オーベルジュ湯楽2017年 その4 夕食編

2017年8月 オーベルジュ湯楽さんに宿泊。FC2ブログ

オーベルジュ湯楽さんのホームページは→【https://www.yurac.jp/

その4 夕食編

夕食時間はチェックイン時に選びます。
シェフ特選コースは2時間半くらいかかる、
と言われたので、
私達は18時を選びました。
食事は本館2階のレストランで。

半円の廊下の先に、レストランへ通じる廊下。
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レストランスへの廊下は素敵な空間。
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レストラン・ピノクラーレ
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レストランは厨房横と奥に分かれています。
これは奥のほう。
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イタリアンレストランですけど、
浴衣で入れます。
料理も箸で食べられて、気楽です。

奥のテーブルに案内されました。BGMはジャズ。
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シェフ特選コースのメニューは2枚。名前入り。
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2枚目。期待でワクワクしていまします,゜.:。+゜
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まずは飲み物の注文。
相方が頼んだソフトカクテル、
ベリービアンコ(750円)。
イチゴのノンアルコール白ワインだそうです。
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私はワインのトリプル(2,600円)を注文。
これはスパークリング、赤、白ワインのセットです。

スパークリングワイン・レ コンテッセ
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すごく美味しいスパークリングワインでした。
お代わりしたかったくらい。

1品目の前菜皿
桃とセロリ、帆立貝のスープ
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アップ。
セロリたっぷり。セロリは酸っぱくて食べやすい。
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なんと、桃のスープです。
桃というより、梅っぽい味に感じました。

セロリの下に帆立貝。帆立はほぼ生。
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メチャメチャ美味しい帆立。

2品目の前菜
焼き茄子のパンナコッタ
モッツァレラチーズと枝豆、イタリア産サラミ添え

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アップ。
手前の鮮やかなグリーンは枝豆
モッツァレラチーズとピリ辛のサラミ
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焼き茄子のパンナコッタは、
醤油とポン酢で味付けしてあり、
焼き茄子のペースト、という感じでした。
枝豆はガーリックが効いていてウマウマ。
どちらもパンにつけて食べたくなります。

スパークリングワインを飲み終わったので、
白ワインを頼みました。
ミュラートゥルガウ
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スッキリとしたワイン。美味し~い。

3品目の前菜
鮑と冬瓜 バジル風味のジュレ
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アップ。
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鮑はバジルの香りがついていて美味しい。
鮑の肝も入っています。苦み強くて美味しい。
ジュンサイはしょっぱい。
かかっているオリーブオイルがすんごく美味しい。

御造り皿天然地魚の盛り合わせ
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シェフ特選コースは5種盛り。
海苔もついてきて、お好みで海苔を巻きます。
でも、海苔を巻いてしまうと、
海苔の味が勝ってしまい、
魚の味が消えてしまうのです・・・・。

左奥・ほうぼう、右奥・クロムツ、
中央・イトヨリ鯛、
左手前・シマアジ、右手前・金目鯛。
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ほうぼうはコリコリで美味しい。
クロムツはトロのように口の中で溶けます。
イトヨリ鯛は淡泊な味。
シマアジはプリプリで濃厚。
金目鯛は炙ってあって香ばしい。
パリパリワカメも美味しい~。

温菜皿
ノーザンルビーと小海老のニョッキを添えた
玉蜀黍のポタージュ

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ポタージュ・アップ
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しょっぱめですが、とっても美味しいスープ。
上に載っている玉蜀黍は、焼いてあって
甘くてすごく美味しい~。

玉蜀黍を退けると出てくる、小海老のニョッキ。
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ニョッキは柔らかくて、胡椒が効いていて美味。

箸休皿
北海道産 雲丹とサマートリュフのカルボナーラソース
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熱々の器に乗せられています。
ユニークなお皿ですねえ。

アップ。野菜はコリンキーと水茄子。
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サマートリュフはシャキシャキしていました。
雲丹は焼いてあって、とても香ばしく仕上がっていました。
何て素敵な箸休めなんでしょう,゜.:。+゜

メニューの1枚目がようやく終了。
大分お腹が一杯になってきました・・・・。

御魚皿
本日鮮魚のフリット
フルーツトマトのソース、季節野菜のコンカッセ、
パルミジャーノパウダー

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アップ。サラワのフリット。
パプリカとズッキーニをコンカッセに。
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コンカッセというのは「粗く刻む」
という意味みたいです。
チーズの香りが強烈に漂います。
サワラは表面はカリカリっと、
中はフワフワの悶絶サワラ。
今迄食べた中で、
一位か二位のサワラでした\(^O^)/

お口直し本日のグラニテ。色鮮やか~。
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生姜と赤紫蘇のグラニテ。
生姜と赤紫蘇の味がくっきりと出ていて、
超サッパリします。
これぞお口直し、って感じ\(^O^)/

赤ワイン・ソレールを運ばれてきました。
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タンニンたっぷりの濃厚ワイン。美味しい~。

肉の皿
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A5ランク黒毛和牛ヒレ肉
ビーツのピュレ、巨峰のアグレドルチェ、
赤ワインのソース。

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肉さらにアップ!。
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ウマウマのヒレ肉\(^O^)/。口の中でとろけます。
涙を流しながら食べてしまいました。
シェフ特選コースにして良かった♪
幸せ~。

ほうじ茶が出ます。美味しいほうじ茶でした。
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〆の皿が先に出てきて・・・、
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なんとその後、
土鍋を松村シェフ自ら持って来てくれるんです。
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そして、目の前で、土鍋の中にトリュフの塊を
削って入れてくれました\(^O^)/
トリュフを入れ終わると、
ご飯に混ぜこんで、お椀によそってくれました。
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松村シェフの写真は湯楽さんのウェブページより拝借。

イタリア産 トリュフご飯
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トリュフの香り高く、悶絶のトリュフご飯。
私は苦しくて1杯しか食べられませんでしたが、
普段は食べない相方が、残りを完食。

トリュフご飯の完成図。牛蒡のお吸い物
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お吸い物の出汁が滅茶苦茶濃厚で美味しい。
出汁の香りが圧倒的迫力。
牛蒡も香り高く、シャキシャキでウマウマ。

漬け物の右は
モッツァレラチーズのたまり漬け。これがウマいんです。
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デザートトリュフのアイス
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アイスアップ。溶けちゃってますが(^^;)
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濃厚アイス。
甘いけど、後には残らない不思議な味。
物凄く美味しいです。

アイスを食べていると
デザート第二弾が出てきました!
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デザートが2つもあるとはっ!
嬉しい悲鳴・・・(^^;)

デザート第二弾アップ。
桃のムース、紅茶のアイス、桃のコンポートとジュレ
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どれもこれも美味しい。
メレンゲも美味しかった~。
紅茶のアイスがほろ苦でした。

食後はコーヒーか紅茶がもらえます。
私達はコーヒーにしました。
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2時間半かけて夕食終了。

やっぱり料理は全部美味しい。
シェフ特選コースは値段も高いですけど、
料理の種類も量も多くて大満足でした。

それにしても、
お腹パンパンです・・・。
かなり苦しい状態で部屋に帰りました。

部屋に帰ると布団が敷いてありました。
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その5 朝食編につづく・・・。

ドリンクメニューを続きのページに載せておきます。
下の「続きを読む」をクリックしてください。


ドリンクメニュー。
ドリンクメニューはクリックで大きくなります。

おすすめドリンク。
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ノンアルコール、ソフトドリンク。
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ビール、食前酒、食後酒。
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印刷がビニールに写ってしまっていて、
文字が二重になって、見難いです(^^;)

スパークリングワイン。
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白ワイン、ロゼワイン。
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白ワイン。
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赤ワイン。
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赤ワイン。
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焼酎、ウイスキー、ブランデー。
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日本酒。
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他にもワインがあります。
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イタリア直輸入ワイン。
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さすがです・・・

特選コースのお値段は手が出ない~、と思ってましたけど、納得の内容ですね!
前菜系は多いのがすっごく良いし、味の変化もあって(いちど、ほぼほぼ塩とオリーブ油味みたいなときにあたったんです)、どれも食べてみたいです!
アワビやウニも入ってるんですね~、豪華だ~。
私、お造りは、カルパッチョに変えてもらいます^^
最後の牛肉が霜降り過ぎて食べきれないんですが(オットにパス)、特選だとヒレ肉だから大丈夫かな?
最後だと絶対苦しくて食べれないけど、トリュフご飯って、いったいどんな味なんでしょう・・・

めりなさんへ

めりなさん、こんばんは~。

> 特選コースのお値段は手が出ない~、と思ってましたけど、納得の内容ですね!

部屋に風呂がついているとは言え、
やっぱり3万円は高いですよね・・・(^^;)

でも、夕食を食べてしまうと、
値段のことはすっかり忘れてしまい、
いい宿だなあ、という印象しか残りません。
アホですね(汗)

> 前菜系は多いのがすっごく良いし、味の変化もあって(いちど、ほぼほぼ塩とオリーブ油味みたいなときにあたったんです)、どれも食べてみたいです!

湯楽特選コースと比べると、
前菜が一品多いのですよね。
今回は最後の前菜が特選コースのみなんです。
ワインが無くなる無くなる(笑)

ほ~、ほぼほぼ塩とオリーブ脂みたいな時が
あったのですか・・・。
松村シェフの調子が悪かったのでしょうか?
ちょっと残念でしたね。

> アワビやウニも入ってるんですね~、豪華だ~。

今回は特に豪華でしたね。
前回はここまで豪華食材が無かった気がします。
「魚のサワラも今回は良いのが入ったので」
と松村シェフが仰っていたので、
その時の入荷食材に左右されるようです。

> 私、お造りは、カルパッチョに変えてもらいます^^

へぇ~~~、そんなことができるんですね(゜Д゜)
考えたことも無かったです。

> 最後の牛肉が霜降り過ぎて食べきれないんですが(オットにパス)、特選だとヒレ肉だから大丈夫かな?

そうなんですよねえ・・・。
お腹がいっぱいになっていなければ、
霜降り肉も食べられるのですけど、
後半の霜降り肉はキツイですよね(^^;)
湯楽さんはA4が出てくるので、
相当脂っぽそうです。
ヒレ肉はそれほど脂っぽくないので、
食べられますよう。

> 最後だと絶対苦しくて食べれないけど、トリュフご飯って、いったいどんな味なんでしょう・・・

味というよりは、トリュフの香りで食べる感じです。
味だけだと、やっぱりキノコかな、って思います(笑)
うなぎの蒲焼きではないですけど、
香りを嗅ぎながら食べるご飯は、とっても幸せです~。

なんとも贅沢

こんばんは。
特選コースの贅沢さは言葉が出ませんねぇ。
トリュフがあっちこっちに、最後の肉料理もフィレ肉なんて、やっぱり素材にしっかり高いものが使われているんだなと感じます。ただ特選は全体の品数も多くて、かなりお腹が一杯になりそうなので、ウチは頼むことはないかもなあと思ってます。そもそも最後にごはんが来る和洋折衷のほうは頼んだことがなく、いつもイタリアンですから。
前記事ですが、籐の椅子で相変わらずお尻が痛いのには爆笑、ただ背もたれまで痛んでいるのを見ると、やっぱり替えて欲しいなあと思うばかりです。お宿の方針として、それよりお金をかけるべきは、まずはお料理なんでしょうかね?

遠霞さんへ

遠霞さん、こんばんは~。

> 特選コースの贅沢さは言葉が出ませんねぇ。

贅沢ですよねえ。
値段が高い分、充実していました。

> トリュフがあっちこっちに、最後の肉料理もフィレ肉なんて、やっぱり素材にしっかり高いものが使われているんだなと感じます。

トリュフご飯も目当ての一つだったのですが、
フィレ肉もシェフ特選コースを選ぶ理由でした。
後半に出てくる肉は脂身が少ないほうが
食べられますよねえ。
トリュフは今回沢山使われていましたね。
ちょっと豪華過ぎる気がしましたよ~(^^;)

> ただ特選は全体の品数も多くて、かなりお腹が一杯になりそうなので、ウチは頼むことはないかもなあと思ってます。そもそも最後にごはんが来る和洋折衷のほうは頼んだことがなく、いつもイタリアンですから。

品数は多かったですね。メニューが2枚ですからね(^^;)
やっぱりお腹は一杯になりました。
イタリアンでもかなり満腹になりますから、
このコースは本来健啖家向けですよねえ。

> 前記事ですが、籐の椅子で相変わらずお尻が痛いのには爆笑、ただ背もたれまで痛んでいるのを見ると、やっぱり替えて欲しいなあと思うばかりです。お宿の方針として、それよりお金をかけるべきは、まずはお料理なんでしょうかね?

去年泊まった別館306の椅子クッションは
分厚くて快適に座れたので、
てっきりこちらも変わったのだと思っていたら、
全然変わってなくて
唖然としてしまいました(笑)

しかも背もたれが悲惨なことになっていて、
益々暗い気持ちに(笑)
早いとこ改善を望みますが、
仰る通り食事重視の宿なので
どこまで気が回るか・・・?

建物は変えられませんけど、
設備は少しずつでもいいから
改善して欲しいですよね。
特にクッションはそれほど
お金がかからないと思うのですが。
プロフィール

鴨ミール

Author:鴨ミール
東京多摩地区在住。
趣味は温泉旅行、読書。
性別:男

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