食です。
満腹で幸せ~。名物のイワナの塩焼きは、やっぱり美味しかった~。



3日目朝食。

この日も食事処に当選しました。
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場所も同じで、内容も前日とほとんど同じでした。
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サラダ、海苔、ラジウム納豆は変わらず。
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ラジウム納豆は美味しいです。
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卵を自分で焼くのも同じです。
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小鉢が変わっていました。漬け物はたくあんと小梅。
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ひじき、人参、つぶした大豆。ゴマ風味です。塩気が押さえてあってウマウマ。
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小松菜とベーコンの炒め物。美味しい。
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魚沼産コシヒカリは何度食べても美味しいです♪
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味噌汁が後から運ばれてくるはずなのですが来ない。待てど暮らせど来ない。
あんまり来ないので、部屋を出て従業員さんに「味噌汁が来ないのですけど・・・」と言うと、
慌てて運んできました。何やら手違いがあったようですね。何かしらんあるなあ、ここは(笑)

味噌汁には豆腐、ワカメ、ネギが入っていました。お代わりが出来るそうです。
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味噌汁と一緒に運ばれてきた焼き魚は鱈(たら)。らっきょう添え。糟漬けでしょうか?美味しかったです。
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この日の朝食は、美味しいコシヒカリをたらふく食べられて大満足でした。

食後は無料コーヒーを頂きました。チェックアウトが1時なのでのんびり出来ます。
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この日は餅つき大会が催されました。館内アナウンスがあったのですよ。
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私はもちつきが終わった頃、見学に行きました。ついたお餅が宿泊客に振る舞われていました。
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大勢のお客さんが来ていて、皆さん楽しそうに食べていました。私はお腹が一杯なので遠慮しました。
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この日のイベントは【自在館・若旦那のブログ】が早速載せていました。
若旦那のブログ・餅つき大会の記事は→【http://ameblo.jp/jizaikan2211/entry-11741607834.html

チェックアウトは1時ですが、送りのバスが12:50なので、チェックアウトは12時半頃に。
この日は吹雪。やはり降るとドカ雪になりますねえ。
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雪をものともせず、30分くらいで浦佐駅に到着。駅にはNEWDAYSしかなく、お土産をここで調達。
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二階建てMAXで帰りました。新幹線内でキンキンに熱いコーヒーを飲みました。
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この日も昼食は抜き。東京駅で夕食用にお弁当を買いました。牛肉どまん中と牛タンどまん中のセット。
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もう一つは、焼き肉どまん中。
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自在館さんで豆菓子をお土産に買ってきました。食べだすと止まりません~。
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自在館感想。

良いところ。
◎ラジウム温泉は湯温が低いが、とても温まる。ぬる湯好きには堪らない。
◎無料貸し切りは3か所。どこも広くて快適。貸し切りも温まる。
◎素朴な食事はどれも美味しい。岩魚の塩焼きは絶品。コシヒカリも美味しい。
◎従業員さんが全員愛想良くて感じよい。親切丁寧一生懸命。好感度大。
◎作務衣があるのは嬉しい。
◎いつでも飲める無料コーヒー・どくだみ茶は嬉しい。
◎新幹線・浦佐駅から案外近い。
◎ロビーでWi-Fi(無線LAN)が繋がるのは嬉しい。
◎宿泊料金は正月でもそれほど高くない。

いまいちなところ。
△貸切の予約がめんどくさい。フロントが閉まっている時間は困る。
△お風呂の時間がややこしい。
△共同浴場は湯温が低いので、熱湯好きの人にはキビシイ。
△共同浴場は遠い。「したの湯」は階段を62段も下りる。
△食事は一気出しに近い。熱いものが冷めてしまうので、食べるのが忙しい。
△肉はほとんど出ないので、肉好きには不満かも。
△混雑している時は、いろいろ間違いが起こる。
△部屋や風呂のカビはかなり気になる。
△アメニティは最小限。連泊でもバスタオルの替えが無し。カミソリもフロントでもらう。

いろいろ不満がありますけど、共同浴場のぬる湯の魅力が、かなりカバーします。
共同浴場はぬる湯好きでないと楽しめませんが、貸切は加温してあるので万人向け。
食事は美味しく、量も十分です。肉は少ないですけど、野菜は多いです。
お洒落とはほど遠い宿ですね~。秘湯の会の宿ですからね。
気温の高い時のほうが気持ち良いかもしれませんね。

自在館連泊終わり。


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自在館2013年 その5 2日目朝食編

2013年12月 栃尾又温泉 自在館@新潟に行ってきました。FC2ブログ

その5 2日目朝食編。

自在館さんの朝食は8時~9時の間の自由な時間に行きます。
この日は朝8時20分から貸し切り風呂「うさぎの湯」を予約しました。
貸し切りは40分なので、9時まで入れるのですが、
それだと朝食時間に間に合わないので、8時50分に切り上げました。
朝食時間の終わり9時まで余り時間が無く、慌てて向かいました。忙しい、忙しい。

朝食の場所は当日の朝になるまで分かりません。
ロビーに紙が貼ってあって、個室食事処か食堂かが分かります。ここに書いていなければ食堂です。
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何か入試の合格発表みたいですね(^^;)

廊下には自由に取れるジュース類とヨーグルトが置いてあります。
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ぶどうジュース、グレープフルーツジュース、そして豆乳。
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豆乳は魚沼市の立場豆腐店の作りたて豆乳(無添加)です。
濃厚で、磨りつぶした豆腐を飲んでる感じでした。

自家製ヨーグルト。砂糖とイチゴジャム。ヨーグルト好きとしては、食べ放題はとても嬉しいです。
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昨日の夕食と同じ部屋でした。ほとんど並べられています。暖かい物は後から運ばれてきます。
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お正月と言うことで、なんと一人一本お銚子が付きました!太っ腹ですね。
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この日は元旦なので、おせちが特別に出ました。ボリューム満点です。
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かまぼこ、伊達巻き、黒豆、数の子、キンカン、昆布巻き、栗きんとん、田作り、紅白なます(ゆず風味)
と立派な物。伊達巻きが分厚く1.8cmもありました。昆布巻きも巨大で長さ9cm、直径3.5cm!

黒豆がふっくらしていて美味しいです。昆布巻きには鮭が入っていました。
栗きんとんは猛烈に甘かった~。どれも美味しいです。

かまぼこが分厚い~。厚さが1.5cmもありました。重たいです。模様切りにしてあって感動。
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このお節を食べただけでお腹が一杯になってきました。先が思いやられます。

サラダ。
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切り干し大根。ごま風味が珍しいです。潰した大豆も入っていて、本当に面白い切り干し大根でした。
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たらこと大根おろし。たらこは美味しいですが、ご飯が欲しくなります。
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名物ラジウム納豆。薬味はネギ。
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味付け海苔。ご飯無しでどうやって食べるのだろう?・・・。
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漬け物はたくあんと小梅。
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卵は固形燃料で自分で焼きます。
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焼き加減を調節できるから良いですね。
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朝はほうじ茶。ポットから注ぐだけなので楽チンです。
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焼き魚はホッケ。らっきょうが添えてありました。これは後から運ばれてきます。
やっぱり皮を下にして出てきます。面白いですね。ほっけは猛烈に美味しい。デカイです。
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お正月と言うことでお雑煮とあんころ餅が食べられるそうです。
どちらかでも良いのですが、欲張りな私達は両方お願いしてしまいました。

お雑煮。ほうれん草、人参、大根、ゴボウ、厚揚げ、コンニャク、黒いもと具だくさん。
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四角いお餅が入っていました。お餅は焼いていないような。ずっしりと重いお餅でした。
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あんころ餅。お代わりも出来るそうです。とてもお代わりなんか出来ませんけど。
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入っているお餅が大きくて、食べるのが大変です。あんこは甘くて美味しいです。
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お腹が一杯でなければ、お代わりが欲しかったほど美味しいあんころ餅でした。

白いご飯もいただけるそうですが、とても食べられません。苦しい~。
しかし、ご飯無しで納豆や海苔は食べるのに四苦八苦です。

デザートにヨーグルトを頂いて終わりにしました。自家製ヨーグルトはトロトロで美味。
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部屋に帰ったら、食べ過ぎで疲れてしまい寝てしまいました。
連泊の醍醐味ですが、昼の1時過ぎまで寝てしまい、時間を無駄にしてしまった感が・・・。
もちろん、この日の昼食は抜きです。とても入りませんでした・・・。

その6 2日目夕食につづく・・・。

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自在館2013年 その4 1日目夕食編

2013年12月末 栃尾又温泉 自在館@新潟県に行ってきました。FC2ブログ

その4 1日目夕食編。

自在館の食事は、個室食事処と食堂の2種類。
チェックイン先着何組が個室食事処、という噂ですが、本当のところは分かりません。
私達は朝食、夕食共食事処に案内されました。

夕食は6時からお願いしました。5時45分に部屋に電話がかかってくる、という説明を受けましたが、
一向に電話がかかってきません。「変だな~、確か電話をすると言っていたよな?」と思いつつ、
6時を過ぎてもかかってこないので、しびれを切らして直接食事処に行きました。

食事処は一階売店の前から入っていきます。
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食事処「野草庵」。曲がってまっすぐに行くと炭火焼きの場所があり、イワナを焼いていました。
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「野草庵」は廊下の両側に部屋があります。名前を言うと、案内の女性が紙を見ながら、
一番手前の右側の「みずひき」という部屋に案内してくれました。
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やや狭い部屋でした。テーブルと椅子の部屋でした。部屋に入って、私は料理の写真を撮っていました。
料理に手をつけず、写真を撮ることに専念。

しばらくして、従業員さんが料理の説明に来てくれたのですが、
説明が終わって飲み物の注文を取る段階になってトラブルが・・・。

「びゅう」のプランはワインが1本付くはずなので、それを言うと従業員さんがとたんに慌て出しました。
部屋割りの紙を何度も見ています。何事かと思ったら、部屋が違うので移動して欲しいという。
私達は別にどこでも構わないので、移動しましたが、相当ドタバタしているようでした。
もしも食事に手をつけていたらどうなっていたのでしょう???

元々は、先ほどの部屋だったらしいのですが、足の悪い方がおられて「椅子の部屋がいい」
と言うことで部屋が交換になったらしいのです。

部屋に電話がかかってこないことといい、食事処を間違えたことといい、運営方法にやや問題ありです。
満室だったので大変だったのはわかりますけどね・・・。
まあ、結局のところ従業員不足なのでしょうねえ・・・。

で、結局突き当たりの広い部屋に案内されました。「ほととぎす」という部屋。
テーブルが3つも並べられている広いスペースに2人きりだったので、広々です。
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隣はふすま一枚ですから、隣の話し声は良く聞こえます。

テーブルにずらりと並べられた料理。この日は膝掛けの用意を忘れられていました(次の日はありました)。
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ファンヒーターがあるので部屋は暖かいです。
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「びゅう」のプランはワインが1本サービスで付きます。赤と白が選べるというので赤を頂きました。
サッポロワイン ボレール生葡萄酒300ml。
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アルコール度数が低く(9%)、ちょっと薄めというか、水っぽいと言うか。
ほとんどお酒の飲めない私には丁度良い感じでした。サービスなので別に文句なしです。

お品書きはないので、料理名は正確でないです。
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先付けみたいなものでしょうか。器もなかなかのものです。
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わらびのおひたし。凄く美味しかったです。相方は苦みを感じると言っていましたが、私は分からず。
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ふきみそと菊クルミ。
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ふきみそはご飯が欲しくなります。美味しいです。
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菊のおひたし。クルミと良く合います。
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酢の物。糸ウリ、パブリカ、キクラゲ、キュウリ。
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凄く酸っぱくて、美味しい酢の物でした。
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お造り。舞茸、ニジマス、コンニャク。
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ニジマスは養殖で生臭くないという説明。舞茸はアクを抜くために焼いて、湯がいてあります。
コンニャクは地元の方の手作りだそうです。
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確かにニジマスはクセがなくて美味しかったです。舞茸もコンニャクも食べやすかった。

鴨鍋。鴨、春菊、白滝、豆腐、人参、エノキ、白菜、シメジ、ネギと野菜が沢山でウレシイ。
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鴨も美味しいですが、豆腐も甘みがあってウマウマ!
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出来上がり。他の料理を食べるのに忙しく、ほっておいたら鴨が硬くなってしまいました・・・・。
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鴨鍋だけでもスゴイ量です。苦しい。

もみじおろしとネギ。ポン酢。おじや用に卵もあります。
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デザートのゴールデンキウイとみかんは最初から出されています。甘くて美味しかったです。
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煮物。冬瓜、銀杏、海老、あんかけ。席に着くと、ホカホカを持ってきてくれました。
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カツオ出汁で美味しい。薄味で優しい味です。えぴがプリプリ。
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鮭。イワナを炭火焼きにしていたので、てっきりイワナが出てくるのだと思っていたら鮭でした。
新潟では年越しに鮭を食べる習慣だそうです。何故か裏返しで置かれます。
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分厚い鮭です。食べ応えあり。塩っぱめで、とても美味しかったです。ご飯が進む進む~。
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焼き魚の付け合わせに、と言われたきゃらぶき。しょっぱくて食べられませんでした。
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しばらくして運ばれてくる野菜の天ぷら。舞茸、春菊、長いも、むかご。抹茶塩で食べます。
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揚げたてを持ってきてくれるのですけど、まだ用意されていた料理を食べていないのに運ばれてきます(^^;)

揚げたてなのでサックサク!長いもの天ぷらはとても美味しいです。むかごはホクホク。
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脂っぽいのが苦手なので、春菊の衣はむしって取ってしまいました。

ここまで食べた段階で、お腹は一杯です。ご飯も食べているし、終了でも全くOKでした。
しかし、また料理が運ばれてきます。

自在館名物、椎茸と牛肉の炭火焼き。これはかなり時間を置いて持ってきました。
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新潟県産の牛肉。胡椒がかかっていてとても良い香りです。
牛肉はヒレでしょうか。ミディアムくらいの焼き加減。柔らかいけど、噛んでも噛んでもなくならない感じです。
牛肉も美味しいければ、椎茸もウマウマでした。
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お茶とご飯。ご飯は炊飯器ごと用意されるのが自在館の特徴。お茶は部屋と同じパックの緑茶。
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ご飯は足りなければお代わりできます、なんて言われましたが、とてもそんなに食べられません。

米自慢だけあって、こんな札が掲げてあります。
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魚沼産コシヒカリ。ふっくらご飯はウマウマ。
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鍋はおじやにして。もちろん美味しいのですけど、お腹いっぱいで、無理矢理口に入れる感じです。
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漬け物。野沢菜、べったら漬け物。
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味噌汁。お麩、カイワレ、舞茸。
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ほとんど食事が終わってから運ばれてきた味噌汁。これはちょっと遅い気がしましたね。

薄めの味噌汁で美味しかったです。一時間以上食べていましたね。
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食後はロビーで無料コーヒーを頂きました。食後にコーヒーが自由に飲めるのは嬉しいです。
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素朴な山の料理で、特に珍しいものは有りません。でも良い材料を丁寧に料理してあって、
とても美味しい夕食でした。量も十分にあります。ご飯は魚沼産だけにサスガの美味しさ。

ただ、ほとんど一気出しに近いので、暖かい物も冷めてしまうし、食べるのに忙しいしで、
その点だけが残念でした。デザートも最初から出ているし・・・。
大きめの宿は仕方ないですけどねえ。

部屋に帰るとふとんが敷いてありました。冷やしたラジウム温泉も置いてあって嬉しかったです。
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その5 朝食編につづく・・・。

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自在館2013年 その3 共同浴場編

2013年12月末 栃尾又温泉自在館@新潟に行ってきました。FC2ブログ

その3 共同浴場編

自在館さんの温泉には源泉が2つあります。
自在館さん独自の自家源泉「栃尾又自在館1号」と共同浴場の源泉「栃尾又1号源泉」
名前が似ていて、ややこしいですね。
どちらもラジウム温泉ですが、共同浴場のほうがラジウム量が多いみたいです。
共同浴場は、自在館さんだけでなく、陣風館さん、宝厳堂さんの3軒で運営しています。

共同浴場の「栃尾又1号源泉」は源泉温度が約36℃。
夏は快適そうですが、冬はサスガに寒いのではないかと思っていました。
興味津々というよりは、不安いっぱいで共同浴場に行ってみました。

共同浴場「したの湯」に行ってみました。自在館地下一階から行きます。
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ここでスリッパを脱いでいくはずなのですが、だれも脱いでいない・・・。
まあ、寒いのでスリッパを脱ぐのは抵抗がありますが、一応決まりなので私は脱いで行きました。

ドアを開けると「したの湯」へ通じる廊下。上への階段は隣の陣風館さん、宝厳堂さんへ通じるもの。
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階段をどんどん降りていきます。下まで62段あります。途中の踊り場には椅子が置いてあります。
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踊り場で曲がります。窓を覗くと「したの湯」が見えます。
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曲がって降りていくとまた窓が。下の川が見えました。
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62段降りきると、「したの湯」入り口です。
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さすがに共同浴場には人が居るので、写真は撮れませんでした。これはホームページから拝借しました。
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この写真はとても広そうに見えますが、「したの湯」はそれほど広くないです。
シャワーもないし、本当に湯船に浸かるだけの風呂です。
時間で男女交代。朝5:00~15:00は女性用、15:30~23:00は男性用です。
源泉温度が35.4℃。PH8.6の源泉掛け流しです。

夜10時に行って、湯船の湯温を計ってみたら、なんと35.1℃!
見間違いかと思って3回計りましたが、やっぱり35.1℃でした。

さすがに入った瞬間は「ぬるいなあ」と思いましたが、案外浸かっていられました。
もちろん首まで浸かります。隣の人が動くと、冷たいお湯(?)が体に当たります。
しかし、寒くて震えることはなかったですね。

湯温が低いので、のぼせることはまず無いでしょう。
みなさん、だまって首まで浸かっていました。

時々、湯船下のパイプから暖かいお湯が出てきましたから、少し加温していたのかもしれません。
達人は3時間くらい入るそうです。私は50分位入っていました。
50分位しか入っていませんでしたが、湯上がりはポカポカです。
帰りは足袋ソックス無しで裸足で部屋に帰ったくらいです。さすが栃尾又1号源泉、温泉力があります。

でも、熱湯好きの人には耐えられないでしょうね。
ぬる湯好き、もしくは冷鉱泉好きの人でないと、楽しめないと思います。

ただひたすら風呂に入っているのは退屈しそうです。瞑想もそれほど出来るとは思えません。
自在館さんに行く前に口コミを見ていたら役に立ちそうな情報がありました。それはkindle+ジップロック
キンドルをジップロックに入れれば防水もバッチリで、これなら風呂に持ち込んで読書が出来ます。
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首まで浸かってキンドルでずっと読書をしていました。読書をすれば時間はあっという間に過ぎます。
かなり快適な長湯ができました。

「したの湯」の浴槽の横に、2人位の小さい加温した浴槽があります。
ぬる湯が寒ければここで暖まれるので、風呂上がりに入ってみました。
熱い~!温度を測ったら42.8℃もありました。これは激熱!
私には熱くて入っていられずにすぐに上がってしまいました。



「うえの湯」にも行ってみました。

自在館さん1階から表に出て、旧館の1階部分を歩いていくこともできますが、
自在館さんの2階からも行けます。2階の階段部分を曲がると連絡通路に。
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連絡通路前に棚があって、まくらカバー、シーツ、えり布が置いてあります。自由に持っていけます。
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だけど、バスタオルが無いのですよね・・・。連泊したのにバスタオルの交換はありませんでした。
フロントに行けばもらえたのでしょうけど、面倒くさくて行きませんでした。
連泊した時は、バスタオルくらいは宿から届けてほしいですよねえ・・・(;一_一)

連絡通路入口。軽いドアを開けると通路。古そうですけど、床はピカピカでした。
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連絡通路の真中から駐車場方面を見た写真と、「うえの湯」方面を見た写真。
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連絡通路の突き当たりの階段を下ります。旧館の2階部分の廊下をドカドカ歩いていきます。
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旧館は本当に古いので、そっと歩いても、ドカドカ音がするのです(^^)
旧館はかなりお安く泊まれるようですけど、部屋に鍵もかかりません・・・。
昔ながらの湯治宿そのままですね。

途中にラウンジのような空間がありました。古そうなオーディオとLPレコード、あと本がありました。
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旧館の廊下の突き当たりが階段です。スリッパを脱いでサンダルに履き替えます。
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トンネルのようなドーム型の屋根が作られているので、雪がふっていても大丈夫です。

共同浴場「うえの湯」玄関。「霊泉の湯」と誇らしげに書いてあるのが紙というのが何とも・・・。
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玄関入って左側奥は公共施設です。入ってすぐ右側が「うえの湯」入口です。
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ロッカーがありますが、鍵はかかりません。

共同浴場「うえの湯」のドア。ここも紙に書いてあるのが何ともチープな感じ・・・。
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入口を入ると正面にトイレがありました。中はとても綺麗です。奥に脱衣場。
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何故か脱衣室が左右に2つあるのです。
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左右の脱衣室は同じような広さでした。体重計あり。
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ハロゲンヒーターあり。洗面台にドライヤー1つあり。
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もちろん浴場の写真は撮れませんでしたから、これもホームページからお借りしました。
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うえの湯は明るい浴場です。雰囲気は、温泉場というより銭湯に近いです。風情は無いですね。
メインの湯船の他に寝湯っぽいのと、加温湯がありました。加温湯は41.2℃。
「うえの湯」は少し湯温が高く、36.8℃
「したの湯」と同じ源泉なのに湯温が高いのは加温していたのでしょうか?
熱くも冷たくもなく、丁度良い感じでした。こちらは快適に1時間位入っていられました。
やはり「栃尾又1号源泉」はとても体が温まります。ぬる湯に長時間は病みつきになりますね。

こちらはカラン、シャワーがあるので体が洗えます。

せっかくですから薬師堂にお参りしてきました。雪を防ぐためか入口に立派な覆いが作られていました。
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子宝の薬師堂なので、キューピーちゃんが沢山祭られています。中は暗くてちょっと怖かった・・・。
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子宝祈願のキューピーちゃんは自在館さんのフロントで売っていました。

その4 夕食編につづく・・・。

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ジャンル : 旅行

自在館2013年 その2 貸し切り風呂編

2013年12月 自在館@栃尾又温泉に行ってきました。FC2ブログ

その2 貸し切り風呂編

自在館さんのお風呂は貸し切りが3つあります。露天1つ、内風呂2つです。使用時間はどこも40分
無料ですが、フロントに行って空いているかどうかを確かめて予約しなければいけません。
これが面倒くさいっ!!
長静館さん@四万温泉のように簡素で分かりやすいシステムにしてくれませんかねえ・・・

フロントが夜9時に閉まってしまうから、それ以降の予約は9時までにしなければいけないし、
うかうかしていると、あっという間に予約が埋まってしまい、貸し切りに入れない、
と言う事態に陥る可能性があるので、注意が必要です。
混んでいる時は1日に2回までしかダメです、と言われてしまうし・・・。

まあ、再訪でそれを知っているので、初日はチェックインの時に貸し切りを予約しました。
この日も混んでいるので1日2回までと言われてしまいました。

部屋にある、風呂のタイムテーブル。これとにらめっこして風呂に行きます。
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共同浴場「うえの湯」「したの湯」は時間で男女交代。
貸し切り風呂の「たぬきの湯」「うさぎの湯」は夜10時以降は男女別の浴場になります。
貸し切り内風呂は、混んでいる時、17時から19時まで貸し切りを止めて男女別浴場に。
時間はトテモ覚えられません・・・。

場所もあちこちにありますから、初めて来た客は大変です。
自在館の若旦那が「3回来ないと覚えられません」と客に説明していました(笑)

まずは露天の「うけづの湯」を予約。貸し切り露天「うけづの湯」は地下一階にあります。
地下一階まではエレベーターがあるので、階段の苦手な方も大丈夫です。
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予約時間にフロントに行って鍵をもらいます。この時は14:30頃です。
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本来は貸し切りを出る時に「入浴中」の看板を裏返して「空き」にするのですが、
私達の前の客がそのままにしていっているので、看板が入浴中になっています。
何で札がそのままかというと、前の組の人が時間を間違えて、10分超過して入っていた為、
慌てていたのだと想像します。

ドアを開けると広い脱衣場。綺麗ですが、掃除モップは目に見えない方が良いなあ、と思います。
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脱衣カゴが3コ。洗面台にはティッシュと液体石けんと綿棒のみ。ドライヤーはありません。
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貸し切り露天風呂「うけづの湯」。うけづというのは対岸の山の名前らしいです。
石けんとカランはありますが、シャワーやシャンプー類はないです。
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広い風呂です。縦は240cmもあります。深さ54cm。横は二段階で奥が少し広くなっています。
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反対側から見た写真。4、5人は入れそうです。2人で入るのは贅沢ですね。
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もちろん温泉ですが、「うえの湯」「したの湯」とは異なる「栃尾又自在館1号」という自家源泉。
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湯温は湯口41.9℃。奥が39.1℃、入り口側が39.0℃でした。
源泉温度は25.3℃と低いので加温してあります。pH値 7.5~7.7。飲めるみたいですね。

湯温は低いように思えますが、入っていればすぐに温まります。
途中からは肩まで侵っていられず、半身浴をしていました。

露天風呂からは雪景色が楽しめます。この時は雨が降っていましたが、屋根があるので全然平気です。
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16:30に貸し切り内湯「たぬきの湯」を予約。やはりフロントで鍵をもらってきます。
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貸し切り内湯はさらに下の地下2階に。階段を降りると正面が洗濯機のある部屋です。
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湯治の宿なので洗濯機、乾燥機があります。左に曲がった突き当たりが貸し切り内湯。
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左が「たぬきの湯」、右が「うさぎの湯」です。
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鍵を開けて中に。「たぬきの湯」脱衣場。
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夜は男性用浴場になるのでロッカーがあります。鍵のかかるロッカーはないです。体重計あり。
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洗面台。シンプルです。ドライヤーは2個あります。でもあとはティッシュと綿棒のみです。
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温泉表示板の他にこのような紙も貼ってあります。ここも露天と同じ「栃尾又自在館1号」源泉。
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貸し切り内湯「たぬきの湯」。前に来た時にあった、窓際の目隠しはなくなっていました。スッキリ~。
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夜は大浴場になりますから、とても広い浴槽。源泉掛け流しです。貸し切りは贅沢です!
真ん中の黒い岩は邪魔そうに見えますが、ここを背中に窓を向いて座るとズッコけなくてすみます。
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横方向は265cmもあります。深さ60cm。湯口は44.5℃、湯温40.2℃でした。快適温度です。
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むちゃむちゃ温まります。

カランは3個。
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シャンプー類はなんと馬油シリーズ。これは嬉しい。
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竹炭洗顔フォーム。炭の泥石けんもありました。
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内湯なので、表の景色をじっくり見ることが出来ます。
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次の日に「うさぎの湯」を予約しました。夜10時以降は女性風呂になります。
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キーホルダーの絵がほのぼのしています。
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ドアを開けると左がトイレ。右が脱衣場です。
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タンスの上に可愛らしい人形が飾ってありました。
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こんな可愛い絵柄のタペストリーもありました。
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洗面台は「たぬきの湯」と同じです。ドライヤー、体重計あり。
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うさぎの湯入り口。
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やはりロッカーがあります。ここも鍵付きロッカーはありません。
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「うさぎの湯」は「たぬきの湯」より一回り小さいです。それでも十分広い湯船です。
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一番長いところで224cmもありますから、2人で使うのはとっても贅沢です。深さ53cm。
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湯口42.7℃。浴槽は38.2℃とぬる湯好きの私達には最適温度。
こんな温度でも肩まで浸かっていると、すぐにのぼせてきます。後半は半身浴です。

カランは3個。タイルが明るくて、気分も明るくなります。
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シャンプー類はたぬきと同じです。
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貸し切りはどれも40分。余白の時間を取っていないので、
前の人が時間超過すると、後続の組はどんどん遅れていきます。

貸し切り3つのうち2つは10分遅れで入れました。

たぬきの湯は本来なら17時までの貸し切りでした。10分遅れで入ったので、出たのは17時10分。
17時から男性風呂になるので、17時10分に出たら客が並んでいて
「時間過ぎているのに、いつまで入っているんだよっ!」
と言う顔で睨まれました・・・・。

「悪いのは私達でなくて、前の組の人ですよ」と言える雰囲気でもなく、
逃げるように部屋に帰りました。何だかなあ・・・。

その3 共同浴場編につづく・・・。

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ジャンル : 旅行

自在館2013年 その1

2013年12月 栃尾又温泉・自在館@新潟県に年末連泊してきました。FC2ブログ

昨年は年末年始に【上越館】さんに泊まって、非常に良かったので、今年も!と思っていました。
ところが9月の末に上越館さんに電話をしてみたらもうほぼ満室で、一番高い部屋だけ空いているという返事。
上越館さんの一番高い部屋は3万円超えなので、ちょっと泊まれません・・・(泣)。

そこで急遽他の宿を探すことに。相方が4年前に泊まった自在館さんにもう一回行きたいというので、
<びゅうの地・温泉>のツアーを申し込みました。

栃尾又ラジウム温泉 『日本秘湯を守る会 自在館』
〒946-0087 新潟県魚沼市栃尾又温泉
TEL:025-795-2211 FAX:025-795-2511


自在館のホームページは→【http://www.jizaikan.jp/

びゅう 地・温泉
<JR+宿泊コース>@28,400円(宿泊のみコースは@16,400円)
※[延泊割引]2泊目以降の延泊はおとな1,000円引(こども700円引)でご利用いただけます。


連泊なので、28,400+16,400-1,000=@43,800円でした。ネットで予約。クレジットカード払い。

新幹線の正規料金は東京駅ー浦佐駅で片道7,460円ですから往復で14,920円。
びゅうのツアーだと電車賃はお得になっていますね。

<チェックIN/OUT> IN/13:00 OUT/13:00(通常11:00)
<部屋タイプ> 風呂なし・トイレ付和室(定員3名)


<食事場所>※食事場所は選べません。
夕/部屋または個室食事処または広間(和食)
朝/個室食事処または食堂(和食)


<宿への交通手段> 浦佐駅より車30分
※浦佐駅西口より送迎あり(迎え11:50頃・14:15頃、送り10:50頃・12:50頃、2日前までに要予約)


<うれしいポイント> 夕食時にミニボトルワイン(300ml程度)1組に1本付

4年前は11月に泊まりました。館内も寒い上に、「うえの湯」、「したの湯」の湯温の低さに
ほとんど入っていられなかった、という寒々しい記憶しか残っていません。
今回、12月末の雪の中、37℃の温泉に入れるのか?という不安でいっぱいの中、出発しました。

東京駅から新幹線MAXときで浦佐駅に。二階建て16両編成でした。
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浦佐駅は雨。予約時に迎えの車を予約しておくと、浦佐駅西口まで来てくれます。
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11:50の迎えのマイクロバス。客は私達を含めて4組。1組遅れてきたので12:00頃浦佐駅を出発。
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駅から来るとどんどん雪深くなってきました。30分ほどで栃尾又温泉に到着。
左が神風舘(じんぷうかん)、右が自在館です。雪はこれで少ないほうだそうです。
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4年ぶりの自在館さん。これは本館です。自在館は全28室/収容人数80名様の結構大きい宿です。
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バスは入り口目の前に停めてくれるので、ほとんど雨に濡れずに館内に。
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中に入ると目の前がロビー。左にフロント。
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ロビーには囲炉裏があります。ここでチェックイン。ちょっと雑然としていますね。
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どくだみ茶と豆菓子のサービス。豆菓子はとても美味しいです♪
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囲炉裏の横にはコーヒーとどくだみ茶があります。冷やした温泉水もあります。
宿泊客はコーヒー無料です。これは嬉しいサービス。日帰りの客は200円払います。
もちろんどくだみ茶とお水も無料です~。
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コーヒーはエスプレッソ・マシーンと、ドリップ式タイプの2種類があります。
エスプレッソは濃くて、ドリップは薄かった・・・。中間タイプが欲しかったですね(笑)
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ロビーでは無線LANが使えます。IDとパスワードを書いた紙が置いてありました。
ロビーでは無線LANはバッチリ、サクサクでした。2階でも使えるみたいです。
3階の部屋ではまったく繋がりませんでした。
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チェックインをする客でごった返すロビー。
従業員のお兄さんが部屋の鍵と、貸し切りの予約表、部屋の案内図を持ってきて、
部屋の行き方を説明したら、ササッと帰ってしまいました。
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いくら混んでいるとは言え、簡素な説明だなあ・・・、と思っていたら、
どうやら再訪客の扱いだったようです。他の初めての客には丁寧に説明していました。

ロビーの横に売店があります。売店は数こそ少ないですが、食べ物からシャンプーまで色々売っています。
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売店奥にはアイスを売っています。ジュース、ビールの自動販売機もあります。
ジュース類小さいのは150円、500mlは180円と比較的安めの設定です。
ビールは350mlが350円、500mlが500円と分かりやすい値段。
アイスケースには名物「ラジウム納豆」も置いてありました。
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売店の横に作務衣の棚が出来ていました。
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作務衣と浴衣がサイズごとに並んでいるので、自分で選んで部屋に持ち帰ります。
足袋ソックスもあります。大きめのカゴもあって凄く便利です。作務衣は薄めでした。
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宿に着いたのは12時30分頃。お腹が減ったので、食堂でざるそばを食べることに。
自在館の食堂は12:00~13:00の1時間しか営業していません。これは急がねば。
フロントでお金を払って、木の食券をもらって食堂に行きます。
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食堂は広々。客はだれもいませんでした。愛想の良いおばさまが応対してくれました。
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ざるそば 630円。他にはうどんやカレーもあるようです。
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そばがかなり美味しいです。
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薬味はねぎとクルミ。このクルミがとても美味しい。
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昼食の後、作務衣と足袋ソックスを持って部屋に行きました。
フロント横に「足の大きい人用スリッパ」があります。面白いですよね。
フロントの脇を曲がるとエレベーターがあるので3階に。
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エレベーターを出ると右に生け花と茶香炉。左が私たちの部屋へ通じる廊下。
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エレベーター正面にこのような看板が。その下に3階の見取り図も貼ってありました。
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私たちの今回の部屋は305の山神。「さんじん」と読むのですね。
エレベーターを出てすぐで、一番端でした。
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扉を開けると踏み込み。左に洗面台、右がトイレです。タオル掛けもありました。
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水とお湯が別々に出るタイプ。洗面台にあるのはコップ1個と固形石けんのみ。
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いや~、見事に何もありません・・・・。くし、ブラシ、カミソリはおろか、ドライヤーもないです。
トイレの手ふきタオルもないのには困りました。

トイレはウォシュレット完備で快適でした。手すりもあって完璧。
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部屋は8畳に広縁付き。こたつがあって嬉しかったです。部屋は綺麗です。
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広々、とはいかないですが、二人なら十分な広さです。

反対側から入り口を見た写真。床の間のスペースがあるので、その分少し広いですね。
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こたつは小さいです。温度調節が「強」と「弱」しかなく、
「弱」にしてもすぐに熱くなってしまうので、点けたり消したりが忙しい。

フェイスタオル1枚、バスタオル1枚、羽織、半纏、歯ブラシセット。
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羽織の他に、分厚い綿入り半纏がありました。綿入り半纏は暖かかったです。
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ポットは2.2リットル電気ポット。台ふきんもありました。お茶はパックに入ったものが沢山。
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お茶はまあまあの味でした。

テレビはシャープの19インチ。金庫あり。これは嬉しい!前回は金庫が無かったのですよ~。
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テレビは小さいですね。近寄って見る分には問題なしです。

部屋にも茶香炉がありました。金庫の上には小箱があり、胃腸薬が入っていました。
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テーブルの上には、温泉饅頭と宿のしおり。温泉饅頭は普通に美味しいです。
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宿のしおりは何ページにもわたる読み応えのある楽しいものです。
あと、写真を撮り忘れましたが、鍵は1コです。
大浴場に行くので、鍵は2つ欲しいですねえ・・・。

洋服掛け。開けてびっくり、奥行きが狭い!35cmしか無かったです。コートは斜めに掛ける羽目に・・・。
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ファンヒーターがあります。ただし、3時間でピーピー鳴るので、延長ボタンを押さないといけません。
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私たちは夜中はつけませんでしたが、つけると3時間置きにボタンを押さなければならない・・・。
みなさん、どうしているのでしょうね?

広縁には椅子とテーブルがありますが、外の冷気で寒かったです。とても居られない空間でした。
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冷蔵庫の中は空っぽ。机の上には秘湯の本と宿の約款がありました
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窓からの風景。左が自在館・旧館。右の青いビニールシートの横は共同浴場・うえの湯です。
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薬師堂も見えますが、ほとんど雪に埋もれている感じでした。
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その2 貸し切り風呂編につづく・・・。

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プロフィール

鴨ミール

Author:鴨ミール
東京多摩地区在住。
趣味は温泉旅行、読書。
性別:男

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