上越館2012年末連泊 その3 夕食編(1)

2012年12月年末 うのせ温泉・ゆの宿上越館@みなかみに泊まってきましたFC2ブログ

その3 夕食編 一日目。

上越館の夕食は前回非常に美味しかったので、期待でワクワクしながら待っていました。

夕食は6時から。6時過ぎ、部屋に電話がかかってきました。

上越館の食事は一階の食事処で。初回訪問の時はカウンターでしたが、今回は個室・楓。
宿泊客は3組で、一組がカウンター席、後二組は個室でした。再訪組は個室なのでしょうか?
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階段を降りていくと従業員さんが笑顔でお出迎え。個室に案内してくれました。
広い個室で、とても落ち着く空間です。隣の声はちょっと聞こえます。
女将さんがわざわざ挨拶に来てくれました。料理の説明をしてくれます。
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窓際に膝掛けと椅子。椅子は足の不自由な方が使うのですかね?
膝掛けはフリースのとても暖かい物。相方は早速使っていました。
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お品書き有り。若干お品書きと違う料理でした。お品書きにその旨も書いてあります。
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冷酒・水芭蕉一合を注文。
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水のように透き通った味でした。飲みやすかったです。

先付、前菜、牛鍋が並んでいました。牛鍋にはすぐに火をつけられてしまいます。
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先付ふろふき大根柚子味噌
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菜の花、卵焼き、黒いのはコリコリしていて何だか分かりません。
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柚子味噌の柚子の香りがすごいです。大根は味が染みていて非常に美味しいです。

前菜
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器に入っているのはゆば、ソバの実・餡かけ
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餡は出汁が効いていて美味しいです。味が濃いです。美味しいのであっという間に食べてしまいます。

柿白和え
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干し柿が甘くて、すごく美味しいです。胡麻の風味が強烈。

チーズ(サンシモン、タルミジャーノ)。夕食にチーズは珍しいですね。
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もうウマウマ!のチーズです。ずっと食べていたい感じ。ワインに合いそうです。

焼きタケノコ
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焼き筍というよりは、スモーク筍と言った方が良い感じです。非常に香ばしいです。
柔らかくて食べやすいです。これもウマウマ。

鴨パイづつみ。鴨肉がミンチになってパイに包まれています。
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食べた時は余り感じませんが、噛んでいると鴨の味がしみ出てきます。

一品牛鍋。すぐに火をつけられてしまいます。食べるのがちょっと忙しくなります。
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牛肉の他に、しらたき、とうふ、マイタケ、白菜、ネギが入っていました。
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前回も出たような気がする牛鍋。肉が多いです。下から肉がどんどん出てきます。
出汁がものすごく効いています。牛肉が柔らかくて、味が染みていてむちゃむちゃ美味しい!

焼き物岩魚塩焼き。岩魚は焼きたてを持ってきてくれます。
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岩魚アップ!塩があまりかかっていなくて、薄味好きの私達は嬉しかったです。
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岩魚は普通に美味しいです。

芽キャベツの梅肉和え(マヨネーズと梅肉)、くるみの蜜煮、山椒の葉の佃煮。
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くるみがものすごく美味しい!ずっと噛んでいたいです。

牛鍋は手つかずで、岩魚を食べていたらお造りが運ばれてきました。

お造り
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的鯛(まとうだい)、ほたて、平目
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群馬の山の中で海の物か・・・と思いましたが、やけに美味しい刺身でした。
マトウダイは美味。酒が進む進む。甘~いほたては分厚くて食べ応え有り。
平目はねっととしていてウマウマ。こんなに美味しい平目は食べたことないかも。
うーん、恐るべし上越館。

刺身を味わっていたら、土瓶蒸しが来ました。新しいおしぼりも持ってきてくれました。

煮物土瓶蒸し。料理を持ってくる時に説明してくれます。
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ぶり、あわび茸、ぎんなん、油揚げ、鶏肉、三つ葉。
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出汁が効いていて猛烈に美味しいです。あわび茸は出汁を吸っていてウマウマ。

はっきり言って、この段階でお腹いっぱいです。ここで終了してもまったくOK、という感じです。
しかし揚げ物が運ばれて来ました。気合いを入れて食べないと・・・。

揚げ物蓮根のはさみ揚げ
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京人参、ししとう、蓮根の間に半生の挽肉。
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サクサクでウマウマ。蓮根はしゃきしゃき。しかし揚げ物は満腹にはツライ。

揚げ物を無言で食べていると、酢の物が運ばれてきました。

酢の物牡蠣。菜の花。
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あまり酸っぱくない酢の物。牡蠣は美味しいが、ちょっと生臭い。この日唯一のいまいちだった。

酢の物を持ってきた時に、お食事を持ってくるタイミングを聞かれますが、
早く食事を終わらせたかった私達はすぐに持ってきてもらいました。

お食事筍ご飯、お吸い物、お新香
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筍ご飯
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ほたてが入っていて、そのほたて味が口の中に広がります。
筍ご飯というより、ほたてご飯といったほうが良いほど。猛烈に美味しいご飯です。

お吸い物は年越しそばが出ました。
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普通なら赤出汁のようですが、大晦日ということで年越し蕎麦に変更。
粋な計らいですね。出汁がとても美味しいです。

お新香。人参、かぶ、白菜。
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人参はぬか漬け、かぶは焼き目が付いていて、いぶってある感じ?。白菜はゆず風味。

ご飯のお代わりはいかがですか、と言ってくれますが、お腹パンパンでそれどころでないです。
本当に苦しい・・・。胃薬を飲むかどうか悩むところです。

デザートは梅の蜜の方が持ってきてくれます。
甘味酒糟のババロア。イチゴに黒蜜がかかっています。
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ババロアはココアがまぶしてあります。全く酒粕の味はしません。本当に酒粕?と疑ってしまうほど。
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ババロアがふわふわで非常に美味しいです。満腹なのにペロリと食べてしまうのは何故でしょうか?

食後のお茶は「煎茶か、番茶か」と聞かれるので、番茶をお願いしました。
でも番茶でなく、美味しいほうじ茶が運ばれてきました。
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一時間半ほどかけて夕食終了。食事処を出てロビーから階段を上りますが、
従業員のお姉さんは姿が見えなくなるまで見送ってくれます。
これは、どんなときでも必ずで、露天風呂に行く時も、食事時もいつも姿が見えなくなるまで
見送ってくれたのが、非常に印象深いです。

部屋に帰ると布団が敷いてありました。さすがに狭いですが、寝るだけなので気にならず。
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寝間着用の浴衣が置いてありました。紐付きの浴衣。着なかったので感想無しです。
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冷水と夜食の温泉饅頭。「お夜食にどうぞ。注文も出来ます。お早めに」と書いた札がついています。
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湯乃花饅頭 水上温泉 苗木製菓(72)2274。上越館売店でも売っているみたいです。
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お腹がいっぱいで苦しいと言いながら、食べてしまうのは何故?

ドリップコーヒーも置いてありました。ブレンディコーヒー、キリマンジャロブレンド。
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とても香りの良い、美味しいコーヒーですが、コップが小さくてドリップしづらいです。
もう少し大きいコップが欲しいところです。

その4 朝食編 元旦編へつづく・・・。
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非公開コメント

こちらも同じです^^

おはようございます。
期待でワクワクするのは私も一緒です^^
今回は何が飛び出すか、って。でも食べられないのが悔しいです(汗)
おいしそうなのは勿論ですが、テーマは詫び寂びの世界と言った感じの料理ですね。料理の色合いと器のアンサンブルが特に素敵です。
気持ち的に贅沢な気分です。
ご馳走様でした、気分だけw

やっぱり魅力的!

大晦日にこんな素晴らしい夕食に出会えるのですね。とにかく前菜の豊富さ、そしてお酒にあいそうなものばかりで、これはじっくり飲んでしまいますね。牛のすきやき鍋は、やはり最初から火がつけられてしまうあたり、変わってないですね(苦笑)。あれでかなりお腹がふくれますよね。
そしてお刺身は海の物ですけど、上越館はかなりいいものを入れているようで、ホント美味しいですよね。こだわっているのでしょうねぇ。ほたてと筍のごはんやデザートまで、ホント最後までずっと美味しそうで、すぐにでも行きたくなります。

Re: こちらも同じです^^

薄荷脳さん、コメントありがとうございました。

確かにわびさびの精神があるかも知れません。料理だけでなく旅館全体にその雰囲気があるかも。
奥ゆかしいと言うべきか、派手にしないけれど、すごく個性を主張していて、それが心地よいです。

刺身や肉など素材が良いのでしょうね。とにかく美味しいです。
和食なのだけれど、ちょっと変わった創作和食と言う言葉がぴったりくる料理ですね。

量も多いので、大食いの人も満足しそうですよ。

Re: やっぱり魅力的!

遠霞さん、コメントありがとうございました。

牛鍋は最初から火をつけられるのはちょっと勘弁して欲しいですね。
あの大量の牛肉でお腹がいっぱいになってしまうのが一番問題です(笑)。

それに後からどんどん料理が運ばれてきて忙しい。
イワナの塩焼きも、運ばれてきても食べられないので、冷めてしまいます。
この辺は人によって評価が下がる点かも知れませんね。

刺身は本当に良い物を仕入れているのでしょうね。
ちょっと驚くくらい美味しい刺身でした。
ご飯の帆立も驚くほどのものなので、素材が良いのでしょうね!


プロフィール

鴨ミール

Author:鴨ミール
東京多摩地区在住。
趣味は温泉旅行、読書。
性別:男

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