オーベルジュ花季 その1 部屋編

2016年9月 南伊東のオーベルジュ花季さんに行ってきました。FC2ブログ

オーベルジュ花季(はなごよみ)
〒414-0055 静岡県伊東市岡75-32
TEL:0557-38-2020   FAX:0557-38-0809

<プラン名>公式HP・ベストレート!至高の美食懐石(伊豆の四季の贅沢)
<部屋タイプ>檜風呂付き和室10畳+前室3室+広縁2畳
<チェックイン> 14:00~  <チェックアウト> ~11:00
@27,000(入湯税別)

オーベルジュ花季さんのホームページは→【http://www.hanagoyomi.jp/

その1 部屋編。

オーベルジュ花季さんは【うひひの日さんのレポ】を拝見して、
とっても美味しそうな夕食に惹かれました。

この宿、甘栗さんも行かれています。少々前のものですけど、
甘栗さんのレポ】を拝見すると行きたくなってしまいますよね。
私達、最近、甘栗さんの追っかけばっかりしている気がする・・・(^^;)

花季さんは2部屋しかないので予約が取りにくい宿です。
去年の秋、予約が取れて大喜びしていたら、
宿泊一週間前に宿から電話があり、
都合でキャンセルして欲しい、とのこと・・・。
宿の都合ではどうしようもない・・・。泣く泣くあきらめました。

一度予約した宿がダメになると、余計に泊まりたい。
虎視眈々と機会を狙っていました。
そして、9月に空きがあったので、速攻で予約をしてしまいました。

今回予約が出来て、大喜びしていたら、
また花季さんから電話が・・・!
「またキャンセルかっ?」
と思ったら、今度はキャンセルではなく
屋根の修理で足場が組まれていて
景色がよく見えないけれど、それでも良いでしょうか?
という電話でした。
景色は見えなくてもよいので、それでOKと返事をしておきました。
キャンセルにならなくて良かった・・・。

当日、2時過ぎに【チャント】さんを出て2分程で花季さんに到着。
数百メートルしかないので、車だとあっという間です。

台風10号の影響で雨漏りをしてしまったのと、
ついでに壁の補修のために組まれている足場と幕で、
外観はほとんど見えない状態。
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住宅街の中に立つ、一見普通の家みたいな宿なので、
通り過ぎてしまう方もいらっしゃるとのことでしたが、
足場があるおかげで、かえって分かりやすくなっていました♪

玄関周りも足場と幕でよく見えない状態(^^;)
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もちろん玄関は普通なわけで・・・。
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出迎えはないので、勝手に入ってしまいました。

表から入ると暗くて一瞬中がよく見えないのですが、
奥にずずっと入っていきます。奥の右側にカウンターがありました。
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このカウンターでチェックイン。静かで落ち着いた雰囲気。
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女将さんが出てきて応対してくれました。
雨でちょっと濡れていたので、タオルを用意してくれました\(^O^)/

カウンターの後ろには椅子2脚。お香が焚かれていて良い匂いです。
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カウンターの左側にはお土産コーナー。
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名物の「おばあちゃんのごまどうふ」も売っています(要予約)。

ウエルカムお菓子&冷たいお茶。お菓子は間瀬さんの「逢初」。
「逢初」は久しぶりに食べました。美味しさは変わらず。
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女将さんと、しばし歓談。
女将さんはおっとりとした雰囲気の方で、とっても気さくで話し上手。
初めての宿泊なのに、ずいぶんと話し込んでしまいました。

しばしお話をした後、部屋に案内されました。
カウンターの後ろ側を奥に入っていきます。廊下の突き当たり、右に階段。
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階段を上っていきます。エレベーターはありません。
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食事時以外に1階に降りることは基本的にないので、
階段はそれほど気になりませんでした。

2階に上がると、左手に2階の部屋のドアが開けっ放しに・・・。
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まだ、2階の客は来ていませんでした。

2階のドアストッパーが何故か鉄道のレール。
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でも、3階の部屋のドアストッパーは普通のもの。
この違いは?・・・。このお宿、不思議なところが沢山あるのです。

なおも階段をテクテク上っていきます。
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ようやく着いた3階の部屋。
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部屋の前には由緒ありそうな家具とお花。
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その上に芸術作品。なんか素敵。
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ドアを開けると正面に靴入れ。左側に部屋。館内履きは雪駄。
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ドアに非常口案内。ついでに部屋の間取りも書いてあります。
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手前に前室3畳。広~い。右手が洗面所入り口。
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玄関を反対から見た写真。おっ?・・・上に何かある・・・。
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なんと、これは小倉百人一首の筆。しばし見入ってしまいました。
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主室は10畳。すっきり広々。気持ちいい~♪
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静かで、とっても落ち着く部屋でした。
川の音が良く聞こえます。2階の部屋の音、声は全く聞こえません。
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部屋にお菓子は無し。Wi-Fiは通じませんでした。

入口方面を見た写真。壁側にテレビと掛け軸。テレビはシャープの32インチ。
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椅子が何故か対面でなく、部屋の方向に向いていました。不思議だ・・・。
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椅子は座り心地が良かったです。
椅子の間のテーブル下部にティッシュ。ティッシュはウェットタイプ♪

左の壁側に冷蔵庫と本棚。
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本棚には温泉本・温泉雑誌がずらりと並んでいました。
温泉本には全て花季さんが載っていました。
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温泉本を見るの好きなんで、沢山あって楽しかった♪
でもどれも2009年頃のもので、ちょっと古かった・・・。

取っ手が木製品のお洒落な栓抜き。
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箱の中は裁縫道具。冷蔵庫上に灰皿とノートとお土産案内。
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灰皿の隣の黒い表紙のものは、客が書き込むノート。
もちろん初めて泊まって感激した内容が多いのですが、
リピーターも多く、毎年来ているとか、13年も通っているとか、
常連さんの熱い書き込みも多かったです

お土産の案内。花季さんの作務衣も売っていました。
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冷蔵庫。
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冷蔵庫内の飲料。
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飲料が入っているのは良いのですが、値段が分からない・・・。
部屋のどこにも値段表がないし、案内の時にも何も言われていません。
恐らく、食事の時と同じ値段なんでしょうけど、
結局尋ねなかったので、謎のままです。

冷蔵庫の反対側はクローゼット。
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クローゼット下の隙間には、いかにも金庫がありそうなんですが、
そのスペースには避難はしごの箱が置いてあるだけ・・・・。
ん?金庫がないぞ・・・?
部屋を全部点検しましたが、結局金庫は無かったです。
まあ、2部屋しかない宿ですから、金庫は必要ないのかもしれません。

クローゼットの中に作務衣など。
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作務衣、足袋ソックス。作務衣で食事も出来て快適快適。
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作務衣は男女で色違いでした。
作務衣は胸の合わせにボタンが付いている優れもの。
足袋ソックスは丁字の香り付き。しかし、香りが強すぎでした。

消臭スプレーあり。汗をかいて到着したのでありがたかったです。
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鍵は1つ。お籠もり系の宿なので全く問題なし。
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お茶セット。ティーバッグの煎茶。静岡の宿にしてはイマイチの味。
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窓からの景色。遠くに伊豆急鉄道が見えました。
夜は電車の音が聞こえて旅情を誘います。
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足場が邪魔ですね・・・。

広縁からの窓の景色。道路や民家が見えます。
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右手には橋も見えます。この川は鮎が捕れるそうです。
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川にはカルガモやコサギがいました。

長くなっちゃったので、風呂編は次に回します(^^;)

その2 風呂編につづく・・・。
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いいなあ。。( ・´ω`・ )

鴨ミールさん、こんばんは~( ・´ω`・ )
またまた予約困難宿ですねえ。うらやましい~(*´艸`*)
スバラシイお夕食、今でも衝撃を覚えてます~
お部屋の様子をじっくり見られるのは嬉しい!
こざっぱりして過ごしやすそうですね♪
最近泊まったお宿の椅子も
部屋の内側に向いて置かれていました。
向かい合わせだとスペース的に狭かったのでしょうかね?(・ω・ )
なぜか窓に向けない所もありますよね~。

2部屋だけなので、ご自宅へお邪魔してる雰囲気ですねえ。
食事以外は出ないので、お籠り好きにはぴったりな花季さん(*´∀`)
すごくのんびりできそうですー♪

うひひのひさんへ

うひひのひさん、おはようございます~。

> またまた予約困難宿ですねえ。うらやましい~(*´艸`*)

そうなんですっ!三水館さんに続いて予約困難宿でした。
今年はとてもラッキーな年でした~。

> スバラシイお夕食、今でも衝撃を覚えてます~

でしょうねえ。私もうひひさんのレポを始め、
色々な方のレポで事前学習していきましたが、
やっぱり料理が運ばれてきたら歓声を上げてしまいましたよ\(^O^)/

> お部屋の様子をじっくり見られるのは嬉しい!
> こざっぱりして過ごしやすそうですね♪

そう、こざっぱりという言葉がピッタリでした。
部屋の設計がスッキリ、アッサリなので、
すごく気持ち良かったです。

> 最近泊まったお宿の椅子も
> 部屋の内側に向いて置かれていました。

おお~、そうなんですか・・・。
最近の流行りなんでしょうか?

> なぜか窓に向けない所もありますよね~。

花季さんの以前のレポを拝見すると、普通に対面で置かれているのですよ。
なので、あえてこの向きにしたと思われます。
ま、確かにスペースは狭かったですけど・・・。
私は初めて見たので、違和感バリバリでした(笑)

> 2部屋だけなので、ご自宅へお邪魔してる雰囲気ですねえ。

外観もそうでしょうけど、本当にご自宅にお邪魔している感じでした。
女将さんの接客も、そんな感じでしたし。
宿というよりはホームステイ、って感じでしょうか?(^^;)
とっても寛げました\(^O^)/

> 食事以外は出ないので、お籠り好きにはぴったりな花季さん(*´∀`)
> すごくのんびりできそうですー♪

お籠もり系にはピッタリな宿ですよね。
ホームページから予約すると、チェックアウトが11時になって
ますますのんびり出来ました。
また行きたいですねえ。

広い・・・

こんにちは。
念願叶って、とうとうこちらに泊まれたのですね。前回のお宿からのキャンセルにもめげず、というのがさすがです。そうまでしてもやっぱり行ってみたいお宿ですよねーー。
部屋ってかなり広いんですね。もともとお籠もり系のお宿だから、部屋からはほとんど出ないんだと思いますが、とっても広くて、2人なら十分な部屋だと思いました。
もちろんお風呂付きですしねぇ。
食事の量が多すぎるというのがウチにはネックになりそうな気がして、いまだに予約を考えたことはないですが、このあとの鴨ミールさんの記事をみて、よーーく考えます。

遠霞さんへ

遠霞さん、こんばんは~。

> 念願叶って、とうとうこちらに泊まれたのですね。

リベンジしてしまいました(^^;)

> 前回のお宿からのキャンセルにもめげず、というのがさすがです。そうまでしてもやっぱり行ってみたいお宿ですよねーー。

一度ケチがついたので、妙に意固地になってしまいまして・・・(笑)
宿を予約する時の、最優先の検討宿でした。
単に執念深いだけのような気もしますが(^^;)

> 部屋ってかなり広いんですね。もともとお籠もり系のお宿だから、部屋からはほとんど出ないんだと思いますが、とっても広くて、2人なら十分な部屋だと思いました。

思ったより広かったです~。
元々10畳あれば、2人には十分ですよね。
それに前室と広縁がついているので、本当に広々。
お籠もり系の宿としては最適の広さでした。

> もちろんお風呂付きですしねぇ。

やっぱり部屋に風呂がついているのはいいですよね\(^O^)/
着替えなくていいし、歩かなくていいし。
特に朝が気楽に入れて良いです。

> 食事の量が多すぎるというのがウチにはネックになりそうな気がして、いまだに予約を考えたことはないですが、このあとの鴨ミールさんの記事をみて、よーーく考えます。

そう、過去のレポを拝見すると、皆さん食べられない位の量ですよね。
覚悟して、胃薬も用意していったのですけど、
食べきれないほどではなかったです。
苦しかったのは確かでしたが・・・・。
夕食編、がんばります。
プロフィール

鴨ミール

Author:鴨ミール
東京多摩地区在住。
趣味は温泉旅行、読書。
性別:男

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