ONSEN RYOKAN 山喜 その1

2013年10月 板室温泉 ONSEN RYOKAN 山喜に行ってきました。FC2ブログ 

国民保養温泉地、那須板室温泉 ONSEN RYOKAN 山喜

〒325-0111 栃木県那須塩原市板室844
予約専用ダイヤル TEL.0287-69-0011
◎全館禁煙とさせていただいております。
◎チェックイン15:00~ チェックアウト11:00

プラン:Onsen Ryokan 山喜 スタンダードプラン
客室:ビューバス付(温泉)お部屋「楓」または「椛」
大人@26,400円(消費税、入湯税含む)
宿のホームページから直接予約。現地で現金払い。

山喜さんのホームページは→【http://www.yamaki-onsen.com/index.shtml

この宿は【遠霞さん】の追っかけです。遠霞さんのレポを見て、素敵な部屋と食事にノックアウト。
中々行けなかったのですが、ようやく念願が叶いました。もう大満足な宿でした。

遠霞さんのレポは→【http://tokasumi-onsen.blog.so-net.ne.jp/archive/c2303405573-1

今回は車で行きました。昼頃出かけたのですが、この日東北道は渋滞。
蓮田S.A.や羽生P.A.なんかはサービスエリアに入るのに並ぶほどの車の台数。
大谷P.A.のドトールで遅めの昼食を食べましたが、
並んでいる間にミラノサンドが売り切れてしまって、残ったのはホットドッグ類のみ・・・。
チーズフォンデュソースドッグを食べて軽めのお昼にしました。

黒磯・板室で降りようと思っていましたが、出口渋滞1kmの表示があるので回避。
手前の西那須野塩原で降りて板室温泉に。降りた時は下の道路も混んでいましたが、
30分ほどで板室温泉に到着。丁度チェックイン時間の3時でした。

道路の角っこにあるのですね、山喜さん。
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駐車場の位置が分からずまごまごしましたが、宿の下に停められるのを発見して駐車しました。
停まっている車が高そうなベンツだのレクサスだのでビビリました・・・。
宿の下には4台停められるので、国産大衆車の私は端っこにコッソリ停めました。

駐車場に車を停めると、従業員のお兄さんが来てくれて、荷物を持ってくれました。
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階段を昇っていきます。
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階段の横を水が流れていましたが、これは温泉だそうです。湯量豊富なのを証明していますね。
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建物入り口。
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中庭が見えます。ここで既に普通の宿とは違う雰囲気が漂っていました。
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入り口のドアをくぐると、もう一つ扉が。
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扉を開けると玄関です。ここでもう「うあ~!」と声が出てしまいました。別世界です。
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私のヘタクソな写真では全く伝わらないのが悲しいのですが、美術建築の中に入ったような感覚です。
遠霞さんの奥様が「美術館に入ったみたい」と仰ったそうですが、本当にそんな感じです。
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フロント前にロビーがあり、ここでチェックイン。奥にはバーカウンターのようなところもあり。
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チェックイン時に夕食時の飲み物を聞かれたので注文しました。

すぐに抹茶と麦こがしの寒天が運ばれてきます。この麦こがしの寒天の美味しこと。
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ほっと一息の後はすぐに部屋に案内してくれました。館内説明の後、2階へ向かいます。
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正面の障子扉は食事処。食事時間にならないと扉は開きません。

階段の下には変わった椅子が置いてありました。食事処の左側は男性用トイレ。
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階段横は全面ガラスで、中庭が見えます。寝転がれるソファも置いてありました。
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部屋は全て2階に。階段を使います。エレベーターはありません。バリアフリーの宿では無いです。
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階段を上がりきった踊り場右に自動販売機。
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自販機の横には椅子が1つ置いてあり、パンフレットが並べてありました。
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案内してくれた従業員さんが「コンビニは7km先にしかありません」と言っていました。
ビール240円、チューハイ150円、ジュース・缶コーヒー120円と、旅館的には良心的価格でした。

階段を昇ってすぐ右の部屋が今回の部屋<楓>でした。
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ドアを開けるとまっすぐに伸びた廊下。またここで「うわ~」と声が出ました。
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木の床と薄いピンクの壁、そして照明が何とも言えぬ空間を作り出しています。

入り口入ってすぐ左にポットとお茶セット。下は冷蔵庫です。
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お茶は緑茶。美味しいお茶でした。ポットはティファールでしたが、注水量が見にくかった・・・。
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茶さじがついていたり、湯飲みが大きかったりで、私たちの好みにぴったりでした。

冷蔵庫の中にはグラスが4つ。
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無料のお水がボトルに入っていました。
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お菓子も入っていました。モダンな宿なので温泉饅頭とかではないのです(かな?)。
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ポットスペースの横は洋服掛け。
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中には金庫、カゴ、タオル類、パジャマ、ガウン、足袋ソックス。左の金属パイプはタオル掛け。
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バスタオルは2枚、フェイスタオルは2種類1枚づつ。1つは身体を洗うものでしょうか。
バスタオル2枚は嬉しいですね。タオル掛けはバスタオルをかけるには小さかったです。

洋服掛けの扉が大きくて、開けると廊下をふさいでしまいまって、ちょっと使いづらかったです。
扉が半分に折れると、もっと使い勝手が良くなると思うのですが。
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キラめく居間。壁は珪藻土、紙は土佐和紙貼り。何というスタイリッシュな空間でしょう!
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部屋は全て床暖房付きだそうです。今回は寒くなかったので使いませんでした。

振り返ると、キラめく寝室が!最大で4人泊まれる寝室。既に布団が敷いてあって嬉しい。
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この宿は寝具に相当拘りがあって、敷き布団は東京西川の整圧敷き布団セミダブルサイズ。
気に入ったら、寝具を販売しているので買うことが出来るのです!

寝室の隅から居間を望む。ステキステキ~。
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大した数の宿に泊まっていませんが、今迄に泊まった中で一番スタイリッシュです。
遠霞さんのレポで素敵なのは知っていましたが、ここまでとは思いませんでした。

珪藻土の壁と間接照明。
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壁の装飾も何だか素敵です。エアコンは巧みに見えないようになっています。
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エアコンは寝室と居間と一台ずつありました。

居間の机も椅子も選び抜かれた感じのもの。座り心地も良かったです。
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テレビはシャープアクオス32インチ。凄く綺麗な画面は亀山工場製だからでしょうか。

この椅子、なんとロッキングチェアなのです!ゆらゆら揺らしてずっと本を読んでいました。
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バルコニー付き。正面は山の斜面です。右に部屋付き風呂がチラッと撮っています。
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バルコニーから右を見ると道路がしっかり見えます。左下は大浴場露天風呂の屋根。
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バルコニーには折りたたみの椅子が2つ置いてありました。
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バルコニーから部屋を望む。寝室の障子は閉められます。
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非常にスタイリッシュでありますが、居心地が抜群に良い部屋です。とっても落ち着けます。
ふんだんに使われている木のぬくもりと、部屋に一致した調度品の具合が良いのでしょう。

鍵は2つあってサスガです。部屋のドアはオートロックなので鍵を持って出ないと大変なことに。
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鍵を開ける時は、鍵を回したままドアを押します。これ、慣れないとドアが開きません。
隣の部屋のオジサマは風呂から帰ってきて鍵と格闘していました・・・・。

パジャマは着古されていましたが、柔らかくて着心地が良かったです。これで食事処に行ってもOKです。
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パジャマの上に羽織るガウン。寒い時期は重宝しそうですが、今回は使用せず。
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なんとバスローブまであるのですよ!襟のところに山喜マーク入り。これも今回は使用せずでした。
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2階の見取り図。全8室です。
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大きな地図で見る

その2 風呂編につづく・・・・。
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なんと、なんと

こんばんは。
えええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

と嫌がらせしたくなるんですが、山喜に行かれたのですね~。もちろんウチも今年中にもう1度行きたかったのですが、なかなかそういう計画にならず、でした。
私の記事がそんなに鴨ミールさんを惹き付けたはずはないと思っていましたが、やはりウチとは違って、部屋にお風呂がつく、桁違いに高い部屋じゃないですかっ!
部屋の快適さは、こういう部屋になれてしまったら、ウチが泊まった部屋なんて…って感じだと思います。他の部屋のことがわからなかったので、ありがたい記事です。でも絶対にウチは風呂付きの部屋には泊まれないような…だってお高いでしょ。そうはいってもテラスの雰囲気、抜群です。次の部屋付お風呂の記事が早く読みたくて…でも、とにかく、今夜こういう情報がアップされていてひたすら衝撃が大きいです…

遠霞さんへ

遠霞さん、こんばんは。

> と嫌がらせしたくなるんですが、山喜に行かれたのですね~。もちろんウチも今年中にもう1度行きたかったのですが、なかなかそういう計画にならず、でした。

何故か嫌がらせをされてしまいました(笑)
やっぱり山喜は考えていましたか~。再訪したい宿ですよね。
でも遠霞さん、ホテリアアルトとか三水館とか、超ウラヤマシイ宿に沢山泊まっているではありませんか!

> 私の記事がそんなに鴨ミールさんを惹き付けたはずはないと思っていましたが、

いやいや、遠霞さんのレポは衝撃的でしたよ~。レポ見て、絶対行きたいって思いました。

> やはりウチとは違って、部屋にお風呂がつく、桁違いに高い部屋じゃないですかっ!

確かに山喜の中では一番高い部屋ですけど、プラス一万円ほどなので、
桁違いと言うほどでは無いと思いますが(汗)・・・・。

> 部屋の快適さは、こういう部屋になれてしまったら、ウチが泊まった部屋なんて…って感じだと思います。

風呂付の部屋にこだわらなければ、遠霞さんの泊まった部屋でも十分ですよね。
あの雰囲気を味わえて、あの料理が食べられるのなら、むしろコスパが良いと思います。
でも風呂付部屋は抜群に良かったので、やっぱり次に泊まるなら風呂付部屋に泊まってしまうでしょうね・・・

> 他の部屋のことがわからなかったので、ありがたい記事です。でも絶対にウチは風呂付きの部屋には泊まれないような…だってお高いでしょ。そうはいってもテラスの雰囲気、抜群です。次の部屋付お風呂の記事が早く読みたくて…でも、とにかく、今夜こういう情報がアップされていてひたすら衝撃が大きいです…

元々山喜のレポを書いている人は少ないですよね。
昔の山喜荘のレポのほうが多いくらい、って感じです。
風呂編は現在鋭意制作中なので、しばらくお待ちください・・・。

ここの前を通りました

ここ、スイッチが入りそうで入らなかった宿ですv-343
板室の湯はアル単でPH9以上あって、超好みの湯なんだけど、なんでスイッチが入らなかったんだろ・・・・・ムムムムム~
立ち寄り湯のグリーングリーンに行った時に、板室の街中で一軒だけモダンで目立ってたのが印象に残っています。
じっくり見せて頂いて再度判断したいと思いますo(^O^*=*^O^)oワクワク

じゅうべいさんへ

じゅうべいさん、こんにちは。

> ここ、スイッチが入りそうで入らなかった宿ですv-343

前を通っておきながらスイッチが入らなかったのですね。
じゅうべいさんのスイッチが入らなかったと言うことは、「何か」があるのですね(笑)

私は最近知りましたが、改装前の山喜荘の頃から有名な宿みたいですよねえ。
かなりな温泉ブロガーさんが行っている宿なので、私はとても楽しみでした。

> 板室の湯はアル単でPH9以上あって、超好みの湯なんだけど、なんでスイッチが入らなかったんだろ・・・・・ムムムムム~

板室温泉は大分淋しくなっているとは言え、
大黒屋さんとか加登屋さんとか有名な宿が沢山ありますよね。
湯量も豊富だし、この宿のPHも9.6ありました。
メタケイ酸が入っていたから、肌がスベスベになりましたよ~。
本当に何でじゅうべいさんのスイッチがはいらなかったのでしょうね?

> 立ち寄り湯のグリーングリーンに行った時に、板室の街中で一軒だけモダンで目立ってたのが印象に残っています。
> じっくり見せて頂いて再度判断したいと思いますo(^O^*=*^O^)oワクワク

へ~、立ち寄り湯があるのですね。どこにあったのでしょう?
山喜は角っこに立っているので結構目立ちますよね。建物が特徴的だし。
外観は温泉宿に見えないですよね。どこかの建築事務所の建物みたいです。

残り頑張って書きます!

No title

こんにちは~^^

なんとタイムリーな!《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛
来年の3月(まだ結構先ですが)に山喜さんへ初めて伺う予定です。
あちこちで良い噂を耳にしたり、夏に友人が宿泊して高評価。
これは行かねば、と機会を伺っておりました。
鴨ミールさんのレポでじっくり予習して期待値を高めます~。
お部屋も館内も、HP通りスタイリッシュで素敵。。
お風呂、お食事のレポも楽しみにしてます~。

うひひさんへ

うひひさん、 こんにちは。

> なんとタイムリーな!《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛
> 来年の3月(まだ結構先ですが)に山喜さんへ初めて伺う予定です。

おおっ!それはタイムリーですね~。
さすがに山喜を検討されていたのですね。3月か~、楽しみですね!

> あちこちで良い噂を耳にしたり、夏に友人が宿泊して高評価。
> これは行かねば、と機会を伺っておりました。

この宿は本当に高評価ばかり目にしますよね~。ご友人が宿泊しての高評価だと、
ますます行きたくなりますよねえ。私も再訪したくてうずうずしています!

> 鴨ミールさんのレポでじっくり予習して期待値を高めます~。
> お部屋も館内も、HP通りスタイリッシュで素敵。。
> お風呂、お食事のレポも楽しみにしてます~。

建物もそうなんですが、館内が温泉宿とは思えない雰囲気なのですよ。
これほどこだわってスタイリッシュな部屋は初めてでした。
高級旅館に数多く行かれているうひひさんが、山喜の建物や室内をどう評価されるのか
とても興味深いです。

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鍵コメさんへ

鍵コメさん、こんにちは。

山喜さんのご質問はメールで送りました。
届いていなければ、またコメントください。

どうもお役に立てなくて申し訳ないです。



プロフィール

鴨ミール

Author:鴨ミール
東京多摩地区在住。
趣味は温泉旅行、読書。
性別:男

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