鶴鳴館 松坂屋本店 2013年 その4 朝食編

2013年11月 鶴鳴館 松坂屋本店@箱根に行ってきました。FC2ブログ

自然回帰の宿 箱根 芦之湯 
鶴鳴館 松坂屋本店(かくめいかん まつざかやほんてん)

〒 250-0523 神奈川県足柄下郡箱根町芦之湯57番地
TEL:0460-83-6511  
お電話受付時間 9:00~19:00

部屋タイプ:内風呂付 一間
プラン名:自然回帰プラン
@25,750円+入湯税@150円

松坂屋さんのホームページは→【http://www.matsuzakaya1662.com/

その4 朝食編

松坂屋さんの朝食は7:30、8:00、8:30、9:00のうちから選べます。
私達は8:00を選びました。時間になれば勝手に行きます。夕食と同じ食事処「えん」で。
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ずずっと通路を歩いて行くと、
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オープンキッチンのあるホールに出ます。両側が全解放のブース。
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他の方のブログで見た「並んでいる魚を選ぶ」のは無かったです。あるのはジュースのみ。
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オレンジジュースとアップルジュースがありました。セルフサービスです。
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相方はアップルジュース、私はオレンジジュースをもらってきました。
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場所は昨日の夕食と同じ。最初に並んでいるのはこれだけ。朝はお品書き無しです。
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脇に置いてある縦二段の容器は何かと思ったら、梅干しでした。
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カリカリ梅とはちみつ梅でした。
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サラダ。グリーンリーフ(?)、カイワレ大根、茗荷。
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ドレッシングは2種類。和風とイタリアン。
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漬け物
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ここから続々と運ばれてきます。

アジの干物。脂が乗っていて凄く美味しいアジでした。焼き加減が絶妙。さすがです。
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ただ、割り箸で干物は食べづらかったです。先の尖った箸が欲しかった・・・。

煮物。がんもどき
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堅めに仕上がっている、がんもどきです。甘くなくて、味もしっかりしています。美味。
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ご飯とお茶。ご飯はお櫃で。お茶が急須ごと出てきて嬉しい。
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ご飯はとても美味しい。
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しばらくして、この四皿が同時に運ばれてきました。
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ふのりの味噌汁。ふのりがコリコリしています。薄味で美味しい。
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ぶ厚い卵焼き。味が薄いので、大根おろしに醤油を垂らして載せました。
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イカの塩辛。これは猛烈に塩っぽいですが、深みのある味でご飯が進みます。
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かんぱち(?)の刺身。あっさり目ですが非常に美味しい刺身です。
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小松菜のおひたし
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食後に運ばれてくる、デザートのはちみつのシャーベット
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ミルク味でした。シャーベットというよりアイスに近いです。サッパリしていて非常に美味しいです。
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朝食も美味しかったです。全体的に薄味で、私達好みでした。お腹も一杯になったし。
選べる魚とかは無かったですが、大満足の朝食でした。

朝食が終わって「若旦那の庵」に行くと、大勢の人が居ました。
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朝食後は無料のコーヒーが置いてあるので自由に飲めます。これは嬉しいサービスですね。

コーヒーをもらって部屋に持ち帰って飲みました。「曙」の部屋が「若旦那の庵」に近いので楽チン。
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チェックアウトは11時なので、部屋の風呂に入ってのんびり。部屋に風呂が付いているのは極楽です。
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玄関を出ると、玄関前で女将さんと従業員さんが見送ってくれました。
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芦の湯バス停からバスに乗って箱根湯本まで。
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バスは宮ノ下交差点の手前から渋滞に巻き込まれて動かなくなりました。
宮ノ下交差点を過ぎても渋滞は解消されずノロノロ。
あまりにも動かないので、箱根湯本駅の一つ手前のバス停で降りてしまいました。
私達がバスを降りると、不思議なことにバスはスイスイ進んでいきました・・・(泣)。

道路が空いていれば30分かからないで到着するはずが、1時間10分くらいかかってしまいました。

箱根湯本は物凄い人出。昼時だったので、食べ物屋さんは行列していました。
和菓子 菜の花】さんのお店は押すな押すなの大盛況。
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うひひの日。さんのブログ記事】で見た「ご黒うさん。」を発見して、早速購入。
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箱根湯本駅横にある籠清さんでお土産を購入。
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かまぼこだけでなく、お菓子なんかも沢山売っていました。
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箱根湯本はお土産もたくさん売っていて楽しい場所ですね!

帰りのロマンスカーは最新式で、静かで快適な旅でした。
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しかしロマンスカーというイメージではないなあ・・・。

鶴鳴館 松坂屋本店の感想。

良いところ。
◎温泉が素晴らしい。硫黄臭漂うアルカリ温泉で肌がすべすべになります。
◎大浴場が広い。適温できわめて快適。源泉掛け流し。
◎食事が美味しい。
◎従業員さんが親切丁寧。新人さんは一生懸命で好感が持てます。
◎鍵2つ、バスタオル3枚と快適。
◎女将さんが挨拶に来てくれた。
◎お茶が美味しい。
◎朝の無料コーヒーは嬉しい。
◎部屋でもWiーFiが使える。

いまいちなところ。
△階段が多い。
△建物は古いため、建てつけが悪い。部屋の窓が開かなかったり、障子もうまく閉まらなかったり。
△部屋付風呂の脱衣カゴが欲しい。
△部屋の外にあるエアコン室外機は景観を損なう。
△大浴場のシャワーが2つしかない。
△値段が高め。

細かい不満は多々ありますが、何と言っても、お湯の良さが全ての不満点をカバーするほどのものです。
値段は高めですが、源泉かけ流しの風呂がついていることを考えると、
むしろ安いのでは?と思ってしまいますね。
食事も大変美味しいので、是非再訪したい宿です。

箱根湯本でお土産を色々買ってきました。
「ご黒うさん。」
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もちもちしていて、ゴマの味が濃厚です。美味しい~!

籠清さんで買った「沖のり」と「かまぼこ」。
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「沖のり」は地海苔のようなものでシャキシャキしていて美味しかったです。
「かまぼこ」は猛烈に美味しい。今までで一番美味しいかまぼこかもしれない。

これも籠清さんで買った地魚揚げ。
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これもウマウマでした。

松坂屋本店 おわり。
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鶴鳴館 松坂屋本店 2013年 その3 夕食編

2013年11月 箱根の鶴鳴館 松坂屋本店に行ってきました。FC2ブログ

その3 夕食編。

夕食は6時か7時のどちらかを選べました。私達は6時ににお願いしました。
部屋でのんびりしていたら、6時10分前頃に部屋に電話がかかってきました。早っ!

ロビーに行くと従業員さんがお出迎え。
ロビー横に小部屋があって、松坂屋さんの歴史のありそうな所有物が展示してあります。
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その部屋の横から2階に上がっていきます。
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二階の廊下をずずっと案内されます。角にデカイ鶴の剥製が鎮座ましましています。
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食事処「えん」での食事。通路のガラスに書いてあって粋です。
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バーは営業していませんでした。

食事処はオープンキッチンがあって、両側に小部屋(?)が並んでいるのですが、そこを素通りして
奥の部屋に案内されました。お兄さんに案内されているので、ホールの写真を撮る暇がなかったです・・。
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オープンキッチンの両側のブースは、通路からも反対側からも丸見えで、
落ち着かない印象を受けましたが、どうなんでしょう?

テーブルにこれだけ用意されていました。
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元々は大人数(12人位)の部屋らしく、衝立で仕切ってありました。奥は別な2人客のテーブルが。
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お品書き付。料理長は山本勉さん。以前の料理長さんと変わったそうですね。
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料理は一品ずつ丁寧に説明してくれます。

食前酒。ゆず梅酒。ゆずの香りが口の中に広がる梅酒です。美味しかったです。
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旬菜。最初に並んでいる料理。綺麗ですねえ!
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菊花真丈、たら。トロトロで甘い鱈真丈でした。美味しい!
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焼き鯖、大根、春菊。甘酢。大根の甘酢漬け。サバが猛烈に美味しいです。
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紅葉寿司(明太子)。余り辛くない明太子です。
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わかさぎ、かにもって菊、白菜松葉、スダチゼリー、銀杏餅、芋茶巾、蓮根せんべい。
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かなり多層になっているので写真では分かりにくいですね。
これが裏側からの写真。横から撮れば良かった・・・。失敗失敗。
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一番下が銀杏をすりつぶした物。
そのうえに蓮根のチップス、その上にサツマイモの巾着、松葉を見立てた白菜、かに、
もって菊と積み重なっています。わかさぎは地元の芦ノ湖産。
どれも美味しくて一つ一つ味わいながらいただきました。

エビス生ビール。350cc750円。
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相方は小田原梅サイダー。500円。
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ドリンク類は値段が高めでした。日本酒は一合が1,000円からでしたし、ビールも小瓶が700円でした。
さすが高級旅館。日本酒は沢山ありましたが、特に地元産にこだわっているわけではないようなので
生ビールにしてしまいました。

ここからは後から運ばれてきます。

椀。白子おぼろ、かぶ、黄人参、四角豆。
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これも高層ビルのようにそびえ立っています。
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たらの白子らしく、すごく濃厚な味でした♪ ウマウマです~。
上品な一番出汁みたいで強烈な味です。

造里。季節の造り。
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ばちまぐろ(天然)、あおりいか(舞鶴)、タイ(大分)。
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まぐろは口に入れたたら溶けてしまいました! ウマウマ~!中トロっぽい感じです。
あおりいかはコリコリ、ネットリで美味しいです。
タイも味が濃くてネットリ。美味しいです。サスガです♪

造りを食べていたら女将さんが挨拶に来てくれました。女将さん全ての席を回るのですね(゜Д゜)
女将さんは刺身と温泉の自慢をして行きました(笑)。確かにどちらも文句の付けようのないものです。
 
お品書きに載っていない皿。
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箱根産の水菜のおひたし。水菜はシャキシャキ、上に載っている鰹節も美味しいです。
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焼物。季節の焼き物。大葉しいたけ、すだち、みょうが、大根おろし、さんま、焼き茄子。
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この料理は横に多層。しいたけが肉厚でプリプリ。一番下が焼き茄子です。
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さんまの網焼きは何と三つ編み状態です!骨を取り除いて、器用に編んであります。
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脂ののったさんまでした~。非常~に美味しい。

松坂屋さん名物、塩シャーベット。これもお品書きには載っていません。
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確かに塩味のアイスクリームでした。冷たくて美味しい~。位置的にグラニデっぽい感じでしょうか。

中皿。牛肉、まいたけ、味噌バター、白髪葱。お皿が持てないほど熱かったです。
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相州牛のヒレステーキを網焼きにしたもの。柔らかくてウマウマの肉。
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量的には少ないですが、大満足のお肉でした。

蓋物。海老芋、穴子、白菜あわ麩、えび、小松菜、粒そば庵。
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海老芋がウマウマ。小松菜が柔らかいのにシャキシャキという不思議な食感。
穴子は醤油で味付けがしてあって美味。餡が猛烈に美味しいので、どれも美味しい味付けになっています。
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ここからかなり時間が開きました。手持ちぶさた~・・・。

食事。貝柱飯、汁・湯葉。香・二点盛。
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貝柱飯。お釜で来ますが、量はお茶碗1杯分です。
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ご飯はおこげが付いていました。とっても嬉しい。ご飯は甘くて美味しいです。
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私達には丁度良い量でしたが、健康な成人男性だと少ないかも?

汁。湯葉。赤出汁。普段食べない赤出汁は美味しいですね。
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香。二点盛。大根、刻みしば漬け。美味しい漬け物でした。
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お茶は急須ごと出てきました。お茶好きには嬉しい。やっぱり、ここのほうじ茶は美味しいです。
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カメラで料理の写真を撮っていたら、配膳の従業員さん(T見さん)が
カメラのうまい使い方を教えてくれました。
何でも以前、電器の量販店に勤めていたらしく、詳しい詳しい。色々教わりました~。
T見さん、ありがとうございました!

またまた時間が開きます。

水物。あんぼ柿、洋なし。薄蜜のジュレがかかっています。
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洋なしは凄く良い香りがします。凄く美味しい洋なし。あんぽ柿は甘くて美味。
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デザートはこれで十分です。あえて言えば、コーヒーが欲しかったですね。

通りかかった従業員さんが二人の写真を撮ってくれました。親切だなあ~。

とっても大満足の夕食でした!

料理はどれも丁寧に作ってあります。それほど珍しい材料は使われていませんが、
見せ方が上手です。一品ずつ運ばれ来るので、落ち着いて食べられました。
全体の量は少ないので、沢山食べる方だともの足らないかもしれません。
私達には丁度良い量でした。ご飯を残すと罪悪感がありますが、それもなくて良かったです。

2時間以上食べていたので、ちょっと間延びした感はあります。
後半もう少しテンポ良く持ってきて欲しかったですが、
おそらく満室だったので大変だったのでしょうね。

部屋に帰ると布団が敷いてありました。
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部屋の風呂にゆっくりと入った後、寝てしまいました。

その4 朝食編につづく・・・。

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鶴鳴館 松坂屋本店 2013年 その2 風呂編

2013年11月 鶴鳴館 松坂屋本店@箱根に行ってきました。FC2ブログ

その2 風呂編

松坂屋さんのお湯は、行かれた方が皆さん「良い」と仰っているので非常に楽しみでした。
行ってみたら評判通りの、とっても良い湯で大満足でしたっ!

広縁の左側から洗面所と部屋付風呂に行きます。ドアを開けると硫黄の匂いがいっそう強くなります。
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綺麗な洗面所。広くて使い易いです。シンプルだけどオサレ。でも脱衣カゴが無かった・・・・。
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ティッシュ、ドライヤー、化粧品、手ふきタオルと装備は万全。
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化粧品はアイエス・アロマエッセ。クレンジングウォーター、リキッドクレンジング、化粧水、乳液。
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左下のワゴンの上にアメニティ類がありました。
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歯ブラシセット、ブラシ、カミソリ、コットン、綿棒、ヘアーゴム。

歯ブラシ立てがありました。これって置いてある宿は少ないですよね。便利です~。
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タオル掛けは木製のもの。かかっているのは足ふきタオル。
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角度が余り広がらず、ちょっと使いにくかったです。幅も狭く、バスタオルは掛けられませんでした。

部屋付風呂の入り口。部屋付き風呂のドアを開ける時のドキドキ感が堪りません。
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ドアを開けるとこぢんまりとした風呂がありました。
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101cm×54cmと完全に一人用。深さが意外とあって59cm。
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別所温泉花屋さんと同じ位の感じですが、花屋さんよりも狭い。
身長170cmの私が入って足が完全に伸ばせないです。家の風呂と余り変わらない感じです。
横はともかく、縦方向はあと10cm欲しいっす・・・。

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 せ、せまい・・・^^; 


狭いけど、なんと言っても源泉掛け流しです!!
評判通り極上のお湯でした!温泉は硫黄臭がするのにアルカリ(PH8.1)という不思議な湯。
肌がすべすべになります。酸性の硫黄泉のように乾燥しないので、何度でも入ってしまいます。
う~ん、幸せだなあ~!
お湯の色が変わることもあるらしいですが、ほとんど変化は無かったですねえ。

源泉は約59℃です。到着時、湯船の湯温が45.1℃と激熱!!
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これは速攻で源泉ストップ!。夕食後には丁度良い温度になっていました~。
部屋のお風呂が熱い時に源泉を止めるという技は【じゅうべいさん】に教わりました。
せっかくの良い源泉を水で薄めるのは勿体ないですからね。
自分で湯量を調節出来るので、とても良かったです。ぬるくしてずっと入っていました。

風呂に入ると目の前は壁。どちらを向いても壁。
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風呂から上を見上げた写真。窓が遠いです~。
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窓が下まであると全然印象が違うでしょうね。

ちょっと複雑な開け方をする窓。部屋に開け方が書いてある紙が置いてありました。
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上部は解放なのですが、窓を閉めるとかなり湯気が籠もります。
写真が撮れないほどだったので、窓を開けて写真を撮りました。

洗い場、と言うか、カランとシャンプー類はあるのですが、シャワーはありません。
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このカランは使用せず、大浴場に行って髪と身体を洗いました。

到着時の部屋風呂は熱くて入れないので、大浴場に行きました。
館内や大浴場は他の方々も沢山アップしているのでザッと。

部屋を出てすぐの角に「若旦那の庵」。待合室というか談話室というか。暗くて落ち着いた雰囲気。
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本や新聞、パンフレットなどがあります。本は少ししか無かったですけどね。
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パソコンもあって自由に使えます。
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「若旦那の庵」を曲がって廊下を歩いて行くと階段があります。
鎌倉古道が通っているので、その下を通るためにまた階段を降りて、また上ります。
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階段を上ってまっすぐに行けば、その先は芦刈荘。右に折れると大浴場です。
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大浴場・芦刈の湯入り口。右側に貸し切り風呂がありましたが、利用しませんでした。
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ドアを開けると左が休憩スペース、右奥に浴室入り口でした。
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入り口脇に鍵のかかるロッカーあり。
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大浴場は時間で交代します。19時に交代するようです。この時は右が男性用でした。
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大浴場は15時~翌朝の10時までずっと入れます。

脱衣場。シンプルで綺麗です。ベビーベッドがあるのが素晴らしい。
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脱衣カゴはそれほど多くありません。お水と体重計あり。
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洗面台も綺麗です。男性用化粧品あり。
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夕方は入浴する人がいたので浴室の写真が撮れませんでした。入浴して温度だけ測ってきました。

夕食前に再度写真だけ撮りに行ったら誰もいなかったので、ささっと写真を撮りました。

大浴場は湯船が2つ。大きい方が温度が高め(41.3℃)でした。小さい方はぬるめ(40.9℃)。
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適温に調節された大浴場は快適の一言。ずっと入っていられます。幸せです。

源泉掛け流し。この部分で湯温を調節しているのでしょうね。
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この広い湯船の湯温を保つのは大変でしょうねえ。湯守さんに頭が下がります。

シャワーが2つしかなく、私が行った時は4人入っていたので、シャワー争奪戦でした。
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シャンプー類は高級そうなモノ。
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夕食後には男女が変わっていました。
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おや、脱衣場はこちらの方が広いゾ。
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洗面台もあちらより一個多い。
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湯船もこちらの方が広いです。
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カランも多いけれど、シャワーはやっぱり2つ。女性だと余計に争奪戦になりそうです。
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風呂が付いている部屋がほとんどなのに大浴場は人がいることが多かったです。
大きい湯船はやっぱり魅力があるのでしょうね。湯温も快適ですし。

泉質は「含硫黄ーナトリウム、カリウム、マグネシウムー硫酸塩、炭酸水素塩泉(硫化水素型)」
という長ったらしいもの。いろんな成分がてんこ盛りに入っています。
箱根には素晴らしいお湯がありますねえ\(^O^)/

その3 夕食編につづく・・・。

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鶴鳴館 松坂屋本店 2013年 その1

2013年11月 松坂屋本店に行ってきました。FC2ブログ

箱根の有名な高級旅館・松坂屋本店、この宿も【遠霞さん】の追っかけです。

宿自体は【うりゃさん】のレポで前から知っていました。うりゃさんが4回も行っている創業350年の老舗の宿。
宿泊費が高いので、泊まれない宿だと思っていましたが、【遠霞さんのレポ】を見た後に調べたら、
一番安い部屋なら3万円を切っていて何とか泊まれそう (それでもお高いですが)。

今年の夏はサービス価格が出て、皆さん行かれたみたいで、あちこちのブログや掲示板で報告を見ました。
7月に平日限定プランで泊まった【うひひの日。さんのレポ】を見ると、かなりお得だったみたいです。
私は休みが取れなくて指をくわえて見ているだけでしたが、今回正規料金で泊まってきました。

自然回帰の宿 箱根 芦之湯 鶴鳴館 松坂屋本店(かくめいかん まつざかやほんてん)

〒 250-0523 神奈川県足柄下郡箱根町芦之湯57番地
TEL:0460-83-6511  
お電話受付時間 9:00~19:00

松坂屋さんのホームページは→【http://www.matsuzakaya1662.com/
(1662年湯宿開業なのでホームページのアドレスに1662が入っているのが粋ですね!)

部屋タイプ:内風呂付 一間
プラン名:自然回帰プラン
@25,750円+入湯税@150円

私は箱根が今回で2回目という、未開の地状態です。(相方は何回か行ったことがある)
新宿駅からロマンスカーに乗って箱根湯本駅まで。
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ロマンスカーは新幹線なんかと比べると安く感じます。
新宿駅ー箱根湯本駅は片道大人1人、乗車券1,150円+特急券870円=2,020円
箱根フリーパス】を買えば@5,000円で箱根エリアが2日間乗り放題ですから、お得ですよねえ。
この辺も箱根が人気な理由なのかもしれません。

ロマンスカーも生まれて初めて乗りました。何だか相当古そうなロマンスカーでした。
(行き先が「よこね」に見えますが、「はこね」ですからね!)
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子供の頃憧れていたロマンスカーですが、さすがに設計が古く、空調はうるさいし、
座席のテーブルは窓側しかない、というシロモノでした・・・。
しかし快適な旅であることは間違いなかったです。

小田急の新宿駅売店で買ったお弁当を昼食に。私はしらす弁当。
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相方は崎陽軒のシウマイ弁当でした。シウマイ弁当は量が多く、私に残りが回ってきました。
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1時間半ほどで箱根湯本駅に到着。駅のホームは溢れんばかりの人、人、人・・。
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この日は湯本で【箱根大名行列】があったようで、駅から見える道路も鈴なりの人でした。
車は大渋滞でほとんど動いていなかったですね。

箱根登山鉄道も満員で乗れずに、1本待って次の電車に乗り、小涌谷駅で降りました。
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私達が乗った箱根登山鉄道は臨時電車で、これも相当古そうな車体でした。

小涌谷からバスに乗りました。東芦の湯バス停で降りてしばし歩くと、
おお~!松坂屋本店が見えてきました。到着はチェックイン時間の3時でした。
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元々1662年の創業時、宿名は「伊勢屋」だったらしいですが、
4代目道雲(姻戚より養子に入る)が松坂在住であったことから屋号を「松坂屋」とした。
と、松坂屋のウェブページに載っていました。
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本館の随分手前で、インカムをつけた男性従業員さんが出てきて出迎えてくれました。
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従業員さんのリレーで案内されます。フロントを素通りして・・・、
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フロント横のお土産コーナーを横目で見ながら・・・、
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すぐにロビーに案内されました。建物に入った瞬間から硫黄の匂いがします。幸せ~。
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2008年に改装したようで、重厚で、とても綺麗なロビーでした。右側はベッドになりそうなソファ。
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テーブルの上には茶香炉とお花。ウェルカムドリンクはほうじ茶でした。
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美味しいほうじ茶でした。チェックイン作業はウェブから予約していたので住所名前の確認のみ。
従業員の若い男性がすごく丁寧に説明してくれましたよ。

夕食の時間と夕食時の飲み物を決めたらすぐに部屋に案内してくれました。
ロビーを出て左に曲がり、廊下を歩いて行きます。
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一度階段を降り、圧迫感のあるトンネルを通ります。
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映画「プリンセストヨトミ」に出てくるOJOビルを思わせる廊下です。あんなに長くないですけど。

階段を上がってすぐの角が「若旦那の庵」。その手前を右に曲がると本日の部屋へつながる廊下。
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オブジェのようなワイヤーのテーブルと椅子の横を通り、電話室の扉の横を通り、
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本日の部屋、東館の1階・曙(あけぼの)。
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松坂屋さん全18室の中で一番狭い部屋です。
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扉を開けると板の間+2畳の広い踏み込み。正面の黒い扉はトイレ。
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トイレはウォシュレットで快適です。右側が部屋の入り口。
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曙の部屋は8畳+広縁の一間です。綺麗な部屋でした。
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床の間もあるので広く感じます。一間しかないですが、二人なら十分です。
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エアコンは床置きでした。珍しいですね。肌寒い日でしたが、エアコンが強力で部屋はポカポカでした。
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鍵が2つで嬉しかったです。このキーホルダー、裏が寄せ木細工でした。
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夕食は6時か7時を選べるのですが、その夕食時間を書いたカードを渡してくれます。
これも裏側が寄せ木細工でした。う~ん、箱根に来たあ!って感じです。
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部屋のお菓子は「箱根 花詩」温泉餅。
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ふわふわに柔らかいお餅で、ゆず味でした。美味しかった~。
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テレビは三菱の20インチ。ちょっと小さいですが、ニュースを見るのには何の不満も無しです。
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テレビの裏には炭がひっそりと置いてありました。
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洋服掛けの中に浴衣やタオル。金庫もありました。
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浴衣1人1枚、羽織と足袋ソックスもありました。足袋ソックスはかかと付足首までの良い品物。
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作務衣とかパジャマとかはありません。

バスタオルとフェイスタオル。大浴場に行くのに便利なカゴもあって嬉しかったです。
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バスタオルは部屋の風呂場脱衣場に2枚あったので、合計3枚ありました。
これは凄いです。2枚の宿は多いですけど、3枚はほとんど無いです。かなり余裕を持って使えます。

広縁に椅子とテーブル。左側は洗面所と内風呂です。
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窓からは素敵なお庭が見えるのですが、エアコンの室外機が景観を損ねています。
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広縁の右側はお茶セット。
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こちら側でもエアコンの室外機が目に入ってしまいます。う~ん、目隠しできないのですかね?

お茶は緑茶でした。美味しいお茶でした。
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下側には冷蔵庫。電気ポットと冷水の両方が置いてありました。左下のカゴの中にはグラス。
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ビール500円、箱根山(お酒)600円、サイダー300円、水200円と旅館価格。
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冷蔵庫飲料は自己申告制です。

ロビー近くに自動販売機がありますので、そちらを利用すれば安いです。
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ジュース類120円、ペットボトル150円と良心的価格でした。


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その2 風呂編につづく・・・。

テーマ : 温泉旅行・温泉宿
ジャンル : 旅行

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鴨ミール

Author:鴨ミール
東京多摩地区在住。
趣味は温泉旅行、読書。
性別:男

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