おとぎの宿 米屋 2012年7月 その4

2012年7月 おとぎの宿 米屋に泊まってきました。FC2ブログ

その4 夕食編

夕食は六時からお願いしました。時間になると勝手に食事処「森のことば」に行きます。
ロビーを抜けて食事処へ。
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沢山の小部屋に別れていて、何度来ても迷います(笑)。今回は「ぶんぶん」という小部屋。
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小部屋にドアは無いです。上部も空いているので隣の音は聞こえます。ほとんど気になりませんが。
入るとこれだけ用意してあります。飲み物のメニューがあります。
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お品書き付き。前からお品書きはついていましたが、内容がかなりアップ。
材料まで細かく書いてあります。しかも全ての料理のカロリーまで載っています!
デザートまで含んだ合計カロリーはなんと1,593kcal・・・・。
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細かいお品書きは、こうやってブログを書く時に大助かりです。お品書きの改良に感謝です。

米屋と言えば「おとぎ会席」。夏のおとぎ会席は「桃太郎」
おとぎ話に沿って料理が出てきます。料理を運んでくれる従業員さんが丁寧に説明してくれます。担当はGさん。
ゆっくり、にこやかに話してくれて癒やし度満点です。

まずは食前酒 リンゴのシャンパン
食前酒とはいえ実はノンアルコール。要するにリンゴジュースですね。
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一話 桃がどんぶらこ!?(前菜) 118.8kcal
真ん中のお皿は桃がどんぶらこ、と流れてくるのを大きさを変えたトマトで表現しているそうです。
手前から、中玉トマト、オレンジトマト、マイクロトマト、下にレモンドレッシングが敷いてあります。
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周りに細かく前菜が並んでいます。枝豆、牛すじ煮込みエディフルフラワー、モロッコインゲン
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牛すじ煮込みは柔らかくてうまうま。

オクラの上にマイクロトマトラディッシュ地竹の横は味噌。右は蛇バラかごキュウリ
かごキュウリの中に稚鮎が隠れています。ちょっと写真ではわからないですね。
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オクラの周りに鰹節の粉がまぶしてあって非常に美味しいです。味噌がべらぼうにうまい。

干しぶどう、マーシュ、レモン
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レモンは鮎にかけるようになっていましたが、気がつかず鮎を先に食べてしまいました(笑)。
前菜はちょっとずつですが、どれもこれも美味しいものばかり。

お酒は「地酒セット」1,050円を注文しました。
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末廣からくち(会津末廣酒造)、明日への架け橋(矢吹町大木大吉酒造)、大七純米生もと(二本松大七酒造)
どれも辛口で透明度の高い、おいしいお酒でした。

相方は「さるなしジュース」525円を注文。
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色はすごいですが、甘くて美味しいそうです。

ここから出来たてが運ばれてきます。
二話 おばあさん特製の・・・(吸物) 110.7kcal
とうもろこしスープ(塩)、とうもろこし天ぷら(味噌)、ディール
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とうもろこし天ぷらアップ!きびだんごに見立てているそうです。
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天ぷらの衣に味噌が練り込まれています。味噌の味はよく分かりませんでしたが。
この辺の郷土料理らしいです。とうもろこしのスープに天ぷらを入れて食べるのだそうです。
とうもろこしの天ぷらは珍しいですよね。
スープの塩味と、天ぷらのとうもろこしの甘味が絶妙なバランスです。

三話 鬼が村にやってきた!!(造り) 147.0kcal
米茄子(べいなす)、花穂、葉わさび、旬のお造り。
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茄子の皮で鬼ヶ島にあるお城をイメージしているそうです。茄子の皮は回収されて、後の焼き物に使われます。
お造りアップ!お造りは鮪(まぐろ)、平目(ひらめ)
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かぼちゃの千切りと寒天も添えられています。
まぐろも美味しかったですが、平目の美味しいことと言ったら!もうウマウマ!

四話 さあ、力をつけて(焼物) 88.6kcal
まずは炭が運ばれてきます。その後焼き物の準備が。
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うなぎ白焼き、里いも、ごぼう、伏見とうがらし、きび団子、大葉味噌。写真は二人分です。
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お造りに出てきた茄子の皮が切られて出てきました。岩塩とわさびと大葉味噌でいただきます。
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ある程度火が通っているので、焦げ目がついた程度で食べられます。
なんといってもうなぎの白焼きがウマウマ!わさびと岩塩をつけたら絶品でした。

お品書きの順番が前後します。六話が先に来ました。

六話 鬼退治(主菜) 748kcal
うねめ牛、トマト、トマトゼリー、タマネギ、ロメインレタス、バジル、モッツァレラチーズ、
マッシュルーム、ズッキーニ、クレソン

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従業員のGさんが作ってくれます。オリーブオイルにタマネギとトマトゼリーを入れます。
トマトゼリーは、トマトピューレをゼリーで固めたもの。
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その後肉を入れて、モッツァレラチーズも投入。残りの野菜も投入。
割りしたを加えてグツグツと煮ます。
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グリーンレタスで蓋をします。
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すき焼き完成!すき焼きですが、玉子では食べません。甘いトマト鍋です。
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うねめ牛がウマウマ!バジルのにおいが強烈です。チーズが溶けてねばねば。満腹になってきました。

五話 いざ、鬼ヶ島へ(煮物) 125.0kcal
アボカド、バブリカ、つくね芋、海老、帆立、小じゃが、鳥挽肉ソース、ルッコラ
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料理アップ!
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アボカドをくりぬいた中に、すり下ろしたつくね芋がホワイトソースの代わりに入っていて、
その上に海老とかパプリカとかが乗っています。グラタンのような感じですね。
とろとろで美味しいです。下に敷いてある挽肉ソースをつけるとウマウマです。

七話 降参(酢物) 21.5kcal
カジキ昆布〆、パブリカ、きゅうり、うど、茗荷子、ラディッシュ、生のり酢、人参、タマネギ
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酢の物アップ!
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酢の物アップ、裏側。
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さっぱりして美味しいです。

八話 宝の山(食事) 195.1kcal
酢飯、玉子焼き、干椎茸、かんぴょう、いくら、海老、グリンピース。<吸物>湯葉巻き
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酢飯アップ!ほとんどお寿司です。美味しいです。御飯がつやつや。
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お代わりが欲しかったです(笑)。

漬け物。奈良漬けとキュウリの漬け物。
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吸い物。美味しいお吸い物。出汁が薄味で絶品もの。
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九話 平和な村に・・・めでたし、めでたし(デザート) 38.2kcal
ホワイトアスパラのブラマンジュ、人参ゼリー、ミードシャーベット、季節のフルーツ
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季節のフルーツはメロン、すいか、マンゴー、さくらんぼでした。

写真では分かりづらいですが三層になっていて、
下からホワイトアスパラのブラマンジュ、人参ゼリー、ミードシャーベットの順番に盛りつけられています。
ミードシャーベットというのはハチミツのお酒らしいです。
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冷たくて、さっぱりしていてとても美味しいデザートでした。

おとぎ話との関係は微妙ですが(笑)、何度来ても、毎回変わった料理で非常に楽しめます。
私達には大満足の料理でした。またぜひ食べたいですね。

ただ前前回、前回より料理の量が減っている気がしました。
私達は余り沢山食べないので十分でしたが、大食いの方にはもの足らないかもしれません。

食後に次の日の朝食の時間と、御飯が白米と五穀米の選択を聞かれます。
そして、夜食のおにぎりをお土産にくれます。大葉のおにぎりとしょうがの漬け物。
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お腹がいっぱいのはずなのに、部屋に帰ると食べてしまいます。
おにぎりは小ぶりですけどね。
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部屋に帰ると布団が敷いてあります。
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部屋の風呂に入って寝てしまいました。

その5につづく・・・。

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やはり来ましたねえ^^

本日、夏期休暇なのですが、どこにも行くあても無く閑。。。
「季節感が無い」と言ってる隣の人(かどうか判りませんが;;)追い出しましょう。
ある意味でのホスピタリティの極致と言っても良いのではないでしょうか。
味は当然極上でしょうから、後はいかにもてなすかでしょう。
広告代理店の人間としてマーケティングの参考になるくらいです^^

お料理は本当に魅力的♪

こんばんは。なぜ執念で、何としても昔話になぞらえる必要があるのかは、まったくわかりませんが(笑)、そんなことを除外しても、ここのお料理はさすが、非常に魅力的です♪
前菜の竹の子が立っているのは初めてみるような盛りつけです。びっくりします。そしてすき焼きといいながら、かなりオリジナルなお料理なのが、さすがだなぁと思いました。鴨ミールさんは、ほんと、お料理が美味しいお宿にお泊まりですね。でも鴨ミールさんが夕食の量を少なめと表現なさるのは珍しいように思います。夜食のおにぎりでなんとか補えましたか…?

Re: やはり来ましたねえ^^

薄荷脳70さん、コメントありがとうございます。

米屋は値段が高いので、どうしても評価のハードルが上がってしまいます。
確かに「季節感が無い」「特徴的な料理が無い」というのは間違いではないのですが、
そのような料理がでる宿ではない、ということですね。

むしろ定番的な材料を、変わった料理として出してくれる宿、だと思います。

まあなんにせよ、肌があわない宿は泊まらなければ良いわけで・・・、
私はまたお金を貯めて泊まりに行きますけどね。

薄荷脳70さんの仰るとおり、ホスピタリティの極致にあるのは間違いないです。
料理だけでなく、トータルの意味でですが。

総合点としては、私の泊まった宿の中でも一位二位を争う宿ですね。

Re: お料理は本当に魅力的♪

遠霞さん、コメントありがとうございます。

確かに昔話になぞらえるのはかなり疑問ですが、この宿の看板でも有り、アイデンティティでもあるようなので
あまり深く追求しないようにしています(笑)。

料理は毎回本当に変わっているものばかりで、かなり楽しみです。
ご指摘の通り、視覚的にもかなり楽しめるもので、毎回感心してしまいます。

前二回の宿泊の時は、量が多すぎて途中で胃薬を飲んだのですが、
今回は1,600kcalもあるはずなのに、ちょうど良かったです。
私より全然小食の相方が完食した位ですからね。
でもお腹はいっぱいになりましたよ。夜食のおにぎりはちょっと重荷でした(笑)

確かに私が少なめと感じるのは珍しいかもしれませんね。
伊香保の「ぴのん」、随分前に泊まった大月の「真木温泉」くらいかも・・・

大概の宿は、これでもか!っていうくらい夕食を出してきますよね(笑)
満腹は幸せですが、身体には良くないですよね・・・。



プロフィール

鴨ミール

Author:鴨ミール
東京多摩地区在住。
趣味は温泉旅行、読書。
性別:男

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