おとぎの宿米屋 その3 館内編

2013年8月 おとぎの宿米屋@須賀川に行ってきました。FC2ブログ

その3 館内編。

館内は前回とそれほど変わらないのでざっと。

本館にCafe音戯の森という、無料で飲料が飲める喫茶スペースがあるのですが、
なにせ本館までが遠いので、おとぎの里にもコーヒーマシーンが置いてあります。
その名もライブラリーあんず
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これまたピンぼけ写真でスミマセン。フカフカの椅子と少しの本とコーヒーマシンがあります。
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何時行っても誰もいませんでした。もう少し、本や雑誌があるといいですね。

冬にはストーブに薪がくべられるのでしょうか?
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ライブラリーあんずの入り口方向を見た写真。
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コーヒーマシンは2台。無料ですが、自動では無いので自分でセットする必要があります。
普通のドリップ式なので3分くらいかかります。めんどくさい人は本館「おとぎの森」で。
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引き出しを開けるとコーヒー豆、フィルター、砂糖、ポーションなどありました。
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説明書が置いてあります。水を入れて、フィルターにコーヒーを入れてスイッチオン。
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水を人数分の目盛りまで入れるのですが、大人数用の機械で、目盛りが4杯分からしか無い・・・。
2杯分の量を適当に入れたらアメリカンになってしまいました(悲)。む、むずかしい・・・。
夕食後、朝食後に部屋に持って帰って、いただきました。

おとぎの里は部屋で身体が洗えないので、大浴場に行く必要があります。
時間で男女入れ替え。翌日は交代します。この時間は「月」が男性用。
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「花」は女性用でした。左はリンパマッサージの「SPA風」入り口。
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「月」の脱衣場は特に変わらず。綺麗でお洒落~。
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タオルは山積みなので手ぶらでも行けます。非常に嬉しいサービスですね。
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体重計、お水、扇風機あり。脱衣カゴは沢山あります。
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大浴場カラン。改装後は仕切りが出来ました。
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風呂桶が椅子の下に置けるというアイディア商品。
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シャンプー類は良いものでした。
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大浴場は広いです。横には寝湯もあり快適快適。
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湯温は38.9℃とぬるくて、何時までも入っていられます。
他に居ても1人か2人なので、ほとんど大浴場は独り占めです。極楽です。

ただ、加水して湯温を調節してあるので、せっかくの極上湯が薄まっているのが残念。

源泉100%のミストサウナあり。覗いただけで、一度も入ったことがありません。
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大浴場は露天風呂付き。「月」の露天は他の人がいたので写真が撮れませんでした。
下の写真は、米屋さんのホームページからお借りしたもの。
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この木枠の露天風呂がくせ者。露天風呂の横に「滑るのでご注意ください」と札が立っているのですが、
それを知った上で木枠に乗っても、やっぱり滑る。滑って、よろけてスネを打ってしまいました・・・。
かなり危険です。この手のヌルヌル温泉は木枠が滑りやすいのですよね。
注意看板も必要ですが、滑り止め対策を早急に講じたほうが良いと思います。

露天風呂入り口からフロント方向を見た写真。左手前に足湯があります。
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「遊」と書かれた看板。「足遊」「飲遊」と書かれています。洒落ています。
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足湯にもタオルが置いてあって準備万端。足湯は常に人がいる大人気スポット。
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中に砂利石が敷かれていて、それが気持ち良いのでしょうかね?一度も利用したことが無いのです。

飲泉所。石像の「およねちゃん」にいつもお参りをします。
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足湯とフロントの間に売店。いろいろ売っています。見ているだけでも楽しいです。
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部屋にもあった温泉化粧水、温泉乳液も売っていましたよ。
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干支の置物もあったり、
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部屋のお菓子・ふやきも売っています。
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本館にあるCafe音戯の森(おとぎのもり)
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時間内は出入り自由。たまにドアが閉まっていますが、勝手に開けて入ってOKです。
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木のぬくもりを感じさせるカフェ。BGMが流れています。
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福島のTAKA建築設計室というところのブログに、米屋さんの改装の様子が少し載っています。
ブログは→【http://www.taka-a.com/blog/14_yoneya/

カフェおとぎの森のコーヒー、ジュースは無料です。部屋に持って帰るのもOKです。
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アイランドブリーズ。フルーツハーブティです。
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オーガニックピュアブラック。インドの紅茶で美味しかった~。お風呂上がりにぴったりでした。
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グレープフルーツジュース、オレンジジュースもありました。
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大浴場にこんな張り紙がありました。部屋にも電話がかかってきてお知らせしてくれました。
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冷えたスイカと、一夜漬けキュウリ。
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スイカは相方がむしゃむしゃ食べていました。
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キュウリは冷えていてとても美味しかったです。
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今迄はこのようなサービスは無かったです。それほど凝ったものではないのですけれど、
宿泊客を楽しませようとする心遣いがとても嬉しい。

全客室に風呂が付いているので、宿泊客が部屋に籠もってしまうそうです。
少しでも部屋から出てきてほしくて大浴場を改装した、と何かの本に出ていました。
こういうサービスも、客が部屋から出てくるのを促すものかもしれませんね。

その4につづく・・・・。

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おとぎの宿米屋 その2 部屋編

2013年8月 おとぎの宿米屋@須賀川 宿泊 FC2ブログ

その2 部屋編。

おとぎの里・ももたろう。ドアは引き戸ですが、開ける時がやけに重たい。
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開けるとシンプルで狭い踏み込み。
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部屋から撮した踏み込み。半畳分サイズ。尤も靴を脱ぐわけでもないし、コレで十分、て感じ。
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踏み込みに可愛らしい桃太郎の置物がありました。各部屋にちなんだ置物があるのでしょうね
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おとぎの里・ももたろうの部屋。和室12畳半。二人専用。おとぎの里は全室禁煙です。
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入り口と反対側から写した写真。右が入り口で、左は洗面所の引き戸。y553.jpg
さすがに12畳半はベッドを置いても広々としています。改装して2年なのでメチャメチャ綺麗です。

ベッドはとても寝心地の良いもの。夜中に一度も目が覚めませんでした。枕は厚めな感じ。
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置いてある椅子は、飛騨高山の【柏木工】製でした。何故か一つは肘掛け無し。
とても座り心地の良い椅子で、快適でした。

洗面所は少々狭いです。各部屋でタイルの色が違うみたいですね。
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椅子は小ぶりな半月型でした。ゴミ箱はコレ1個。
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男性用化粧品は資生堂The Amenity。
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アメニティは一通り揃っていて、不足なし、って感じです。
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歯ブラシセット2個、ヘヤーブラシ2個、かみそり1個、シャワーキャップ1個、
コットンセット1個、ヘアーゴム1個、シェービングジェル1個。

女性用化粧品は、おとぎの泉・温泉化粧水さらさら、温泉乳液さらさら。
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ドライヤー、泡の薬用ハンドソープ。コップ2個、手ふきタオルは4枚と充実。
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洗面台の反対側はトイレ。ウォシュレットで快適。ライトは自動点灯で便利便利。
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おとぎの丘と違い、トイレットペーパーホルダーが普通でした。

壁掛けテレビはシャープアクオス32インチ。この部屋では十分ですね。右の木製家具は、
下が冷蔵庫、上がコップ類。象印電気ポット1.4ℓと無料のミネラルウォーター2本。
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テレビはBD、DVDの再生装置付き。ソフトはフロントで借りられるみたいです。

上部にお茶セット。お茶を入れるのが急須じゃなくて、ティーポットのような気が・・・。
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煎茶は茶葉を多めに入れると美味しい! 茶托は布製。
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しかし、茶殻捨てが無いのには困った・・・。普通茶殻捨てがありますよね?

下の扉を開けると冷蔵庫があります。
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狭い空間で熱が逃げず、上にある茶碗とか急須とか暖かくなっていたけど、大丈夫なのでしょうか?
冷蔵庫は放熱を良くした方がいいと思うのですが、扉の上部にスリット一本。
そのせいかどうか、冷蔵庫の中は余り冷えていなかったです。

冷蔵庫の中のものは全品無料。太っ腹です。玉手箱はキュウリ。
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福島・桃の恵み果汁100%、さるなしジュース果汁10%、ハートランドビール小瓶330ml
そしてミネラルウォーター。
ぜ~んぶ無料です。でも大浴場に行ったり、写真を撮ったりしていて忙しくて、
ビールが飲めなかった~(泣)。
何年か前は冷蔵庫飲料が無料でしたが、ここ最近はミネラルウォーターだけになっていました。
また冷蔵庫飲料無料が復活したのですね。これは嬉しかった♪

陶器の玉手箱には米屋名物・キュウリ。美味しくてあっという間に食べてしまいます\(^O^)/
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テーブルの上にはお菓子。以前あったクッキーがなくなり、ふやきになっていました。
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あんこ入りの饅頭は美味しいけど甘~いです。ふやきも前面に砂糖が塗ってあるのでやはり甘いです。
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鍵は2つ。米屋さんの良いところですね。キーホルダーもちゃんと桃の形。
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テレビの横に可愛らしいお花がちょこんと。
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こんな但し書きもありました。
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洋服掛けの中に浴衣、タオルなど。
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脱衣カゴの中にバスタオル4枚、足ふきタオル1枚、ガーゼタオル2枚。
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バスタオル1人2枚は嬉しいですし、フェイスタオルは高級しっかりガーゼと大満足な内容。

下の引き出しに浴衣1人2枚、たびソックス、陣羽織。浴衣は前回の記録があったのか、適正サイズでした。
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が~ん!大ショック!!
おとぎの丘にあったワッフルパジャマが無~い!!!
米屋さんはパジャマがあると思い込んでいました・・・。
無ければ無いで用意をしたのですけど・・・。これはかなりダメージを受けました・・・^^;
ウェブページにはパジャマって書いてあるのだけどなあ・・・。

大浴場に行く時に便利なカゴはちゃんとありました。
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ベッドサイドに金庫。上のスイッチでライトが全部消せるので便利でした。
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金庫はおとぎの丘と比べると小さいですが、貴重品だけなら十分だと思います。
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おとぎの丘には空気清浄機がありましたが、おとぎの里は無かったです。
部屋は匂いも無かったので、別に空気清浄機は必要なかったですけど、無いと何か淋しい。

部屋から見た、部屋付き露天風呂。
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障子には細かい細工もしてあります。
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おとぎの里部屋付き露天風呂。直放流のため石けんシャンプー類は使用できません。
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陶器の風呂桶、直径108cmですが、下に行くほど狭まっていて、身長170cmの私は足が伸ばせませんでした。
うーん、ちょっと淋しい。互い違いに向き合うようなら、2人で入れます。
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深さも55cmくらいあり、段はないので半身浴は出来ません。

風呂からの景色。お風呂側半分に屋根が付いているので、少々の雨なら大丈夫そうです。
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温泉表示板。PH8.9の源泉掛け流しですが、源泉温度が51.4℃と高く、どう冷ますかが問題。
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到着時、気温32℃の中、湯口49.8℃、湯温48.2℃の激熱。
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すぐに給湯を止めて冷ましました。夕食後には入れる温度になっていました。

黄色みがかった化粧水のようなトロトロ温泉です。体中に細かい泡がつきます。
肌がすべすべになる温泉で、入っている間中、身体を撫で回しています。
このお湯に浸かるのは、かなり幸せです。

加水しなければ、大鷹の湯に近いです。到着時の状態で、大鷹の湯の0.7倍という感じでしょうか。
とても良い源泉なので、加水で湯温を下げるのは非常にモッタイナイです・・・。

源泉とお水の栓が独立しているので、自分で量を調節出来るのは良かったですね。
しかし、ぬるくなったお湯を熱くするのは簡単ですが、熱いお湯を冷ますのは難しい。

壁全体の写真を取り忘れましたが、上の写真の上部にバスローブ掛けのような突起が2つ。
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露天風呂に入る時バスタオルを掛けるのに便利です。

それの反対側にタオル掛けのような棒がありました。
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なんとおとぎの里にはタオル掛けが無いのです!
仕方が無いので、フェイスタオルはここに、バスタオルは椅子の背もたれに干す羽目に。
椅子に濡れたバスタオルを掛けるのは良くないと思いつつも、
タオル掛けが無いため仕方なく掛けてしまいました・・・・。

タオル掛けの無い部屋に泊まったのは初めてかも・・・・・。かなりマイナスポイントでしたね。

あと、部屋ではWiーFi(無線LAN)が快適に使えました。
電波は弱めでしたが、速度は速く、サクサクとNexus7が使えましたよ。

その3につづく・・・。

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おとぎの宿米屋 その1

2013年8月 おとぎの宿米屋@須賀川に泊まってきました。FC2ブログ

おとぎの宿米屋さんのホームページは→【http://e-yoneya.com/

元々8月は温泉の予定が無かったのですが、急遽休めることになったので
福島・須賀川のおとぎの宿米屋さんを予約。3週間くらい前に予約出来た、
というのはラッキーでしたが、それだけ空いているということ・・。
震災前は予約の取れない宿でしたが、まだ回復していない感じですね。
でも泊まった時は満室だったと思いますよ。

おとぎの宿米屋さんは何だかんだで毎年行っているお気に入りの宿。今回で4回目の訪問になります。
前3回は全てJTBのツアーで行ったので、本館2階のおとぎの丘

2010年はっぱのおくりものの部屋は→【http://kamomiru.blog97.fc2.com/blog-category-17.html

2011年花びらひらりの部屋は→【http://kamomiru.blog97.fc2.com/blog-category-37.html

2012年うさぎのさんぽの部屋は→【http://kamomiru.blog97.fc2.com/blog-category-45.html

今回もJTBのツアーを検討したのですが、価格がかなり上昇していて完全に予算オーバーです^^;
初めて自力で行くことにしました。おとぎの丘は高くて泊まれないので、おとぎの里にしました。
おとぎの里は初めてなのでワクワクです。

福島県 須賀川温泉の旅館
おとぎの宿 米屋
〒962-0043
福島県須賀川市岩渕字笠木168-2
TEL:0248-62-7200
FAX:0248-62-7131

<プラン>
季節の食材とおとぎばなしを五感で楽しむ「おとぎ会席」プラン。
露天風呂付きツインルーム
朝夕食付き
1泊2日:@25,000円+入湯税@150円
インターネットの宿のサイトから直接予約。

JRは【トクだ値】が運良く取れて、大分安くなりました♪
<行き>
新幹線+乗車券(東京駅→新白河)=@4,330円 乗車券(新白河→鏡石)=@400円 合計@4,730円

<帰り>
乗車券(須賀川→東京駅)=@3,570円 新幹線(新白河→東京駅)=@3,330円 合計@6,900円

東京駅から新幹線「なすの」に乗りました。乗客のほとんどは那須塩原で降りてしまいました。
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新幹線は新白河まで1時間30分位。新白河で東北本線に乗り換えです。
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東北本線で鏡石駅まで、5駅約25分の各駅停車の旅。
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上の左の写真に小さく映っているおじさん、多分駅員さんだと思うのですが(駅長さん?)、
そのおじさんが「田んぼアートがあるから、時間があれば見てくれば?」
と勧めてくれたので、行ってみました!田んぼアートは改札と反対側にありました。
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図書館の1階で受付をして、4階にエレベーターで上がっていきます。
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4階の展望室に行くと見えました、おおっ!鏡石田んぼアート!
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テーマは桃太郎だそうです。猿の顔が真っ黒でちょっと微妙・・・。
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写真では見たことがありましたが、実物の田んぼアートは初めて。面白かったです。

鏡石の駅前からタクシーに乗って6~7分で米屋さんに到着。タクシー代は1,490円。
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いつもと変わらぬ佇まいでした。タクシーを降りると従業員さんがお出迎え。
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吹き抜けが特徴的な玄関からフロント前。2階はおとぎの丘客室。
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いつもながら見事な花が飾ってありました。
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すぐにロビーに案内されてウエルカムドリンク&お菓子のサービス。
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わらび餅と冷たいハーブティー。わらび餅はもちもちしていて美味しかったです!
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おしぼりをとると、可愛いうさぎの絵が現れました。メルヘンだなあ。
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2時40分頃に到着したのですが、チェックイン前の2時50分には部屋に案内してくれました。
驚いたのはチェックインを応対してくれたSさん。何と私たちの名前を知っていました!
常連でも無いのに、何で分かったのだろう?・・・・。とても不思議でした。
再訪ということで、宿帳の記録は無しでした。

おとぎの里は玄関を左に曲がって、大浴場の前を通り、おとぎの里の廊下入り口に。
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廊下入り口を曲がり少し歩くとドアがあります。
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やけに重厚なドアに見えますが、軽く開きます。
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廊下はとても綺麗です。しかし周りを壁に囲まれ、屋根があるので暗いし、圧迫感があります。
冷房がほとんど効いていないので、ムッとします。冬は寒そうです。
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てくてく、てくてく歩いて行きます。
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昔、昔、本館には宿泊部屋がなく、おとぎの里棟にしかなかったそうな。
そしてクレームが多かったそうで、今の女将さんがお客に呼びつけられ、クレームを言われて、
本館まで、泣きながらこの廊下を歩いて帰ったそうな・・・。

そんな暗い歴史(?)を持つこの廊下、口コミでは評判が悪く、確かに長いです。
私はこのくらいの距離は気になりませんでしたけど・・・。

途中に階段あり。脇に板が渡してありますが、角度が急で危ないくらい。何に使うのだろう?
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まだまだ歩いて行きます。突き当たりにドアがありました。
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ドアを開けるとようやくおとぎの里棟に到着です。
右の階段を数段降りたところがおとぎの里の入り口。
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端にベンチがありました。右に見えているのはライブラリーあんず
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ピンぼけ写真でスミマセン。今回カメラの調子が悪くて、ピンぼけ写真が続出しました。
旅行から帰ってきたら完全に壊れて修理に出しました・・・・(泣)。

階段を降りて引き戸を引くとおとぎの里。
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暗めの廊下から一転しておとぎの世界に。ここで靴を脱ぎます。
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右の引き戸を開けると下駄箱スペース。鍵付きの箱に靴を収納。
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上の下駄箱の鍵は部屋の金庫の鍵と同じ。本館に行く時は下にある下駄を使用します。
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下駄箱スペースから正面はライブラリーあんず。右に曲がると宿泊部屋。
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ライブラリーあんずは後ほど書きます。コーヒーマシンがあります。
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部屋に通じる廊下。ライトの配置できらめく廊下になっています。おとぎの里、全10室。
ここはビニールの畳敷きで、歩くのも気持ちが良いです。
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今回の部屋は奥から二番目の「ももたろう」でした。一番奥は料金の高い「さとの間」。
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震災後の2011年6月に改装したのでめちゃくちゃ綺麗です。部屋の表示も米屋さんらしい。
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その2につづく・・・・。

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米沢牛黄木東京店 3回目

2013年8月 米沢牛黄木 東京店でランチ食べてきました。3回目です。FC2ブログ

前回7月の黄木さんレポ2回目は→【http://kamomiru.blog97.fc2.com/blog-entry-274.html

東京駅地下の黒塀横町の米沢牛黄木・東京店に11時ちょうどに到着。
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営業時間11:00~23:00(ラストオーダー22:00)
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今回は一番乗りでした。それほど広い店ではありません。
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いつものお昼の定食ももちろんありますが・・・、
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今回は、初めて見たメニュー・特上焼肉定食(1,800円)を注文しました。
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お盆に載ってドーンと運ばれてきます。
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たれは2種類。1つは甘かったですが、余り違いが分からず・・・。漬け物は非常に美味しいです。
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なめこと豆腐の味噌汁。ごはんはつや姫でウマウマ。
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小鉢は例によって置賜地方の郷土料理・冷や汁みたいなもの。時の宿すみれを思い出す味です。
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カセットコンロの上の陶板で焼きます。
「最初に肉を焼いて、その脂で野菜を焼いてください」と言われました。
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肉はカルビ赤身(モモ)。2種類4枚ずつです。キノコと野菜も沢山もありました。
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さすが米沢牛、カルビといえどもあまり脂っぽく無くて、ウマウマです!
赤身(モモ)は柔らかくてカルビと区別が付かない感じ。これも美味でした~。

全部で8切れですが、厚みのある肉で食べ応えあり。
こんな美味しい肉が1.800円で食べられるなんて、これはとてもお得なのでは?!
自分で焼くので焼き加減は自由自在。ちょっと焼くのに忙しいですが、大満足でした。

11時30分に出てきたら、表のポスターにもう売り切れの札が付いていました!早っ! (゜Д゜)
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私たちは一番乗りでしたが、その後続々とお客さんが入ってきて、11時20分頃には満員。
でも焼肉定食を頼んでいる人は数人でしたから、限定10名くらいな感じでしょうか?

こりゃ朝一番乗りで行かないと、あっという間に売り切れになってしまうメニューですね。
でも、どこにも限定メニューとは書いていなかったのですけどねえ・・・・。
もしかすると、この日は仕入れた数が少なかったのかもしれません。

非常にお得なメニューっぽいので、次回また行ったら頼んでみようと思いますが、
他のメニューも食べたいし、悩んでしまいますね・・・。

米沢牛黄木さんのホームページは→【http://www.o-ki.co.jp/

テーマ : こんなお店行きました
ジャンル : グルメ

山梨桃買い出し&レストラン鳥居平

2013年8月上旬 山梨に桃買い出し&鳥居平ランチに行ってきました。FC2ブログ

毎年通っている向山フルーツファームへ。
笛吹川フルーツパークの下にある桃の直売所です。

<向山フルーツファーム>
405-0043 山梨市江曽原1034-1
TEL:090-1534-2106
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店先には美味しそうな桃が!。今年は7月1日から営業していたそうです。
手前には取れたての立派な桃が、奥にはアウトレット品が並んでいました。
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ここはいつも試食がたんまり出てくるのですが、今回は自分で桃を取って食べてください、
と言われたので、大きめの桃をもぎ取ってきました。
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もぎ取って早速食べてしまいます。
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ちょっと堅めの桃でしたが、甘いのなんのって!今年の初桃でしたが大満足でした。

ちゃんとお手ふきと包丁を用意してくれます。
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大きな桃を買い、お盆過ぎに収穫できる川中島白桃を送ってもらうように手配しました。
おまけの沢山の桃と、すももも戴いて帰りました。

家に帰ってから開けたらデカイ!一番大きな桃は590gもありました!
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桃を買った後は、これも毎年通っているはやぶさ温泉へ。
<はやぶさ温泉>
営業時間午前10時~午後9時(火曜日定休)
山梨県山梨市牧丘町隼818-1
TEL 0553-35-2611
★料金
1入浴  500円(2時間)
    1000円(4時間)
1日入浴 1400円
はやぶさ温泉のホームページは→【http://www.hayabusaonsen.com/
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もう何度もブログに書いているので温泉の話は省略です。
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温泉はちょっと温度が高めに感じましたが、やはり身体に染み渡る温泉でした。
いつも通り内湯にたっぷり浸かって幸せになりました。飲泉も出来るのでガブガブ飲みましたよ。

レジカウンターの前で地元の野菜や果物を販売しています。
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野菜も桃も100円という安さ。農家さんが持ち込むので新鮮。
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はやぶさ温泉は、温泉も楽しみですが、この野菜・果物の買い物も楽しみですね。

昼食はレストラン鳥居平(とりいびら)へ。シャトー勝沼のレストランです。
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<レストラン鳥居平>
•住所 / 山梨県甲州市勝沼町菱山4729
•電話 / 0553-44-3080

レストラン鳥居平のホームページは→【http://www.toriivilla.jp/

階段を上って、建物1階はワインの試飲と販売所。
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2階にレストラン鳥居平があります。入り口でしばらく待たされました。
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十二時過ぎでしたが、中は満員。ランチタイムは11:00~15:00です。
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端っこの景色の良い席に案内されました。その席から勝沼ぶどうの郷駅方面を見た写真。
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ランチは色々あります。
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おすすめランチ ¥1,500、鳥居平ランチ ¥2,000、レディースランチ ¥1,800

私たちはデザート付きの鳥居平ランチを食べました。鳥居平ランチはメインを4種類から選べるのですが、
結局去年と同じものを選んでしまいました。芸無しですね。
去年の鳥居平ランチは→【http://kamomiru.blog97.fc2.com/blog-entry-233.html

食前酒は白ワインとノンアルコールと両方持ってきてくれるので、どちらかを選びます。
私たちはノンアルコール飲料をお願いしました。まあ、ブドウジュースでした。
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オードブル。県産の旬野菜と鮮魚のマリネの盛り合わせ。
この日は帆立、いか、ほっき貝のマリネでした。
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サニーレタス、ベビーコーン、半白うりのピクルス、生かぼちゃ、ラディッシュ、トマトのソース。
非常に美味しい。

パンかライスを選べます。私たちはパンにしました。この建物の横にあるパン工房で焼いています。
くるみパン、ぶどうパンでした。
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パンは去年より美味しく感じました。焼きたてだったみたいで暖かくてフワフワ!
とても美味しかったです。

自家製バター、岩塩入りがついてきます。
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オニオンスープ
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ちょっと醤油味っぽいスープでした。香ばしくて美味しかったです。

私が選んだメインディッシュ甲州信玄豚のベーコン&ソーセージ
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去年も食べましたが、このベーコンがウマウマ!
余り油っぽくなくて、ジューシーで何度食べても美味しいです。

相方は甲州信玄豚のロースソティ メルシーソース
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分厚いポークソティでこれも余り油っぽくなかったです。
美味しい、と相方は言っておりました。

デザート桃のタルトでした。
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ちょっと色合いが悪くて余り美味しそうに見えませんが、とても美味しかったです!
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ももゼリーとももソースが何とも言えず美味。生クリームも美味しくてあっという間に食べてしまいました。

食後にコーヒーを持ってきてくれます。
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美味しいコーヒーを戴いて大満足でした。

料理はどれも美味しいですし、若いスタッフがキビキビ働いていて気持ちが良いです。
接客も親切丁寧です。お水も何回も注ぎに来てくれますし、皿を下げるタイミングも丁度良いです。

ただ、車で行くのでお酒が飲めないのが難点。周りの席を見渡すと、皆さんワインを楽しんでいました。
中には料理を取らずに、デキャンターでワインをガブ飲みしている男性もいました。

もう少し通って、他のメニューも試してみたいですね。
今度もこの地区に来る時はまた鳥居平に来ると思います。


テーマ : こんなお店行きました
ジャンル : グルメ

別所温泉 花屋 その5

2013年7月 別所温泉花屋に行ってきました。FC2ブログ

<びゅう 信州> 別所温泉 旅館花屋
離れ 風呂・トイレ付き和室(定員5名)
JR+宿泊コース(基本コース)東京駅発着@38,600円 (宿泊のみコースは@29,500円)
チェックイン15:00チェックアウト11:00


<旅館花屋>
〒386-1431
長野県上田市別所温泉169
TEL:0268-38-3131(代表)9:00~19:00受付
FAX:0268-38-7923

花屋さんのホームページは→【http://hanaya.naganoken.jp/

その5 朝食編。

前日の夕食の時に、従業員さんが教えてくれた情報で、
朝7時半から昼頃まで、花屋さんの裏手で朝市をやっているというので、行ってみました。
観光協会のバス駐車場の脇にあります。花屋さんから歩いて3、4分でしょうか。
花屋さんの外周を、丁度半周するくらいな感じです。
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実はこれも【みみんさん】の花屋レポで予習していたので、ちょっと行ってみたかったのです。
朝食前の7時40分ごろ行きました。朝食を8時にお願いしていたので、少々忙しかったです。

地元のお米など、いろいろ売っていましたよ。
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野菜も沢山。相方が丸ナスと高野豆腐を買っていました。
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朝食は8時からお願いしました。確か8時から9時の間を選べたような・・・うろ覚えです。
朝食も部屋食でした。

従業員さんが気を遣ってくれて、10畳の主室にふとんを敷きっぱなしにして、
6畳の次の間に朝食を配膳してくれました。その気配りが嬉しかったです。

まずこれだけ並べてくれます。朝はお品書き無し。
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鮎甘露煮
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ものすごく柔らかい鮎で、頭から食べられます。もうウマウマ!
朝食の中ではこれが一番印象に残りましたね。

梅干しと白菜の漬け物。甘い梅干しがデカイ。白菜の漬け物は薄味。
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温泉玉子。玉子もデカイです。
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サラダ。ごまドレッシング。
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しらす、大根おろし
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手作りマグロフレーク
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季節の生ゼリー(三宝柑)。酸っぱくて美味しいゼリー。
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ゼリーの下に説明書がありました。もちろんみすず飴本舗のものでした。
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のり。高級海苔っぽくて、とても美味しい海苔でした。
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味噌汁。なめこ、ねぎ。熱々を後から持ってきてくれます。やはり出汁が美味しい。
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りんごジュース。これも後から持ってきてくれます。
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サッパリした味。氷が入っていて冷たかったですが、ちょっと薄まっていました。

煮物。これも後から。
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里芋、そぼろあんかけ。
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出汁がきいていて美味しいです。薄めの味。そぼろがウマウマ。すくって食べてしまいました。

湯豆腐。火を付けて、食べられるまで10分位かかります。
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ねぎ、しいたけ、昆布。たれにはおかかと七味。
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とてもしっかりした豆腐でした。熱くて、ハフハフ言いながら食べました。

ご飯はお櫃で持ってきてくれます。
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ご飯が本当に美味しい。
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2杯目は【遠霞さん】方式で、温泉卵かけご飯にして食べました。
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とても優しくて美味しい朝食でした。お腹いっぱいです。お櫃のご飯は残ってしまいました。
食後のコーヒーがないのが残念。

食後にコーヒーを飲みに食堂に行ってみました。
本館から部屋に戻るたびに目に付くこの看板が気になって、気になって。
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途中を曲がって食堂に。
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食堂入り口。扉がぴたりと閉まっていて、ちょっと入りづらい雰囲気でした。
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中に入ると、これまた素敵な空間が広がっていました。目の前のオルガンが目に付きます。
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梁や柱と、白い壁が素晴らしく、重厚さと、レトロとモダンが混じった食堂。
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私たちは部屋食でしたが、朝食をこの食堂でとっている人もいました。
どういう基準で部屋食か食堂になるのかは分かりません・・・。

じゅうべいさんや、みみんさんの情報によると、食堂で朝食を食べると
卵料理が3種類の中から選べたそうです。選んでみたかったですね。

カウンターの手前にも席があるのですが、女性二人が座っていたので、
私たちはカウンターでコーヒーをいただきました。
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コーヒー420円。
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女性の従業員さんがいれてくれました。美味しいコーヒーでした。

コーヒーを飲んだ後は、部屋に帰ってお風呂に入りました。11時チェックアウトなので、のんびり出来ます。
従業員さんが布団を敷きっぱなしにしてくれたおかげで、ゴロゴロできました。

朝日のさんさんと差す浴室は大変気持ちが良かったです。
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前日はなかったですが、二日目の朝は湯船に湯ノ花が浮いていました。幸せだなあ~。
本当に良いお湯でした。熱かったけど。

11時にチェックアウトして、表で従業員さんが写真を撮ってくれるというのでお願いしました。
従業員さんは全員本当に親切でしたね。

ぶらぶら歩いて別所温泉駅に。5分位で着いてしまいます。
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七夕の飾りでしょうか、いろいろ飾りがありました。
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別所線・各駅停車ののんびり旅。
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上田駅で新幹線に乗り換えて東京駅に帰りました。車内でアイスクリームを食べてご機嫌。
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相変わらず新幹線のアイスはカチンコチンでした。

別所温泉 旅館花屋の感想。

良いところ
◎大正ロマン溢れる建物、内装、回廊。宿に入った時から別世界が味わえます。
◎硫黄臭のするアルカリ極上温泉。肌がすべすべになります。
◎食事が美味しい。
◎従業員さんが全員親切丁寧。接客は気配りがきいていて気持ちよい。
◎別所温泉駅から近い。
◎田舎のおばあちゃんの家に行ったような部屋はとても静か。
◎離れの部屋は広くて快適。
◎夏のラムネはとても美味しい。
◎売店は色々売っていて楽しい。

いまいちなところ。
△お湯が熱い。部屋のお風呂は熱すぎた。湯量を自分で調節出来ないのが残念。
△部屋の鍵が一つ。
△リンスインシャンプーしかない。高級旅館にしては、ちょっとしょぼい。
△露天風呂への出口の看板は、誤解を招くので書き換えてほしい。
△露天風呂はあまり魅力を感じなかった。
△値段が高め。

素晴らしいお湯と、歴史ある美しい建物に、美味しい食事。
何よりも、おもてなしの心溢れる接客。
熱烈なリピーターが居るのもうなずけます。
新幹線を使うと案外気楽に行けるので、また泊まりたいですね。
部屋が全て微妙に違うそうなので、今度は違う部屋に泊まってみたいです。

花屋さんに8月上旬、新しいダイニングルームが出来るみたいですね。
どこに出来るのかはわかりませんが、ちょっとわくわくしますね。
花屋さん・新ダイニングのお知らせは→【http://hanaya.naganoken.jp/dining.htm

別所温泉花屋終わり。

テーマ : 温泉旅行・温泉宿
ジャンル : 旅行

別所温泉花屋 その4

2013年7月 別所温泉花屋に泊まってきました。FC2ブログ

花屋さんのホームページは→【http://hanaya.naganoken.jp/

その4 夕食編。

私たちの前日に宿泊した、じゅうべいさんのレポとほとんど同じです。台物だけ異なりました。
じゅうべいさんの花屋レポは→【http://blog.goo.ne.jp/junko0205_1950/e/3350180fa9799f4a003cfb1e60d32fb4

花屋さんの夕食は部屋食でした。10畳の主室に並べてくれます。
6:00~7:00の間で選べます。私たちは6:00からお願いしました。お品書き付き。
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料理を給仕してくれた従業員さんが、料理を全部丁寧に説明してくれます。

日本酒を冷やで1合頼みました。夜明け前 清酒 1合567円が来ました。
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花と書かれた徳利が素敵ですね。美味しいお酒でした。

相方はウーロン茶。
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花屋さんにはお酒が色々用意されていました。

<ワイン>
信濃ワイン 白 12% 竜目眼 ハーフ  1,575円
信濃ワイン 赤 12% メルローベリーA ハーフ 1,575円
信濃ワイン ロゼ 12% コンコード・ナイアガラ ハーフ 1,575円
ヴィランジュ・ドゥ・ベッショ 白 12%善光寺酒100% フル 2,100円
ヴィランジュ・ドゥ・ベッショ 赤 12%メルロー種100% フル 2,100円

<ウイスキー>
リザーブ 700ml 5,250円
サントリーオールド350ml 2,625円

<日本酒>
秀峰喜久盛 本醸造 1合 567円
夜明け前 清酒 1合 567円
渓流 本醸造生貯蔵酒 300ml 735円
神渡 本醸造生酒 300ml735円
真澄辛口一本 純米吟醸 720ml 2,310円
真澄あらばしり 本醸造搾りたて生原酒 720ml 2,100円

<焼酎>
佐久の花 米焼酎 25度 720ml 2,100円
佐久の花 そば焼酎 25度 720ml 2,100円
佐久の花 麦焼酎 25度 720ml 2,100円
純 20度 720ml 1,470円

<ビール>
生ビール 一番搾り グラス、キリンラガー 大瓶、
アサヒビール 大瓶、エビスビール 中瓶 すべて735円

<ソフトドリンク>
ウーロン茶・ジュース・サイダー・コーラ 210円、水 210円
ウーロン茶 2,000ml 525円

日本酒とワインは地元のを揃えているみたいですね。
ワインとか、日本酒とか、どれが良いのかサッパリ分かりませんが、
お酒類はこれだけあれば、ほとんどの人が満足できる気がしますが、どうなんでしょう?

まずは食前酒・梅酒
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あまり甘くなくて、美味しい梅酒でした。

最初に配膳されるもの。先付、前菜、台物。
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<先付>
黒胡麻寄せ、かに、じゅんさい、酢みょうが、わさび
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ごまの香りたっぷりのごま豆腐。かにも酢みょうがもウマウマ。

<前菜>
ほおずき玉子、合鴨ロース蒸し、辛しれんこん、うなぎ黄味押し、天子南蛮漬け、沢かに
どれも凝っています。
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ほおずき玉子は、うずらの玉子にオレンジ色が付いています。
沢かには唐揚げで、丸ごとバリバリ食べられます。かにの足が口内に刺さりました^^;
合鴨ロースは、柔らかくてローストビーフみたいでウマウマ。
うなぎ黄味押しのうなぎがトロトロ、玉子が甘くてもう堪らん!幸せです。
どれもこれも美味しいですねえ~。

<前菜>もずく酢
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とろろ、くこの実が載っていました。
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細~いもずくでしたが、一口で食べてしまいました。酸っぱかった。

<台物>
信州黒毛和牛、蕗(ふき)味噌焼
これだけじゅうべいさんと違いました。びゅうプランではこの信州和牛が指定になっています。
びゅうプランだから信州和牛なのか、他の方もこれだったのかは不明です・・・。
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ほうれん草を練り込んだ蕗味噌。マイタケ、ナス、エリンギ、パブリカの黄色と赤色。
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ほうばの上に肉と野菜を載せて焼きます。前菜、先付を食べ終わる頃に火を付けてくれました。
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肉がものすごく軟らかかったです。焼きすぎかな?と思っても全然固くならない。
ちょっと焦げた肉もウマウマでした。

ここから先の料理は、後から持ってきてくれます。

<造り>
鮮魚盛り合わせ
まぐろ、ぼたん海老、鯛、川海苔
。写真に写っていませんが、つまは海藻麺で出来ています。
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味噌の上澄みを使った味噌たまりという醤油。これがベラボウに美味しい醤油でした。
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九州の水前寺というところでとれる川海苔だそうです。川海苔はコリコリして不思議な感触。
刺身はどれも美味しかったです。まぐろは中トロっぽかった。
とても美味しかったので、信州で刺身?、という違和感も、どこかに吹っ飛んでしまいました。

<椀>
海老真蒸、椎茸、れんそう、木ノ芽。「れんそう」ってほうれん草のことですよね?
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海老真蒸(えびしんじょう)がデカイ!
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海老真蒸に海老が丸ごと入っていてプリプリでウマウマでした。

<焼物>
千曲川産 鮎塩焼。たで酢もついていました。
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たでの葉、はじかみショウガ、杏カン。
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お皿まで熱々。頭からしっぽまで食べられます。全部食べてしまいました。
たでの葉も食べられるらしいですが、苦くて断念。
塩っぱいですが、柔らかくて美味しい鮎でした。

<しのぎ>
うど、ふき、ミル貝、人参ドレッシング
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非常に薄味。人参ドレッシングと一緒に食べないと、味がしません。
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人参ドレッシングというのはタマネギの味がする物でした。
さっぱりしていて美味しかったです。

<煮物>
お野菜炊合せ、南瓜、茄子、人参、いんげん、鶏
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人参はとても柔らかいです。いんげんはシャキシャキ。
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鶏は柔らかくて美味しいです。

煮物の器のふたの裏側。ふたの裏にこんな綺麗な模様があるのは初めてかも。
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しばらくして、止を持ってきてくれます。

<止>
枝豆ご飯、香ノ物、みそ汁
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漬け物はキュウリ、長芋、色の濃い漬け物はごま油の激辛。

ご飯はお櫃で来ます。従業員さんがご飯をお櫃からよそってくれます。
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枝豆ご飯。
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コシヒカリですが、モチモチしていて猛烈に美味しいです。地元産なのでしょうか?
餅米と間違う客も居るくらいだそうです。モチモチしているのに重くない不思議なご飯。

枝豆がシャキシャキしていて美味しいです。ご飯との相性ぴったりでした。

お腹いっぱいで、お櫃の枝豆ご飯は残してしまいました。食べたかった~・・・・。

みそ汁。豆腐、ネギ入り。
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出汁がもの凄く美味しい。出汁の香りだけで幸せになってしまうほど。

<水物>
牛乳プリン、水ようかん、レモンゼリー、ブルーベリー、ラズベリー、巨峰
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全部手作りだそうで、混ぜて食べてください、と言われました。
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レモンゼリーが酸っぱくて美味しい~。

水ようかん、巨峰。
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この時期(7月)に巨峰とは???しかもこの巨峰、甘くてジューシーです。
めちゃめちゃ美味しい巨峰でした。恐るべし旅館花屋&信州。

食事が美味しいとは聞いていましたが、確かにどれもこれも美味しいです。
配膳のタイミングも絶妙で、早すぎず、遅すぎず。
接客の従業員さんが料理を丁寧に説明してくれますし、質問すると的確な答えが返ってきます。
食事に関しては完璧ともいえる内容でした。

私たちはお腹が一杯になって、枝豆ご飯を残してしまいましたが、
沢山食べる人だと物足らないかもしれませんね。

別注料理が部屋の宿のしおりに載っていました。

~特別料理のお品書き~

<蓼科黒毛和牛の陶板焼き>、<千代幻豚のしゃぶしゃぶ>、<千代幻豚の天ぷら>
<薬用人参の天ぷら>、<馬刺し>、<お造り盛り合わせ>、<鯉こく>、<鯉の旨煮>
お造り盛り合わせのみ2,625円、他はすべて1,575円
乾物や漬け物もご用意できます(630円)
こちらの他に、季節により山菜や松茸のお料理のが用意できます。
ご注文は20:30まで承っています。


とありました。
お腹が一杯にならない人は特別料理を注文すればいいですね。

デザートと一緒に冷水を持ってきてくれました。
ほうじ茶の茶葉も持ってきてくれます。美味しいほうじ茶でした。
10畳の主室に布団を敷いてくれます。布団は薄いですがとても暖かいもの。
枕はそばがらでしたが、ちょっと高さが高く、私たちには合わなかったです。

その5につづく・・・。

テーマ : 温泉旅行・温泉宿
ジャンル : 旅行

プロフィール

鴨ミール

Author:鴨ミール
東京多摩地区在住。
趣味は温泉旅行、読書。
性別:男

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