おとぎの宿米屋 その1

2013年8月 おとぎの宿米屋@須賀川に泊まってきました。FC2ブログ

おとぎの宿米屋さんのホームページは→【http://e-yoneya.com/

元々8月は温泉の予定が無かったのですが、急遽休めることになったので
福島・須賀川のおとぎの宿米屋さんを予約。3週間くらい前に予約出来た、
というのはラッキーでしたが、それだけ空いているということ・・。
震災前は予約の取れない宿でしたが、まだ回復していない感じですね。
でも泊まった時は満室だったと思いますよ。

おとぎの宿米屋さんは何だかんだで毎年行っているお気に入りの宿。今回で4回目の訪問になります。
前3回は全てJTBのツアーで行ったので、本館2階のおとぎの丘

2010年はっぱのおくりものの部屋は→【http://kamomiru.blog97.fc2.com/blog-category-17.html

2011年花びらひらりの部屋は→【http://kamomiru.blog97.fc2.com/blog-category-37.html

2012年うさぎのさんぽの部屋は→【http://kamomiru.blog97.fc2.com/blog-category-45.html

今回もJTBのツアーを検討したのですが、価格がかなり上昇していて完全に予算オーバーです^^;
初めて自力で行くことにしました。おとぎの丘は高くて泊まれないので、おとぎの里にしました。
おとぎの里は初めてなのでワクワクです。

福島県 須賀川温泉の旅館
おとぎの宿 米屋
〒962-0043
福島県須賀川市岩渕字笠木168-2
TEL:0248-62-7200
FAX:0248-62-7131

<プラン>
季節の食材とおとぎばなしを五感で楽しむ「おとぎ会席」プラン。
露天風呂付きツインルーム
朝夕食付き
1泊2日:@25,000円+入湯税@150円
インターネットの宿のサイトから直接予約。

JRは【トクだ値】が運良く取れて、大分安くなりました♪
<行き>
新幹線+乗車券(東京駅→新白河)=@4,330円 乗車券(新白河→鏡石)=@400円 合計@4,730円

<帰り>
乗車券(須賀川→東京駅)=@3,570円 新幹線(新白河→東京駅)=@3,330円 合計@6,900円

東京駅から新幹線「なすの」に乗りました。乗客のほとんどは那須塩原で降りてしまいました。
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新幹線は新白河まで1時間30分位。新白河で東北本線に乗り換えです。
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東北本線で鏡石駅まで、5駅約25分の各駅停車の旅。
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上の左の写真に小さく映っているおじさん、多分駅員さんだと思うのですが(駅長さん?)、
そのおじさんが「田んぼアートがあるから、時間があれば見てくれば?」
と勧めてくれたので、行ってみました!田んぼアートは改札と反対側にありました。
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図書館の1階で受付をして、4階にエレベーターで上がっていきます。
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4階の展望室に行くと見えました、おおっ!鏡石田んぼアート!
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テーマは桃太郎だそうです。猿の顔が真っ黒でちょっと微妙・・・。
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写真では見たことがありましたが、実物の田んぼアートは初めて。面白かったです。

鏡石の駅前からタクシーに乗って6~7分で米屋さんに到着。タクシー代は1,490円。
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いつもと変わらぬ佇まいでした。タクシーを降りると従業員さんがお出迎え。
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吹き抜けが特徴的な玄関からフロント前。2階はおとぎの丘客室。
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いつもながら見事な花が飾ってありました。
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すぐにロビーに案内されてウエルカムドリンク&お菓子のサービス。
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わらび餅と冷たいハーブティー。わらび餅はもちもちしていて美味しかったです!
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おしぼりをとると、可愛いうさぎの絵が現れました。メルヘンだなあ。
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2時40分頃に到着したのですが、チェックイン前の2時50分には部屋に案内してくれました。
驚いたのはチェックインを応対してくれたSさん。何と私たちの名前を知っていました!
常連でも無いのに、何で分かったのだろう?・・・・。とても不思議でした。
再訪ということで、宿帳の記録は無しでした。

おとぎの里は玄関を左に曲がって、大浴場の前を通り、おとぎの里の廊下入り口に。
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廊下入り口を曲がり少し歩くとドアがあります。
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やけに重厚なドアに見えますが、軽く開きます。
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廊下はとても綺麗です。しかし周りを壁に囲まれ、屋根があるので暗いし、圧迫感があります。
冷房がほとんど効いていないので、ムッとします。冬は寒そうです。
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てくてく、てくてく歩いて行きます。
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昔、昔、本館には宿泊部屋がなく、おとぎの里棟にしかなかったそうな。
そしてクレームが多かったそうで、今の女将さんがお客に呼びつけられ、クレームを言われて、
本館まで、泣きながらこの廊下を歩いて帰ったそうな・・・。

そんな暗い歴史(?)を持つこの廊下、口コミでは評判が悪く、確かに長いです。
私はこのくらいの距離は気になりませんでしたけど・・・。

途中に階段あり。脇に板が渡してありますが、角度が急で危ないくらい。何に使うのだろう?
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まだまだ歩いて行きます。突き当たりにドアがありました。
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ドアを開けるとようやくおとぎの里棟に到着です。
右の階段を数段降りたところがおとぎの里の入り口。
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端にベンチがありました。右に見えているのはライブラリーあんず
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ピンぼけ写真でスミマセン。今回カメラの調子が悪くて、ピンぼけ写真が続出しました。
旅行から帰ってきたら完全に壊れて修理に出しました・・・・(泣)。

階段を降りて引き戸を引くとおとぎの里。
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暗めの廊下から一転しておとぎの世界に。ここで靴を脱ぎます。
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右の引き戸を開けると下駄箱スペース。鍵付きの箱に靴を収納。
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上の下駄箱の鍵は部屋の金庫の鍵と同じ。本館に行く時は下にある下駄を使用します。
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下駄箱スペースから正面はライブラリーあんず。右に曲がると宿泊部屋。
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ライブラリーあんずは後ほど書きます。コーヒーマシンがあります。
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部屋に通じる廊下。ライトの配置できらめく廊下になっています。おとぎの里、全10室。
ここはビニールの畳敷きで、歩くのも気持ちが良いです。
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今回の部屋は奥から二番目の「ももたろう」でした。一番奥は料金の高い「さとの間」。
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震災後の2011年6月に改装したのでめちゃくちゃ綺麗です。部屋の表示も米屋さんらしい。
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大きな地図で見る

その2につづく・・・・。
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田んぼアートw(°0°)w オォー

こんばんはv-221
私も田んぼアート、見て来ました(*^-゚)v
後ほど紹介しますね~

米屋さんもお気に入りなんですねv-344
今回はどんなおとぎ話で楽しませてくれるのかしら~~o(^O^*=*^O^)oワクワク
この路線で集客大成功ですね~
お湯も良いから常連さんも多いでしょうねv-218

じゅうべいさんへ

じゅうべいさん、こんばんは。
こちらの記事にもコメント書いていただいてありがとうございました。

> 私も田んぼアート、見て来ました(*^-゚)v
> 後ほど紹介しますね~

おおっ!!それは楽しみですね~!
やっぱり湯神だから福島なのですよね?
田んぼアートは横から見てもサッパリ分かりませんが、
上から見ると見事ですよね。ちょっと感動しました。

> 米屋さんもお気に入りなんですねv-344
> 今回はどんなおとぎ話で楽しませてくれるのかしら~~o(^O^*=*^O^)oワクワク
> この路線で集客大成功ですね~
> お湯も良いから常連さんも多いでしょうねv-218

米屋さんはハマる人と、全くダメな人の両極端に別れますよね。
じゅうべいさんは一度行ったきりで再訪していませんよね・・・。

ハマるひとはすごくて、震災後に米屋を応援するつもりで、
年間に47回も泊まった人がいたそうです・・・。
それだけ米屋さんが好きなんでしょうが、
どんだけ金持ちなんだ?とちょっぴり思ってしまいました。

震災前は宿泊者のリピーター率が90%くらいあったそうで、
ディズニーランドも真っ青という感じですね・・・。

じゅうべいさんの米屋レポを読むと、
じゅうべいさんの言っていることは全く正しい、と思います。
温泉のこと、おとぎ会席のこと・・・。

一度宿泊して、再訪しない人はじゅうべいさんの
意見に激しく同意するでしょうね(笑)

私はあまり細かいことを気にしないので、
それほど欠点が気になりませんが、
これは宿との相性なのでしょうね。

私の旅行の目的

v-48あくまでも湯治が目的の私達には、100%の源泉とシンプルで疲れない事がリピートするかしないかの分かれ目かもしれません~
米屋は私達にはちょいとヤカマシイ宿でした~┐('~`;)┌
お湯が抜群に良いのに残念です~
手前の大鷹の方が私向きデス(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

じゅうべいさんへ

じゅうべいさん、またまたこちらにもお返事ありがとうございます。

> 米屋は私達にはちょいとヤカマシイ宿でした~┐('~`;)┌

米屋さんはあの雰囲気を味わう宿ですから、じゅうべいさんの湯治目的のものとは
方向が違っていますよね。他との違いを出すために今の路線に変更しましたから、
馴染めない人は多いと思います。特におとぎ会席は好き嫌いが出ますよね。

> お湯が抜群に良いのに残念です~
> 手前の大鷹の方が私向きデス(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

お湯に関してはじゅうべいさんのおっしゃるように熱交換器を導入して
湯温を下げてほしいですよね。源泉の温度が51.4℃なのでまともに流されると
激熱のお風呂になってしまうのですよね・・・。
加水で湯温を下げる今のシステムは本当にモッタイナイです。

大鷹の湯にはさすがに負けますが、それでも泡が体中に付くことを考えると
結構いい勝負ですよね。湯温を下げて、源泉掛け流しにすれば、本当に源泉五つ星ですよねえ・・・。

ただ、源泉五つ星になったら、客が増えてまた予約の取れない宿になりそうだし、
それはそれで困るなあ、というジレンマをかかえています。

ただ大鷹の湯は宿泊料金が安いので、これだけは絶対米屋さん負けてます(笑)

初お泊り(﹡ˆ﹀ˆ﹡)

部屋に露天風呂があり、食事も個室で食べられるとあり、年甲斐もなく(おやゆびひめ)に泊まりました(笑)交通事故により味覚、嗅覚の機能を失った私ですが…食事は、目で楽しみ、料理が盛られる器に目を輝かせながら食して来ました。温泉にはお肌をスベスベにしてもらいました。
リピ−タ−になる予感(笑)
おもてなしも宿もGoodでしたぁ~

ペコさんへ

ペコさん、コメントありがとうございます~。

> 部屋に露天風呂があり、食事も個室で食べられるとあり、年甲斐もなく(おやゆびひめ)に泊まりました(笑)

お~、おとぎの里の一番端っこですね!
どんな景色なんでしょう?そちら側の部屋は泊まっていないので、かなり興味があります。

> 交通事故により味覚、嗅覚の機能を失った私ですが…食事は、目で楽しみ、料理が盛られる器に目を輝かせながら食して来ました。

味覚嗅覚を失ったのは淋しいですね・・・・。
お食事があまり楽しくないのではないでしょうか・・・。

でも、米屋さんは盛りつけや器に工夫をこらしていますから、
見た目だけでもかなり興奮してしまいますよね。

食べられたのは「しあわせな王子」でしょうかね?
野菜のコップを持ち上げると、野菜がこぼれてきて楽しそうですよねえ。

>温泉にはお肌をスベスベにしてもらいました。

米屋さんは本当にお肌がスベスベになりますよね。
従業員さんが「化粧水いらず」と自慢するのも納得です。

> リピ−タ−になる予感(笑)

回数を重ねると、益々ハマりますよ~。

> おもてなしも宿もGoodでしたぁ~

従業員さんのさりげなさが何とも言えず良いですよね。
私もまた行きたいですっ!
プロフィール

鴨ミール

Author:鴨ミール
東京多摩地区在住。
趣味は温泉旅行、読書。
性別:男

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